最初に訪れたのは、Project HALO というNGO。 ここはAIDSで両親をなくした孤児や、
売春を強いられている女の子達が、自分で仕事を持ち、自立することが出来るよう支援をしている
団体で、私が直接出会ったのは、グリーティングカードを作りで、頑張っている女の子達でした。
「折り紙を教えて欲しい」 という事で、一緒に折り紙をしました。
その後、彼女達の作ったグリーティングカードを見せてもらいました。
デザイン等も自分達で考えているようで、一つ一つの作業がとっても細かいカードばかり。
斬新なアイデアとデザインにとっても心が奪われました。 皆、感性がとっても豊かです。
いいお土産にもなるし、直接彼女達の支援に繋がるのはとってもHAPPYなので、色々と買って帰り
ました。
その後、訪れたのは、ツールスレーンという、内戦後、ポルポト派の支配のもと、数多くのカンボジア
人が処刑された刑務所跡に行きました。 当時の悲劇を忘れない為に、現在は戦争犯罪博物館となって
いるのですが、ここはとんでもなく恐ろしい場所でした。
拷問による大虐殺の後地でもあり、当時の拷問の様子が赤裸々に残られています。
とにかく気分悪いし、頭が割れそうに痛くなるし、正直二度と行きたくありません。 入り口に
入った時点で、そんな感じだったので、最後までは見れませんでした。 当然あまりに
怖くて写真もとっていません。 夜に近づいたら大変なことになりそうです・・・。
この日は、プノンペンのホテルに泊まり、明朝ワットオポットへ向かいました。
売春を強いられている女の子達が、自分で仕事を持ち、自立することが出来るよう支援をしている
団体で、私が直接出会ったのは、グリーティングカードを作りで、頑張っている女の子達でした。
「折り紙を教えて欲しい」 という事で、一緒に折り紙をしました。
その後、彼女達の作ったグリーティングカードを見せてもらいました。
デザイン等も自分達で考えているようで、一つ一つの作業がとっても細かいカードばかり。
斬新なアイデアとデザインにとっても心が奪われました。 皆、感性がとっても豊かです。
いいお土産にもなるし、直接彼女達の支援に繋がるのはとってもHAPPYなので、色々と買って帰り
ました。
その後、訪れたのは、ツールスレーンという、内戦後、ポルポト派の支配のもと、数多くのカンボジア
人が処刑された刑務所跡に行きました。 当時の悲劇を忘れない為に、現在は戦争犯罪博物館となって
いるのですが、ここはとんでもなく恐ろしい場所でした。
拷問による大虐殺の後地でもあり、当時の拷問の様子が赤裸々に残られています。
とにかく気分悪いし、頭が割れそうに痛くなるし、正直二度と行きたくありません。 入り口に
入った時点で、そんな感じだったので、最後までは見れませんでした。 当然あまりに
怖くて写真もとっていません。 夜に近づいたら大変なことになりそうです・・・。
この日は、プノンペンのホテルに泊まり、明朝ワットオポットへ向かいました。