陰転の可能性。

皆さんに頂いたコメントを読ませて頂くと、子猫の内（～生後6か月ほど？）のFIV検査では陽性と出たのち、

再検査で陰転する事があるとの事で・・・。

陰転の可能性は一般的にどれ位の確立なのか・・・さっちゃんが本当にFIVキャリアなのか、

現時点では全くわかりませんが、

陰転の可能性があるという事で、なんだか希望が湧いてきました

もう少し大きくなってから再検査を行います！

陰性でありますように・・・

『インターキャットというインターフェロン製剤の連続投与が陰転に有効の可能性あり』

　　　インターキャット→http://www.toray.jp/products/plastics/pla_027.html

という事を里親の保護・ボランティア活動をされている方のブログで教えて頂いたのですが、

100匹に1匹は死亡例があるとか…確実な効果が実証されている訳でもないようで、

まだ詳しく調べられていないので、土曜日のさっちゃんの診察で獣医さんにも聞いてみたいと思います。

さっちゃんを保護してから、一日が２４時間じゃぁ足りません～～

スミマセン・・・

今夜は時間がなくてさっちゃんの動画を撮れませんでした

昨晩撮った写真をアップしておきます

私のあぐら枕(すみません)にすっぽりおさまるサイズのさっちゃんですが、

元気っぷりはもう手に負えない位です

お腹ナデナデ・・・

　『・・・・・（ガジ）』

まだ指を噛んでじゃれるのですが、少しづつしつけが効いてきたのか、私の声の調子を覚えてきたようで

以前に比べたら回数は少なくなりました

『・・・・・・・・・・・』

一呼吸おきぃーーーのぉ～～～～～～～・・・

『シュッ！！』

右ストレート

カメラはじゃれる相手と認識してしまったようで、最近はカメラを向けるとダッシュが始まり、

なかなか止まった写真が撮れずに苦戦しています

さぁ明日も学校なので寝なければ・・・おやすみなさい

ブログランキングに参加してみました。良いご縁があり赤い糸が繋がりますように・・・

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