昨日開眼供養をおこなった【神農氏像】@屯門善慶洞・香港新界に、ライトレールでも行けるんです! | 中医学博士 楊さちこの香港漢方生活大発見!

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■大阪出身
■元添乗員、元香港ツアーガイド
■医食同源の香港在住30余年
■中医学博士
開運も美容も健康が基本

昨日の開眼供養の時は、

キレイな写真が取れなかったので、

曾超慶氏にお願いし、きちんとした写真を送っていただきました。



★香港ときどき海外発★中医学博士・楊さちこの『アジアンビューティーまっしぐら』@アメブロ


神農は古代中国の伝説に登場する皇帝

三皇五帝 の三皇の一人。姓は姜姓。炎帝と称した。

百草を嘗めて効能を確かめ、

諸人に医療と農耕の術を教えたという。

農業と薬において甚大な貢献をしたため、

中国では“神農大帝”と尊称されていて、

医薬と農業を司る神とされている。

神農は紀元前2740年ころの古代中国の王で、

120歳まで生きたといわれている。

世界最古の本草 書『神農本草経 』に名を残している。

伝説によれば、

神農の体は脳と四肢を除き透明で、

内臓が外からはっきりと見えたと言う。

神農は百草を嘗めて、毒か薬かを調べ、

毒があれば内臓が黒くなり、

これで毒の有無および影響を与える部位を見極めたという。

その後、あまりに多くの毒草を服用したために、

体に毒素が溜まり、そのせいで最終的に亡くなったという。

ウイキペディア より




ホンモノをご覧になりたい方は

屯門善慶洞  に行かれてみてはいかがでしょうか?


場所は、屯門市廣場 のすぐとなり

MTRの屯門駅もそばだし、

あのあたりにしか走っていない

軽鐵(ライトレール)の杯渡站のそばでもあります。


★香港ときどき海外発★中医学博士・楊さちこの『アジアンビューティーまっしぐら』@アメブロ


参考

●中医学を志すものの象徴でもある神農さまの画の開眼供養に参りました①@屯門・香港