タカラスタンダードの商品について⑤ | ど幸せな結末

ど幸せな結末

色々なことが、日々起こるけど
最後の最後が幸せならそれでよし!

 

 

 

 

М社代理人から書面が届いてからの話はこちらで

 

 

М社は、私に314万円の(工事代金の残金)支払いと、訴状送達の翌日から支払い済みまで年5

 

分の割合の金員の支払と訴訟費用を私に支払えと訴訟を起こしました。

 

М社は仕事の完成(リフォーム工事が完成した。)

 

完成した証拠は、私が入居し住んでいる。

 

仕上げが汚いや傾いてる、トイレに風呂の湿気が流入するといったことはあるが

 

だからと言ってトイレが使えてないかというと 使えている

 

風呂もキッチンも使えている。から問題がなく完成したという主張。

これとこれの工事代金が未納なので支払えとは言っていません

 

私は、イヤイヤ完成していませんし直さないといけないところがあります。

 

と裁判官に主張した。

 

で・・・4回目の期日で裁判官が和解を勧めて来た。

 

裁判所は、補修金額も出ていない・証拠の検証もしていない状況で

 

和解を勧めて来ました。相手の業者がこちらが出した

 

未完・欠陥等の部分を提示したものに対して

 

タカラスタンダード商品以外 認めない欠陥でも未完でもないと言って来ました。

 

しかし

 

私の代理人弁護士が、このお勧めに乗っかるのも悪くないと

 

それで、タカラスタンダードが提案約束してくれた交換修理をしてもらおうビックリマーク

 

または法的効力の及ぶ約束をしてもらおうビックリマーク

 

裁判所・М社に了解を得て、タカラスタンダードに連絡しまた。

 

工務部の方は、「タカラで出来ることはタカラでさせてもらいます。」といった。

 

代理人弁護士が、補修箇所確認書面を送った。

 

そうすると、担当者(営業)と連携してすると いってくれたと代理人弁護士から

 

報告をしてもらったが・・・・

 

後日 連携した(М社担当の)担当者から裁判中に付き応答は控えると言って来た。DASH!

 

で・・・裁判官の提案は没となりました。汗

 

そして、裁判所は建築調停をしましたが、調停案に対して双方反論があり

 

調停案の訂正がされましたが、双方受け入れられないとし

 

建築調停による和解不成立となり

 

裁判官が一応判決に代わる文を出しました、私は異議申し立てをしたので

 

通常の訴訟事件となり尋問を受けその後裁判官から和解勧告があった。

 

私は反訴も別訴もしていない。

 

 

 

 

 

 

補修金額も出していない。

 

けれど

 

 М社の許せない気持ちが

 

当事者尋問でマックスを超え

 

ダメだこいつら・・・と思ったんです。

 

そこで

 

 

工事終わったから残金払え

 

いやいや 終わってないし・・・という争いを終わらすために

 

払いたくはなかったが100万円を払って和解することにしたんです。

 

この金額は、10万でも1000円でも良かったのですが

 

裁判官がМ社を説得するのに100万円を提示しないと

 

話に乗ってこないので100万円と決まっただけ。100万円で裁判官が

 

話を付けて来てやるよ~ っといった感じに当時は取れました。

 

これも私の勝手な思いですがね。

この業界裁判すると業者に有利な判決が出る・業者が勝つなどと言われ続け安易に業者が消費者を訴えます。

М社も、社員に嘘をつかせ 当事者の社員は退職したことにし

ホームページまで書き換え社員一丸となって嘘の塊を作り上げ裁判に臨んでいるのに1000円や10万円を受け取り

会社にどの面下げて社長が帰るんだ少しはプライドと見栄を払ってやらないと相手も和解に乗ってこないだろうし

裁判官も説得しづらいといったところです。まぁ~ あいつから100万円取ったどぉ~!ってね

 

 

 

 

解決金を検索すると離婚の場合の例しかなかったのですが

 

 

* 明確な法的根拠がない

 

* 発生原因や内容が明らかでない

 

* 何に対する解決金であるか明確にしないとありました。

 

これらが、私の支払った解決金の意味とイコールなのかは分かりませんが

 

もし、私が支払った解決金がこれらと同じだとして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裁判官は、私に判決に代わる決定分と変わらない判決を出すつもりだと

 

私に言いました。反対に

 

そう、М社は和解しなければ判決に代わる決定分の135万円~150万円が

 

今回決定する 遅延延滞金と訴訟費用も私から受け取れるのに

 

それをせず100万円で和解したということは

 

裁判官は、100万円より少ない判決を出すといいМ社を説得したんだと

 

思います。100万円もらった方が得じゃないとかこのままでは敗訴かもよ~っと

 

言ったかどうかは分かりませんが М社は、私が聞いた裁判官の心証を

 

М社にも言っていたら絶対М社は、判決を選んだ方が得なんですよ。!!

