初めまして、sachiです。
2010年９月離婚を言い出される⇒離婚調停起こされる⇒不倫発覚⇒2011年３月女と別る（フリ）⇒2011年5月末、夫家を出る⇒不倫相手訴える⇒夫より離婚裁判を起こされる（私、被告人）⇒2013年7月裁判により離婚
誰もが楽しい家族だと思ってた・・・
「離婚って言われた」と友人に言うと「誰が？？」と
これって味わってみないとわからない苦しみだなっとつくづく思った。
今まで友人の離婚相談に答えていたけど、何もわかってなかったよ私と実感。
世の中正義は勝たない。
裁判って言ったもん勝ち。
財産もない親権もいらないのに裁判するのはアホ。
他人の不幸は嬉しいもの。
どんな時にも親は味方になる。
結婚の時の誓いなんてなんでするの？
永遠なんてない。
気持ちって変わるもの。
などなど、いろんなことが学べたのでいいのかな(笑)
記憶から抹消したいけど、消せない思い
幸せになるのが最高の仕返しだから、幸せに絶対なる。
でも、記憶が消せないので行き場のない怒りはおさまらない。
その思いをブログにぶつける。
しかし、裁判記録など引越しの時に捨ててきてしまったので、記憶が曖昧なものもある。
思い出すと腹立つけど、思い出して書いていこうと思う。
将来はドラマ化希望(笑)
誹謗中傷されるのが怖い
お前がそんなだから離婚されちゃうんだよ！って言われるのもわかってる。
でも、どんなに私が悪いとしても不倫ってのはないんじゃないかな？
そんなに一緒になりたかったら、別れてから付き合えばと思います。
よろしくお願いします。