1ヶ月の休養が必要という診断書を貰い上司へ報告した話です。
「治療を優先する戦略的撤退ー診断書の取得ー」はこちらから
朝礼前に診断書を持って有給休暇を使って1ヶ月間の休養する旨を上司に報告しました。
上司から「事務手続きをしっかりすることと産業カウンセラーに休暇中のことについて相談するよう」に言われました。
また、「1ヶ月丸々休むのか、たまには出てくるのかの選択肢がある」と言われ、休むことに集中しますと答えました。
それでも上司からは、「たまには顔を出すように」と言われ、正直なところ職場から離れることが休養になるのに全く分かってないなぁと思ってしまいました。
また、直属の上司や同僚等に、今抱えている案件について申し送りをしました。
更に有給休暇の処置等をして、産業カウンセラーに相談に行くとお昼になってしまいました。
診断書の件についての上司への報告や申し送りで、緊張したり疲れたりしましたが、何とか治療を優先して休むというベストな選択ができました。
1つ愚痴を溢すと、上司の指示かもしれませんが、直属の上司より、「毎日、健康状態を報告するように」とのメールが夕方に届いたので少し憂鬱になってしまいました。
毎日、職場に健康状態を報告していたら職場のことを忘れられず、ゆっくりと休養することに集中できないということが上司や直属の上司は全く理解していないようです。
でも、前向きに休養することに集中していきたいと思います。
最後は少し愚痴が溢れてしまいましたが、最後までお読み戴き、ありがとうございました🍀
ではではー☆