今日は、英語ネタです
この名言、知ってる!
聞いたことある!
という方もいらっしゃると思いますが、あえて今シェアしたいと思います
It is not the strongest of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.
☑ species = 種(しゅ)
☑ survive = 生き残る
☑ nor A = Aでもない
☑ intelligent = 高い知能をもつ
☑ adaptable = 適応できる
※ adapt(適応する)+able(できる) (下部に解説あり)
『種の起源』を著した、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィン(1809‐1882)の名言として知られている言葉です。
が、しかし・・・!
実際は、経営学の教授であり著書”Small Business Management"をもつ、アメリカのLeon C. Megginsonさんの言葉です
でも、良い言葉であることには違いありません
様々な変化に直面している私たちが、今知っておきたい言葉だと思います。
It is not the strongest of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.
生き残るのは、最も強い種ではない
最も賢い種でもない
生き残るのは、変化に最も適応できる種だ
species(種)がダーウィンっぽいですが、経営学者が言った言葉として聞くと、よりしっくりきますね。
バオビーは日本の気候に適応しようと頑張っています
マダガスカルのバオバブ街道から持ち帰った実から種をとり、栽培しています。
最初の年に蒔いたバオバブ(バオビー1号)は越冬できず、2年目に蒔いたバオビー2号と3号は今月新芽を出しました!バオバブっぽい姿になってきましたよ。
この鮎おいしいニャン
そんなの、冷蔵庫にはなかったけど??
昨日、fishableな川を見つけたニャン
どこで?
Unrevealable! ※revealableにun(否定) をくっつけたニャンタ。
こういうときは、回転速いよね?
サチコはedible flowersとして買ってきた矢車草を食べずに飾ってたニャ
バレてた? 食べるのがかわいそうになっちゃったの。
ニャンタのいうedible flowers(矢車草とセルバチカ).4日たつけれど、まだ元気。
買ってきたときは垂れていた首も水につけたらシャキッとして。
食用として買ってきたのに、結局飾っている(^^ゞ
動詞や名詞の語尾にableをつけると~できるという形容詞になります!
ニャンタが言ったのは、
➀ fish(魚を釣る)+ableで「魚の釣れる」
② reveal(明らかにする)+ableで「明らかにできる」に否定の意味をもつunをくっつけたもの
edible = eatable(eat+able)で「食用」となります
ほかには例えば・・・
negotiate(交渉する)+able = negotiable (交渉可能)
accept(受け入れる) +able = acceptable (受け入れることができる)
こうやって憶えると、ラクだニャン
そうね!ニャンタが覚えられるくらいだからね・・・
故郷へ帰るニャン!
飛行機運行してるかチェックしたほうがいいよ
週末に英語の勉強ネタなんてね・・・
でも、よかったら、他人様のお庭の魚に手を出すニャンタ(実写版)の頭をコツンと叩いて(クリック)、「ダメだよ~」と叱ってください
今日は「英語ブログ」としてエントリーしています
ペルーのチチカカ湖、ウロス島にて
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