目の前の相手の心の中にいる自分

『他人には綺麗事しか言いたくない。




だって




自分の立場を悪くしたくないから』







『他人を良い関係しか築きたくない。




だって




いつも良いポジションにいたいから』





立場を保持したい気持ちが強く働くと
自然と自分をセーブするのが
当たり前だと感じるかもしれない。




けど、




相手の中に何か違和感を感じるのは
自分の心の中の反映。




その違和感を伝えるかどうするか？




『伝えたら。。。



気まずくなるからやめよう。』





『伝えたら。。。



自分の立場を悪くするかもしれない』





『伝えると



関係が壊れるかもしれない。。。』





でも、なんとも言えないこの違和感。




これを今ここで認めなかったら、


自分の感情を押し殺したまま
その場に存在することになる。



この違和感を自分が認めてしまったら
違和感を感じている事を
自分で認める事になる。



例えば



この情けない気持ちを認めたら、
もっと情けない感情にハマってしまう。



嬉しくないって伝えたら、
喜んでない自分を責めてしまう。



そうやって自分を保持するために
ひとつひとつ
自分の違和感（感情）を感じるのを
避けてはいないだろうか？



目の前の相手が未熟だと認めるのが怖い


これは、


自分を未熟だと認めるのが怖いと一緒





もっと自分の感情に素直になって良い。


そのほうが相手がもっと楽になるから。

Salon du energy

ハートヒーリングセラピー

対話やコーディネートを通じ

本来の輝きや本来の魂を磨く

お手伝いをしています。

ヒーリング効果のあるハートエナジー(氣)を

たっぷりと浴びていただきながら、
本来の自分への道しるべをご案内。


心身の調整とともに、
いま必要なメッセージをお伝えします。

         詳細はコチラ♡

セラピスト養成講座も開講中

         詳細はコチラ♡


心の解放、真の開花をサポート
輝いていきましょう