身につける 10 | 窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
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われわれが知恵を身につけるには、すぐれた人生の師の言葉を傾聴すると同時に、できるだけ人生の知恵を含んだ生きた書物に接するほかないわけです。しかし、結局は自分自らの人生の苦学というか逆境の試練によって、「血税」ともいうべき授業料をおさめ、「世の中」という生きた学校において、体をしぼって、身につけるより他ないということです。
#運命を創る100の金言 #森信三
まだまだ生命力が弱いのでしょうか。
師という人には迫っていないような気もしますし、自己中心的なことから脱することもなかなか出来ていないよにも感じます。
師と読書。
読書すらも師を通して知るということがあるのでしょうね。
人生の師と呼べるよな感覚を持てる人を常に求めていかなければなりませんね。
考えてみるとすべての人は師とも思えても来ますが、そういうことではないのでしょうね。
なにか積極的なことを開始しなければ師に出逢えません。
心の師はたくさんいるんですがね。
今日も一日出来ることを精一杯やります。
引用元:身につける 10
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