やからそのシワ寄せはやっぱり身体にやってきて。
周りに心配かけてしまって。
もーそんな自分の体が嫌で。
自分の力で給与というものが切実に得たいとも思って。
今の年齢になっても親にフォローしてもらう事の惨めさ。
カツカツなの知ってるのに、通院日・交通費もらわないとやっていけない自分。
やかは彼は頑張って将来の為にお金貯めてくれてるけど「なかなか貯まらない」って今聞かされるとかなり辛くて。結婚もまだまだ先とか言われると、昨日と言ってる事ちゃうやんとか思ってしまって
もう先の話とか聞きたくなくなって。
「
君の生活がカツカツになったりせんように楽しむとこは楽しんでな」
君の生活がカツカツになったりせんように楽しむとこは楽しんでな」って伝えたけど
「俺は楽しんでるよ？何でそういう事言うの？2人の将来の為に頑張ってるのに、そういう事言われると俺もしんどい。確かに俺がお金の話したのはごめんだったけど」ってかえってきて。
そこからはまたお互いに別の話とかしたけど、寝る時間もきたしオヤスミ～～ってなったけど。
彼のなるべく早く一緒にとかって言葉に、自分が思っている以上に嬉しかったんやって事に気が付いた。
同じ病気で最近結婚した友達が、国からこんな補助が出るよ？とか色々教えてくれて嬉しくて彼に伝えてたのもあったから余計気持ち落ち込んだんやなって。
彼込みの将来を描きすぎる事に、やはり不安が拭えない。
ある程度は自分のライフスタイルを確立せなって気持ちが焦る。
なのに体はブレーキをかける。
ぬかるみに足を取られながら、歩いてる。そんな感覚にしばしば陥る。
私のやりたい事は？やれる事は？
それは何？
いつか彼に愛されなくなるんじゃないかと不安になる夜。
話したつもりだったけどに私の今までの時系列をもう一度伝えた。
に私の今までの時系列をもう一度伝えた。彼からすると新発見もあったみたいで。
私も忘れてる事は沢山あると思う。
でも胸を張って言えるのは「精一杯やってきた」という事。
これ以上ないくらいやれるだけやった！と言い切れる。
手放す勇気。
それを常に持って入れる人でありたいと常々思う。
もう一度自分にスポットライトを当てよう。