去年の12月に
義母の四九日法要は、
カレンダー上
年末になる為、
35日法要になり
無事に終わりました。
が、


あとの相続で

ちょっと


 なに⁉️

って、なったわ。


義母の定期預金の証書を

旦那が預かっていたんだ。

全ての義母の支払いを

終えて

会計報告と共に

預かっていた証書を

弟に渡したら、


これは別に要らないと。


よーく

考えたら

義弟が勝手に

後見人に

なっていて

お金の管理を

していたことが判明した。

証書も

私達には内緒で

書き換え、

印鑑も変えていた。


私達には、

義母にかかった費用に

ついて

帳簿とレシートを

見せろと、、

見せてるのに

弟夫婦は、義父の

帳簿は、

見せない⁉️

義母の銀行預金の解約に

印鑑証明の印鑑がいると言うので

渡せないと言うと

信用してないのか?って


私達のことを信用してないくせに

と思ったわ。

義弟は

お金に執着がありすぎて

怖い😱

通帳の記載が楽しみらしいけど

眺めていても

仕方ないよ

お金は道具

使わないと

意味がない。

趣味もなく 

毎日なにが楽しいのか?

謎です。


考えが合わない人とは

距離を置くこと


義母は、

義弟夫婦の性格を

わかっていたんだよね

「○◯のことを頼んだよ」と

◯◯とは、旦那のこと。

と、

私に何度も伝えていたからね!

義母との約束は

守るよ!