宝塚の烈ショパン | まりのブログ

まりのブログ

そう、結果オーライ❗認めたい
ああ いのちの使い道は すれ違いざま笑って返す ほんの一瞬✨
最後の日から数えてみてほら御覧️飛び出しておいで 目抜き通りへ❕ 
If you never try, you'll never know
そして  Hope for the best and prepare for the worst.

ご無沙汰してます更新止まってたのは、完全に、体調不良蓮
(こそこそ?WEB拍手更新に伴い、前の小説を、別館に移したり・・はしてましたが)
まだ、咳が止まりません蓮私の身体、一体どうしちゃったんだろう聯

かしちゃんの写真を見ては、その笑顔に涙して輦どの写真の、かしちゃん見ても、なんだか涙怜が止まらなくて蓮今になって、相当?情緒不安定で、欲求不満聯(季節も悪いんだろうなあ簾例年なら、まだ寒いのに、こんなに暖かくて否が応でも、過ぎる季節を感じるせいかもしれない)

そんな私は、今日も半日蓮臥せっておりました蓮

ふと隣を見ると、竜馬様とショパン様(東京版鍊「叫ぶピアノの詩人バージョン」)の四つ切写真

あ、そうだった聯これ、入れる額がない囹

急遽?私は仕事場近くの100円均一梁に直行玲

梁100均で、なぜか?500円の額を購入念(このゴージャスな感じが、いい鍊)そしてうっかり・・隣の書店に寄ってしまった私
よせばいいのに・・今日は「歌劇」発売日なのに・・
とりあえず?もう、立ち読みでいいかな令と、パラパラめくる
七帆君の「えと文」の、『竜馬様囹ロシアンルーレット寧事件』に、「そうそう、あれはすごかったよね秊」と思い出し笑い牢(当日の模様は?当ブログにもレポあり嶺)

なぜか?アサコちゃんのコメントが「卒業といえば、かしちゃんを思い出す怜」とか「初舞台といえば・・かしちゃん念化粧前が隣だった」と、かしちゃんだらけ聯なのが、ちょっとうれしかったり璉
でも、ほとんど記事は、私には何の感動もなくて蓮(むしろ、精神衛生上廉苛々するもので寧)
・・本を閉じようとしたら、すっと目に入ってきたのが、かしちゃん劣るいちゃんの『東京公演千秋楽』の記事

飛び込んできた、燕尾服のかしちゃんの笑顔秊に、目が熱くなって漣さらに、記事の最後にあった一文が・・輦
まさしく、宝塚のショパンの名に ふさわしい才人であった。「別れの曲」は、我々にとって 惜別のみを表す曲ではない。美しい微笑と共に輝き続ける 希望の調べ でもあるのだ
そしてその文章の横には、桜の枝を持った、かしちゃんの笑顔の写真璉

『もうだめだ・・かしちゃん輦』
私、本屋の中で、涙怜でてきちゃって輦

私にとっては、裂『かしちゃん=ショパン』この方程式は、完全無欠に証明されたもの璉なのだけれど、まさか、その言葉が活字になって、歌劇誌に載ってるなんて、思わなくって輦なんか、それを読んだ瞬間に、
もう、泣けて仕方なかった輦さらに

「別れの曲」は、我々にとって惜別のみを表す曲ではない。美しい微笑と共に、輝き続ける希望の調べでもあるのだ

これも・・全部!私が千秋楽後に、感じたものそのまま璉だったから輦そう感じたのが、自分だけじゃなかった撚というのが、なんだかすごく嬉しくて、切なかった煉

千秋楽直後、私の頭には、あの「別れの曲」の場面の、続編が降りてきて(こっそりアップされてますが牢)そのテーマと、この記事で書かれてることが、どこか似てたのが、ただの偶然にすぎなくても、自分的にはすごく嬉しくなった。 

こっそりアップされた小説タイトルの元ネタの曲の歌詞(一部引用令)です。

待つことは、長くて切ないものだけど蓮ここまでの気持ちで、人を撚愛して、待つことができたら、いいな・・って気持ちを込めて、使いました

春には花のように それこそがたおやかさで
つくみ見とれるうちに花落ちる

低く重たく 雨つづき
 君沈みうつ日は離れず 窺う

短く夏は過ぎ 音も立てず秋になる
いつか君は微かに色つける

冷たく白く長い冬
君枯れぬようにただ手を取りあたたむ

やがて雪は溶けて、流れるまま春が来る
やっと君は小さくつぼみ付く

そこには四季があり、それこそが たおやかさで
僕は、ここでこうして、君を待つ・・

「君を待つ」song by KAN 1997


もちろん、本に、涙怜落としちゃったから聯買いましたよ責任持って念

『宝塚の烈ショパン』それは、私にとって

裂貴城烈けい =かしちゃん漣なのです。この先、ずっと・・撚

だから、私も・・「こうして、君を待つ劣」

だけど本音は、夢の中綾だけでも、かしちゃんに、逢いたいなあ怜(いまだに?スライムと、どっこい勝負蓮の私です殮早く、強くなって、かしちゃんを待てるようにならないといけないんだけどね簾なかなか・・)