わたしの大好きな考え方💗

 

『サラとソロモンの友情』より以下抜粋

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何がなされるか、

どうやってなされるべきかを考えるのは、

きみたちのつとめじゃない。

 

きみたちは、

誰もがしあわせになる結末を思い描くことだ。

 

それをもたらすのが

ひきよせの法則なんだよ。

 

楽しんでごらん。

しあわせな結末をせいいっぱい思い描いてみるんだ。

 

どうしてそれが起こるかは考えないでね。

どのようにして起こるか、

誰が助けてくれるか、

いつ、どこで起こるかは省くこと。

 

何を心から望んでいるか、

そこに集中するんだ。

 

とりわけ大事なのは、安心感を得ることだ。

ここでは万事良好だと。

 

不幸な旅の果てに幸福はありえない。

不安と幸福とでは波動が逆なんだ。

不安なきもちでいたら、しあわせにはなれない。

 

現状に引きずられて、心のつながりを失ってはならない。

誰より優れた創造者は、どんなことがあろうと流れにつながっていられる。

どんな局面でも波動をいい精神状態に保てるなら、

それこそ真の創造者なんだ。

 

きみは心配性なんだな、

だが、何も心配することなどないんだよ。

 

しあわせな結末を信じることだ。

 

ほんとうに望む未来図をいだきつづけること

 

そうではないと示す証拠があるときにもね。

信じるというのは、すなわち

ひきよせの法則を信頼して、

それが功を奏するまでがまんする意思をもつことだ。

 

結果をあせらないで、、

 

サラ、

きみの悩んでいることが何であれ、

ときには忘れることがいちばんだったりするのさ。

ひきよせの法則がどうにかしてくれるよ。

 

いいことが絶え間なくきみたちへと流れ込んでいく。

その証拠に目を光らせることだ。