前回、タカラスタンダードに見積依頼して
マイページを見て、非常に不愉快な思いをした私ですが
ミッションのため グッとこらえて
現場調査をして頂き見積作成をお願いいたしました。
来訪頂いたのは、裁判前に（2018、5，22のメンバーの内１人とその前に調査に訪れた方）
2名でした。
カスタマーセンターの方は、１度お目にかかり名刺も頂いていますが
なんだか、タカラスタンダード側は、初めまして感を出して来ました。
そして、もう一方
この方も、当時、我が家のリフォームを請け負った株式会社Мが修理を拒否したことから
私自ら、タカラスタンダードに連絡し補修依頼したときに 調査に来られた方でしたが
中にはいるやいなや
「えぇ～ こんなんやったかな～」っと
我が家に来たことを覚えていない感を出し
当時の発言さえ なんなら 覚えていません という感じでした。
このコーキングも、当時 この方は
大丈夫 簡単に直る 心配いらないと 言ったことに対して
私は、当時ホッとしたことを覚えているのに
今回 （私が）ゴシゴシ拭いたのではないかといいました。
裏切られた・・・・っと
企業ってこんなものなんですね。
それは、浴室の湯が止まらないという不具合にたいしても同じで
タカラスタンダードと株式会社Мは、裁判前
給湯器(既存）とリフォームの際に付け替えた水栓が適合していない為だと
解消するためにはシングルレバーに交換すれば直るということを説明しました。
今回も、そのことを繰り返し述べましたが
実際は、給湯器を株式会社Мが交換していたことが確認され（交換するという契約でした。）
このことは裁判で明らかになり それを説明しましたが
話がかみ合いませんでした。
（誰かから、このことを言われたら、こう答えなさい と言われていた感じがしました。）
そして、この件を他社に見てもらった際の見解を知らせましたが
裁判前の給湯器と水栓があってないから・・・といい
調べよう、確かめようとしないんです。
不具合の原因を調べず修理方法が分かるものなのでしょうか
見積書
文中抜粋
部材が揃ってからの修理ということは出来ないものなんでしょうかね
工事完了し確認し支払いしてから次の工事の部材発注ってことですかね
そうしないとなにかまずいことあるんですかね
文中抜粋
この№1001の見積内容は
この付箋がついている部分が
このようにぐらついているため、正規品と同等の品質にして欲しいと希望したところ
付箋の箇所すべての引き出し前板部分の交換の見積となりました。
部品情報のサイドキャップが該当部品なのに、これを交換ではなく
全て前板交換・・・・
以前無償交換をしてくれるといったときは サイドキャップの交換だったのに・・・・
有償で直してくださいっとなると そりゃ～全部交換の方が儲かりますよね
そういうことです。
青色アンダーライン箇所は、
小引き出しがグリルの扉と衝突し塗装が剥げているというものです。
すき間の調整もするっということですが
そのすき間とは
すき間調整40,000円
廃棄処分費 20,000円
ネジ回すだけなんだけどね・・・ そもそも、取り換えた時に調節は別料金ってどうなの
家具や家電買って設置するとき 左右の隙間とか ちゃんと見栄えよくしてくれるのに。。。
タカラスタンダードは、別料金です。
これって俗にいうあくどいっていうんじゃないのでしょうか
文中抜粋
この部分は
この部分なんですが、私は、キッチン上部全体の取付がズレていると指摘したのですが
タカラスタンダードは 吊戸棚板自体がホーローの特性で 扉自体が膨らんでいて
仕方のないことなんだと説明しました。
そして このような見解を頂戴しました。
文中抜粋
どの扉も 膨らみがあると・・・・
なら 交換しても直らないのでは
直らないのに交換ですか・・・・おかしくないですか
ご近所のタカラスタンダードのキッチンを設置している方に聞いたところ
どなたも このようなふくらみはありませんでした。
おかしいですよね
文中抜粋
シロッコファンのサビ 整流板のサビ（現状のサビはこれより酷い状態です。）
これらは、2018年8月にはこのような状態でした。
「タカラスタンダード シロッコファン サビ」で検索すると
多くの方がネット上に被害を挙げられ 無償交換してもらっています。
中には、保証期間を大きく過ぎている方も無償交換してもらっています。
対応してもらえていない方は 検索して 無償交換をしてもらった方のアドレスを貼り付けて
タカラスタンダードに抗議するべきです。
同じ商品を購入し無償交換してもらえるエンドユーザーと してもらえないエンドユーザーがいるのはおかしな話です。
そもそも、これだけの方がシロッコファンのサビ被害があるということは
品質に問題があるのでは
そして 整流板は、リコールに値すると私は感じています。
タカラスタンダード換気扇整流板とは
商品化されたときに安全確認検査をしていれば
落下事故は起こらない。 入居後すぐに下記の様な注意書きのようなものが
該当商品購入者に送付されたんだと思います。
恐らく、落下事故が多発したためでしょう
この整流板はかなりの重みがあり なおかつ ヒンジという箇所の取付が
非常に難しいです。
これらは、検査していれば当然分かるものです。
実際、見積に来た タカラスタンダードの商品に 一番慣れた方が
我が家の整流板を落下させました。これは、設計ミスだと思いますし
安全な商品かどうかの検査が行われていなかったということだと思います。
そして文中抜粋
なぜ、換気扇のモーターまで交換なんでしょうか
換気扇のモーターに異常はありません
どういうことなんでしょう
文中抜粋
これは、
レンジフードの全面パネルの傷を修理して欲しとお願いしたところ
購入してたった5年で廃盤って・・・・
なら、補修方法を確立するべきではないでしょうか
これらの修理代金は
416,174円
サイドキャップの交換なら・・・・っと思ってしまいます。
修理技術と部品を持っているタカラスタンダードに依頼するしか方法がなく
そのメーカーがこの方法でしか直らないといっているので
消費者は従うしかないのでしょうか
ここだけで、タカラスタンダードのエーデルというキッチン一式買えるんですけど
そして・・・・
