ひるごはん | かぁさんのひとりごと

かぁさんのひとりごと

日常のなんでもないことを記録しています。
むすめのこと、おっとのこと、日々の保育のこと、何気ないことを綴っています。



学びの合間に🍛




↑で作ったカレー


🍤カレー


けど


🍤は残ってなかったーーー🤣🤣🤣


🍅たくさんいれたけど


辛ーーー🔥🥵🔥


昼からは




↑これ


そんなに惹かれはしない🙃💦


けど


とりあえず聴いてみることにしようかな


あぁ楽し🎵


おっとは出張✈️向かいました


こっちにいるんだし

やっぱり

来年から学び直そかな〜

研究者になりたい!!!


と話すと


いいよ!

俺がお金出すね!!!


いつもそう


そうやっていつも後押ししてくれる


ありがとう


子どもだって同じ


否定されたらより反抗したくなる


受け入れてもらえたら安心して


よーーーし!って思える


わたし


そんな保育したいんだった☺️


改めて決意!!!!!!


決定権は必ず大人!


↑これも巡回相談のアドバイス


でも


信じて待つってこと


排除したらだめだよね


小さいうちに

親や保育者の思うようにしておきたいと

願うことが間違い

年中・年長になった時に

思い通りにしようと思えば思うほど

子どもの姿歪んでゆく



今、その子の宿題に向き合う!!!


特性のある子は

まわりの子と比べたとき

できないことだらけ

良いこともいっぱいあるのに認めてもらえない

できないことをできるようにするのは限界がある

がんばらなくてもちゃんとできていることを

認めてくれる大人がどれだけいる?

できることを評価してくれる大人の存在が大事


子どもは育つ

自分で育つ

そこに生きていることが全て

それだけで十分


今がんばらせることの意味は?

ない!!!

今がんばらせることによって

あとで出てくる事の影響やいかに!!!


子どもの願いは?

まずはそれをわかってあげる

子どものがんばらなくてもできることを

しっかり認めてあげる


子どもの価値観を受け入れ尊重する

抱っこしてもらえた!という心の支えは大きい!

〜だ!〜して!を

大切にしてもらえないのは

大きくなって困る(弊害)

わかったよと通してもらえることで

折り合いがつけられるようになる

自分で選ぶチャンスを奪われないことで

自分で考えられるようになる


療育とは?

保育との違いは?

まず集団の大きさがちがう

集団ではなく

個にあったことをする

生活のこと(着脱、食事なと)も

遊びの中で関わりを作る

遊べないことも

遊びを通して働きかける

指示はしない

子ども自身の行動をまちながら

モデルの大人が遊ぶ姿をみせて働きかける

保護者は

遊んでいるだけだと思っていることが多いが

それで子どもの姿がかわっていく

訓練とは違う


机上の20分、30分の訓練

↑療育とよんでいる施設があふれている


大人主体?


子ども主体?


ほんとに???


自分自身のものさしを持ち、


ことごとに?を感じていくことも


子どもと関わるにあたって


とても大事だと思ったよ