脚下の実践 11 | 窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
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人はそれぞれに年代に応じて真剣な生き方をして参りますと、七十歳代、八十歳代は、まことに自由闊達な境涯に恵まれて、真の生き甲斐ある人生が送れるのではないかと思われます。人生の見通しを立てるとともに、いま一つ、脚下の実践にどれだけ真剣に取り組めるかどうかということこそ、その人の人生に対する徹見透察の如何によるといってもよいかと思われます。
#運命を創る100の金言 #森信三
年齢の問題というのが出てきますね。
重要な年代はすべての年代なのでしょうが、やはり体の自由が利かなくなったり、あまり必要とされる実感がなくなったりした時にどう考えて一日を過ごしていくのかというのは重要な問題です。
老害と思われるような人にはなりたくないものです。真剣に生きたと言われるためには今からの実践に他ならない。
好きだね~と思われても貫いていく。
今が我慢のしどころかもしれません。
商売にも経営にも終わりはありませんし、時代とともに変化するものをいくつになっても挑戦していきたいものです。
今日もがんばります。
引用元:脚下の実践 11
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