the art,music and subculture. -7ページ目

the art,music and subculture.

趣味に関する日記というか記録というか、そんなとこです。

 
あっっついねぇぇーーー‼️
ネコチャン、溶けてないかい?
 
 
 
 
 
 
 
 
今回もコレ買ったヨ。
キミの分身が入ってるやつ。
 
今日こそ絶対にキミを引き当ててみせるぞって気概で臨んだんだけど…。
 
 
結果は、博多のネコチャンだったヨ😅
こないだの高松のネコチャンと被ってないから、まぁヨシとするヨ!
 
 
 

ついでに買ったネコチャン缶バッジ550円也
 
 
 
 
 
さて、今回は所用で有休をもらったついでに、火曜日に行ってきました。
 
 
美術館へ向かう道では結構人がいて、特に◯国人が多いからヤだなーと思ってたら(うるさいんだもん)、半分くらいの人たちは同じ美術館でやってるもういっこのほうの企画展へ行ったからラッキーだった。
 
 
本展はEテレの「日曜美術館」で予習してから来ました。
(毎週観てたらたまたまやってただけ💦)
 
 
今回の目玉は当然、最近になって発見されたという伊藤若冲と円山応挙合作による屏風絵。
 
しかも金屏風。
 
 
左隻:伊藤 若冲《竹鶏図(ちっけいず)屏風》  右隻:円山 応挙《梅鯉図(ばいりず)屏風》
 
 
この2人だからって、何がそんなにいいの?
言うても、プロの画家が金の屏風に墨で絵を描いただけっしょ?
 
 
などとテレビで見たときは思ってたんですが。
 
 
すみませんでした。
 
 
多用されすぎて本来の意味が擦り減ってるんであんまし使いたくないんですけど、いわゆる圧巻といいましょうか。
 
 
こりゃすげぇ。
 
 
と、実物観た瞬間に素直に思ったです。
 
 
鶏と笹を描いた若冲は繊細で躍動的。
鯉と梅を描いた応挙は大胆で優美。
 
パッと見は、若冲が大胆で応挙が繊細に見えるんですけどね。
 
 
まずは左隻の若冲。
 
おんどり(軍鶏?)は「やんのかゴルァ」とでも言いそうな勇壮さ。
でも、その様子とは裏腹に、描き込みの細やかさや豊かな表情の表現といったら、それマジすか?レベル。
そばのめんどりさんたちもユーモラスな表情で羽根がふわっふわしてる。
 
 
次に、右隻の応挙。
 
ふいにやさしくそよ風が吹いたとき、鯉が「ぴしゃん」と尾びれで小さく波紋を拡げ、梅がやわらかに匂い立った。
 
そんな場面に見えた。
梅の匂い、知らんけど😁
 
波紋だけで水は描いてない。
でも水は「見える」。
ただそこに鯉がいるだけなのに、柔らかな空気感が伝わる。
なんて美しいんだろう。
 
 
でもよくよく観察すると(両方とも5分は観てたからね)、梅の枝ぶりは素早い筆致だけど何とも無骨というかしっかり描かれているし、観ているほうへ迫ってくるような配置。
繊細というよりは迫力。
おかげで画面に奥行が出て立体的に見える。
 
 
Eテレで見たときはそんなにどうこう感じなかったんだけどな。
 
 
やっぱ実物を観るって大事だよなー。
 
 
と、今さらながらに痛感しました。
 
 
 
 
 
 
 
その他は、そうだなー、私の心に刺さった作品は特になかったかな。
 
 
強いていえば上の↑実物大の人形が北大路欣也に似てるなと🤣
 
 
あとは、「稚拙絵」と称してヘタな作品が展示されてたのも試みとして面白かった。
数百年ちゃんと保存されて今に残ってる。
ヘタなのに。
誰かの心にちゃんと響いたから残されてきたのかな。
 
 
自分の描いたヘタな絵が数百年経って美術品として(でもヘタなんだよねって注釈付きで)大衆の目に晒されるなんて、絶対にイヤだわ〜😅
 
 
 
ルイ・ヴィトン柄の行灯?照明?
 
今回は会場の冷房がめっちゃ効いてて、暑がりの私でも後半「さむ😅」と思ったほど。
 
私は空調は「暑い人」に合わせるべきと思ってるので、寒いくらいで全然オッケー。
思い切り冷えっ冷えにしてくれた美術館の心意気に拍手を送りたい👏
 
寒いのが苦手な方は、羽織るものなど対策グッズ持参で行ってくださいね。