【はたらき方】「自分の仕事をつくる」西村さん講演 | sachiのブログ

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「一人ひとりがそれぞれに自分らしくいられる場」をつくる人
でありたいなあと思いながら働く日々を綴ります。

「自分の仕事をつくる」 の著者、
西村佳哲さん の講演会にいそいそ行ってきました。
「自分の仕事をつくる」は仕事の学校 のきっかけとなった本でもあります。

自分の仕事をつくる

西村さんは2009年1月にも奈良でフォーラムを されます!

色々考えがぐるぐるとめぐって、
あと1ピース埋まらない、あともう一つ何か言葉がほしい、
と思っていた自分の欲求を満たしてくれた講演会でした。
その後一緒に進路のことを色々悩んだ友人(戦友?w)と久々に再開。
本当に良い日でした。

講演会で書いたメモ。

「仕事をやっている中で感じる違和感を手放さないこと」
「自分の仕事は自分をてがかりにしている」
「世の中には、自分がお客さんでいられる仕事とお客さんでいられない仕事がある。
ご飯おいしい!とかこの映画すげえ!という感動だけではいられず、
どうつくってるんだろう?どのぐらいの元値だろう?どの技術を使っているんだろう?
どういう意図があるんだろう?どんな気持ちでつくったんだろう?とふと考えられるなら
それは「自分の仕事」になる要素をもっている」

自分の仕事をつくる1


「違和感をもつ、泣いている自分を消さない。抑えても消さず、持ち続ける。」
「何になりたいのか?でなくどんな×××になりたいのか?と訊く」
「仕事の名前を入り口にすべきじゃないだろう。
人それぞれいろんな「花屋」をやっているのに一様に「花屋になる」と決められるか?」
「自分自身とうまくつきあえないなら、他人ともうまくつきあえなくなる。
自分に自信がないと、他人に「あなたはここが悪い」とつめたりする。
自分づきあいが大事。」

自分の仕事をつくる2


私は本当に西村さんの「ありさま」が好きです。
言葉をとても大事に選ぶようす、話し方、雰囲気といえばいいでしょうか。
西村さんの考え方・価値観を垣間見るときはあってそれらも勿論尊敬できるのですが
それ以上に、その価値観の下に広がる「どうあるか」「どういう存在であるか」
という部分をすごく大事にされているところが一番ぐっとくる。
今の社会が都合上無視して押し殺してる部分をじっと見つめているかんじがします。

ああ、こういうかんじの大人になりたいなあ、と思うんです。