最近のセッションで、クライアントの方に映画を観る事をお勧めすることが多いので、

私も月に2~3本位は観るようにしています。

今日観た映画は、「エクスペンダブルズ」 シルベスタスタローン主演・監督の映画ですが、

観ようと思った理由は、ジェットリーが出ているから。だったのですが・・・。


往年の大物アクションスター勢ぞろいで、何だか「おじさんがいっぱい」でした(苦笑)

最近の映画は、CGや3Dや映像の繊細さなどが注目されていますが、

昔ながらのアクション映画な感じでした。

館内も男性が多く、間違いなく女性が一人で見に行く映画じゃないなと行ってから

気がつきました(爆)


スタローンも歳を取ったなぁ・・・と映像を見ながら感じましたが、もう64歳なのですね。

そう考えるとめちゃくちゃ若いです。あの筋肉隆々はさすがです。

おかげで、ジェットリーが貧相に見えちゃったのが残念ですが・・・。


40代以上の男性が見たら、おそらくモチベーションが上がりそうな映画でした。

とっても男臭いストーリーでしたから。

映画の最後のシーンで、スタローンと、彼が助けたスペイン人の若い女性(おそらく20代後半

位の設定でしょうか?)が、別れ際にハグするシーンがあるのですが、違和感がなかったです。


女性は年齢と共に価値が下がってしまいますが(泣) 男性は、女性ほど価値が下がりません。

逆に社会的地位や立場や経済力により、価値が上がる場合もあります。

違和感のなさは、そのあたりなんでしょうね。


アクション映画、ホラー映画、バイオレンス映画等が観たくなる理由として、

男性なら潜在(顕在)理想があるでしょうし、ストレス解消、また、人間の危機回避本能からの

ネガティブキャンセルでもあるのだろうと思います。


心意体場の「心」を意識的に動かすのは、意外と難しいですから、やはり時々映画を

観に行くのは、バラコミ的にはとても有益ですね。


但し、エクスペンダブルズを女子1人で観に行くのは、あまりお勧めじゃないかもです(苦笑)

館内はカップルか、男性がいっぱいなので、こちらは違和感アリです。







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