ここのところ、2歳児が風邪っぴきだったので機嫌が悪く、その看病で夫婦ともにグッタリしていました。


金曜は夫の泊まり仕事の日だったので、ワンオペでそのまま翌土曜日、2歳児を保育園に登園させてから、長女とイボ治療に皮膚科へ行きました。雨だったのでタクシーを使い、とにかく最低限の家事だけをやって身体を休めました。


日曜日は家族4人、家でゴロゴロして休みに専念しました。



ようやく次女はバッチリ元気になって、肌ツヤも改善して、良いうんちもして、今朝は登園してくれました。良いうんちが出たら、それは健康になった証だと思っています。我が家ではそれを「ゴールデンうんち」と呼んで、「ハッピーバースデーの歌」に合わせて家族みんなに声かけて、歌ってお祝いしています♪



ちょっとおかしく見えるかも知れないけど、うんち=良いことっていう方程式を習慣化することで、9歳長女の当時のトイレの練習にうまく繋がった気がしています。



私は自分がハンデを持ちながらどうしても育児することになるので、自分に負担のかかりにくい形でトイレトレーニングをしていました。トイレを長女の好みに可愛く飾って、シールを貼る、ポスターを作る等も色々やっていたのですが、基本的には「トイレに行く時間を最初から決めて」スタートします。



朝起きたとき、ご飯を食べたら、出かける前に、お店や出先に寄ったら、お昼寝の前に、お風呂の前に、寝る前に。こんな感じです。


したくなくてもとにかく大人も子供もトイレに入って座ります。


近所にトイレのある公園、スーパー、コンビニ、公共施設等を把握して、どこかに出かけたら、その場所に行ったら親子で一緒にトイレの個室に入ります。


昼は五層のトレーニングパンツからスタートして、夜念の為おやすみマンをしていました。でも一度も汚れませんでした。


長女は潔癖なところがあって汚れるのを極端に嫌がるので失敗しなかっただけかもしれません。体調絶不調の時以外は、未だに一度しかおもらしやおねしょをしたことはありません。


見事に手がかかリませんでした。

優秀過ぎるほどです。


しかもその一度も、小学一年生で、授業中にトイレに行っていいのかわからなくて困った末。ただその一回きりでした。


休み時間、食事の前にトイレを済ませるのが一番だけど、授業中でも給食の途中でも、先生にトイレに行きたいと伝えることが大事だからねと説明して解決しました。


幼児から思春期の女の子になり大人になる中でも、排泄のことって、それから生理や妊娠、出産に関する教育に繫がる重要なことです。

 


もう少し気温が上がって過ごしやすくなって、言語発達も、もう少し意思疎通ができる段階 になったら、私たちのスタイルでトレーニングを始めようと思っています。

  

今は2歳4ヶ月で、冬休みの効果なのか、二語分が出るようになりました。


「ママみて」「ママ大好き」「赤ちゃん」「いけいけ〜!」「待ってよー」「返して」「そんなぁ」「仲良いねぇ」「かわい〜ね〜♡」「ねこ」等々


自分の学んだ言葉を使いたいようで、何度もお話してくれます。


そして、大人の言葉を知りがるので、自分の眼鏡もマスクも外して、ほっぺたに手をあてて目を合わせて、ゆっく〜り、はっきりと話しかけるようにしています。


つい3ヶ月前は「アンパン」「バイキン」だけだった言葉が、こんなに発達していくなんて、子どもの成長には日々驚かされます。


毎日どんな新しい言葉を私達に教えてくれるのか、楽しみです♪


そういえば、私は母親とその親族の影響で言葉遣い悪いところがありコンプレックスだったので、子どもたちには非常に気をつけているのですが、夫に対してはまぁまぁキツい言葉になることもあり、反省していました。


しかしやっぱり夫に聞いてみると返ってきたのは…

 

子ども達には優しいけれど…。ということらしいです。汗


2024年。これは絶対に目標にしようと誓いました。夫にに対する身・口・意について、より優しく明るく穏やかに、心を込めて実践していこうと思っています!!


今日は整形外科に行ってきました。腰の電気治療に加えて、首の痛みが強いので、一昨年以来のレントゲンを撮ったところ、結構悪くなっているようで、首から腰にかけてのリハビリを始めるように指導されました。


今は次女が保育園に行ってくれるので、その間になるべく忙しい合間を縫って電気治療に通い、週1回40分程度のリハビリを数カ月、専念することになります。


一昨年はリハビリに入ろうというときに痛みから鬱が酷くなり入院になってしまったので、同じことを繰り返さないよう、自分の身体を大事にしようと思っています。


時々にはジャンクなものにもチャレンジしています!何事も経験爆笑

では、また!!