小2でHSCの息子と
担任の先生の話をしました。


「先生は怒るのは
仕事だから、
お給料もらってるからで
本当は怒りたくないとか
言ってるけど、

苛々して怒っている
だけじゃん!」

と先生に不信感持っています。


感情的に怒るのは
子どもは見抜きますよね。


仕事だから怒るんだとか
取り繕わなければいいのに…


まぁ人のこと言えないですけどね…

息子には何度か伝えたことが
あるのを思い出しました。


「ママが怒るのは
   ママがどうしたらよいか
   わからなくて困ってる時だよ

    息子が悪くて怒ってるわけ
    じゃない。
     困って対処法がわからない時 
     なんだ。」

って。そうやって冷静に伝えたこと
も何度かあったのを思い出しました。

   久しぶりに
   もう一度伝えようかな…




無事に図書の本が見つかりました照れ照れ


やはり学童にありました!


嬉しそうに帰宅したので
ほっとしましたニコニコニコニコ


小2息子と5才娘と一緒に
読みました。


泣くことについて
考えさせられる絵本で

「どんな時泣くかな?」
「1日何回泣くかな?」
「今より小さい頃から
   比べると泣く回数って
   減っているけどなんでかな?」


などなど
親子の会話が深まりました。

 

感情について扱う本は
子どもと読みたいなと思っています。
子どもが感じる色んな気持ちに
ついて話し合うきっかけになるし、
感じる力を育んで
大事にしてほしいからですニコニコ


自分の感じる気持ちを
大切にすることは
自分を大切にすることに
繋がると思っています。