 

なのに・・・和解を選んだなはなぜ!?

 

和解の方が判決より金額が多かった。

 

 

計算が出来なかった。 どっちがМ社にとって得なのか分からなかった。

 

なんですよねはてなマーク

 

 

和解後 私は、М社に恨みはあるものの 何かして欲しいなどの要求も請求も

 

全くありません。ただただ 捕まれビックリマークって願うばかりでした。

 

そこで 宙に浮いていたタカラスタンダードの補修はしてもらえるのかという問題があり

 

私の代理人弁護士は出来る!!といっていたので。

 

タカラスタンダードに直してもらって

 

弁護士の成功報酬を払って

 

娘の部屋の壁の破損・クロス張り替え・トイレの湿気問題

 

あと、キッチンとリビングのドアの工事が出来たら・・・・と

 

そう思うようにしたんです。悔しいけれど 後は、神に捕まれビックリマークって願うことにする。っと

 

来気持ちを切り替え音譜

 

М社に100万円支払い、弁護士への清算をし

 

協力してくれた方々にお礼と報告をし

 

タカラに裁判が終わったので約束していた交換補修をしてくださいと電話連絡すると

誰に言ったらいいにか分からなかったので、お客様サポートの電話して事情を話ました。

 

1か月以上放置された・・・・催促のメールを送ると そこから数日後に

 

М社担当のМ田さんからお断りの連絡をもらいました。

 

お断りの理由

 

理由① あなたは、М社と債権債務がないことを確認して和解しましたよね。

あなたとМ社には請負契約があったが、あなたとタカラスタンダード社とは何の契約もありません。 タカラスタンダード社の顧客はМ社なので,タカラスタンダードとМ社の間は

契約を結んでいる中で、あなたは、この約束を実行して欲しいのであれば

М社を通してタカラスタンダードに申し込む必要がある

(エンドユーザーが直接タカラスタンダードに依頼出来ないというルールがあるそうです。)

あなたは、М社と債権債務がないということで和解しています。なので、あなたは、М社に

タカラスタンダードに修理するよう依頼できませんよね。なので、タカラスタンダード社は

修理依頼は受けられない。この部分は電話で言われました。

う~ん もっともらしく聞こえるけど どうなんだろう

 

 

 

理由② М社が214万円あなたに対して値引きした。その中に タカラスタンダード社の商品も含まれている。その証拠は、あなたは、不具合の写真等を出しこれらを直すから、

М社の請求314万円は払えないといい、実際100万円だけ払いをした。

М社はあなたに対して214万円値引きしたんだ。よってタカラスタンダード社の契約不適合責任はМ社が値引きという形で負ったのでタカラスタンダード社には責任がない

たとえ有償であってもやるかやらないかは分からない。

 

というものでした。

実際に送られてきた書面の抜粋です。

タカラスタンダードの商品が不良品で、その不良個所を私が見つけて交換修理をするのはМ社なので

タカラスタンダードは、関係ないって言ってるように取れるんですよね。。。。

後半は、М社が値引して責任を取ったって言ってるように取れるんです。

 

ここからは、素人の私の思いや考えです

 

法的に・・・と言われても私は弁護士ではないのでわかりません

 

間違っているのか正しいのかもわかりません

 

ただ、私はこう思うんだ~っという感じで取ってください

 

 

 

私がМ社と交わした和解調書には、一般的な和解調書でした。

 

タカラスタンダード社に約束を守るよう何らかの事柄を条項に加えるべき・・・

 

だったと・・・

そう思います。

 

しかし、タカラスタンダード社は当事者ではありません。

 

