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彼のパフォーマンスをみて、証拠を残した後、hさんに帰り支度を促されました。
私は残って貸していたもの、残していたもの、今まで彼のためにストックしていた食材などを回収するためにまだ残りたいと思いました。
パフォーマンス後の顔は謝罪の表情には見えませんでしたから、怒りがさらに増していました。
hさんが私のバッグを持ち、外に出そうとしていたので、「全部持って帰る」と伝え、手伝っていただきました。
彼に「貸してるもの全部返して」と伝えると
「今?」
私「今💢」
彼「そう言われてもすぐは出てこないよ…」
と一応、積まれた箱どもの中から探すフリだけしていました。
さらに
彼「それなら先に言ってよ」
言えるか!
お前だって今日終わらせるために呼んだんだろ!?
そう思いながら私は、冷凍庫を開けて、仕込んでた食材をガタガタと出していきました。
出しながら、調理して温めるだけにしておいたものを見たら、悔しさと虚しさが込み上げてきて
「hさん、私ね、こうやって料理できないっていうから頑張ったんですよ!?
これも。 これも!
それを、勝手頼んでないのに勝手にしてただけだろうって言ったんですよ!?
どう思います!?」
と、食材を彼に思い切り投げつけながら大声で話しました。
hさん「そうやな💦それはあかんな💦」
あたふたしながらhさんが答えてくれましたが、
関西弁の軽いノリで返された気がしてイライラしてしまいました。(hさんごめんなさい)
彼も冷たくてカチコチの塊を落としながらも拾って
渡してきました。
いくつかは返して貰えましたが、他のものと、折半で買ったビデオカメラをどうするかを話せませんでした。
この時点で持ち帰れるものを袋に詰めて、部屋を見渡して確認しました。
食材まで持ち帰らなくても…と思う方もいるでしょう。
好意を持ってしていた支援に対して、「頼んでない
勝手にしてた」と言われて、この場に置いて、彼に消費されるのは嫌だったのです。
今まで、彼の家で私が料理して一緒に食べた食事のほとんどは、私が来る途中で買ってきた食材です。
彼は白米だけ。というのがほとんど。
すっぽかされて浮気されてた日も食材を買い込んで待たされたのです。
フードロスをしたくないのですが、彼の栄養になるくらいなら持ち帰って捨てようと思いました。
他の物も、これから私のものを使われると思うと気持ちが悪いので回収したいです。