あくまでも当事者は私とМ社 和解調書に加えるのであれば訴訟告知などを

する必要があると思います。

そこで、タカラスタンダード社に責任を認めさせ条項に加えなければいけないと思うのですが

タカラスタンダード社は、認めますかね~はてなマークはてなマークはてなマーク

 

いきなり和解調書に書いてくれビックリマークと言っても、裁判官は加えないと思います。

 

和解条項に当事者以外のことを加えるということは出来るが なかなか難しいと思います。

 

 

理由①で当初タカラスタンダード社はМ社とは代理店契約をしていると言ってました。

 

なので、代理店契約がどのようなものでどこに責任があるのか説明しました。

 

もちろん法的根拠を示しました。

 

そうすると このような書面を送ってきました。

 

 

途中あまりよく分からないのですが

 

要するに М社とタカラスタンダード社が代理店契約を

 

結んでいるのではなく 結んでいるのは基本契約なので

 

タカラスタンダード社に法的責任が及ばないと言っているように

 

私は取りました。 意味の取り違えをしているかもしれませんが

 

その点はご容赦ください。

 

まぁ~ 私とタカラには契約がないといったアピールですが

 

 基本契約って私もしますが

 

締め日や支払日や引き落とし口座などあらかじめ決めて置く

 

その中には、責任はどうするとかの項目があるかもしれませんが

 

私には関係ないと思います。 まぁ~大手がよくやることです。

 

一時はこういって逃げていたが、途中でこれはまずいと思うと

 

すぐに間違っていたと謝罪するが他のことを出すビックリマーク

 

でもね、理由①が正しいのであれば 理由②っていらないのでははてなマーク

 

また、理由②が正しいのなら理由①はいらないのでははてなマーク

 

っと思うのです。

 

 

でね~214万円 値引き・・・になるんでしょうかね~

 

 

私が受け取った和解調書原本の一部抜粋です。

解決金の意味が

 

* 明確な法的根拠がない

 

* 発生原因や内容が明らかでない

 

* 何に対する解決金であるか明確にしない  だったら・・・

 

理由②は、おかしいですよね 

 

私:100万円払うからこのケンカ(裁判)やめない

 

М社:100万円くれるんだったらいいよ~

 

裁判官:じゃあ これであいこね~(和解成立) その代わり後から言いっこなしだよ

                        (債権債務)

 

っていうことでははてなマーク・・・って思ってしまうんですよねあせる

 

だから、私はМ社は何も責任を取っていないビックリマーク

 

値引もしていないビックリマーク

 

何に対する解決金か明確にしないっていうことは値引じゃないって

 

いえるんじゃないのかな~はてなマークって そうすると

 

やはりМ社は責任を負ってない!!

 

私が出したこんなとこが欠陥ですビックリマークっていったけど

 

欠陥か瑕疵か正常かって 決まってないんじゃないのかな~はてなマークって

 

 

きっと 弁護士とか法律に詳しい人が見ると

 

あのバカ!! また 変なこと言ってるよ~って 思われるかもです。あせるあせるあせる

 

 

 

 

 

 

 

これは、2022年8月当事者尋問が行わてその後和解をしたことを記した

 

私の代理人弁護士が書いた期日報告書の原本の一部抜粋です。

 

う~ん 値引きしたというように取れないんですがあせるあせる

 

まぁ~ 私 都合のいいように取っているかもしれません。

 

 

しかし タカラスタンダード社は

М社は314万円はらえって言っていたけど 214万円値引きしてあげますよと

歩み寄った。値引きした214万円の中身はあなたが主張した部分のことですよ

なので、タカラスタンダード社の商品も含まれます。タカラスタンダード社の商品の

欠陥をМ社は値引という形で負ったので、もうタカラスタンダード社に修理交換をする責任はありませんといってるんですよねはてなマーク

 

タカラスタンダード社は、こちらの話に耳もかしません汗

 

これらの理由はタカラスタンダード社の弁護士の見解だビックリマーク

 

本社の見解だビックリマークっていうのに 大阪支社の支社長からなんですよねはてなマーク

 

言ってることが二転三転するんですよ~

 

まるでМ社のK社長みたい・・・

 

仕方ないので有償で修理してくださいって

 

(色々思うところもあるので)

 

修理ご依頼ってところから依頼しました。

 

受付メールが来ました。