【自己紹介】広報PRプロデューサー/インタビューライター小林幸代 | 【知られていない人・ モノ・事に光を当てて必要な人に届ける】広報PRコンサルタント/インタビューライター 小林幸代

【知られていない人・ モノ・事に光を当てて必要な人に届ける】広報PRコンサルタント/インタビューライター 小林幸代

メディアに情報提供できるの?
SNSで何を発信すればいい?
伝わる文章が書きたい!
認知度を上げたい!
そんなあなた、必要な方に情報を届ける方法ありますよ✨
記者歴12年/メディアPR/PR設計/プレスリリース/SNS・ブログ文章添削/PRコンサルタント

【知られていない人、モノ、事に光を当てて

飛躍のスイッチを押す✨】


伝わる文章の専門家

広報PRプロデューサー/インタビューライター

小林 幸代(こばやし さちよ)

 

です。

 


神奈川県藤沢市生まれ、

山梨県甲府市育ち、

現在は川崎市

会社員の夫と、

6歳の娘と暮らしています家

 

 

 

 

 

現在、

広報PRの専門スキルを学ぶ

『OJT式PR塾の講師』


中小企業や個人の広報を支援する

『広報PRプロデューサー』


そして

インタビューをして記事を書く

『インタビューライター』


として活動しているのですが

 

 

実はこの活動のきっかけは

アナウンサーになる!という

一見何の関係性もない

中学生の時の夢からスタートします。

 

 

中学生の時、たまたま

放送委員の友達に頼まれて

校内放送をしたところ、

顧問の先生に褒められて

「アナウンサーになる!」と決意。

(単純すぎる…笑い泣き

 

 

 

さらに高校時代、

放送コンテストで県代表になり、

都内の大学に進学してからは

アナウンス学校にも通い、

本人すっかりその気でした。

 

 

 

が、

人生そんなに甘くなかった笑い泣き

 

 

 

全国50社の

アナウンサー試験を受けるも全滅

結局、記者として

ふるさと山梨の報道機関に

Uターン就職しました。

 

 

 

最初の配属先は新聞社。

取材の仕方も原稿の書き方も

全くわからない手探り状態。

書き方なんて

誰も教えてくれません。

 

 

 

夜遅くまで

PCに向かって

ため息をつきながら

進まない筆に涙したことも。

 

 

それでも、

先輩たちの記事を

見様見真似で書きながら、

少しずつコツを掴んでいきました。

 

 

 

 

ところが、

やっと新聞記者として

“それなり”になってきた入社2年目に

突然の放送局への異動

 

 

 

 

 

新しい仕事は、

毎日夕方のニュース番組での取材。

生放送の番組で

カメラを担いで取材に走る日々は

10年以上続きました。

 

 

新聞記者時代に身に着けた

取材力や

原稿を書く技術が

全く役に立たなかったかというと

そういうわけではありません。

 


放送で

実際にニュースを伝えるのは

アナウンサーですが、

読んでいる原稿を書くのは、

記者の仕事。


 

取材をして原稿を書くという

基本の部分は同じです。

 


ただ、

メディアの特性が違います。

新聞記者が書くのは

目で見る」記事の原稿。

放送記者が書くのは

耳で聞いて」わかりやすい原稿。

 

 

両方のメディアの記者を

経験したことで、

「伝わる文章」は、

文字で読んでも、

耳から聞いても

分かりやすい文章だ

ということに気づくことができました。

 


その読みやすい文章の特徴は

ひとことで表すと

リズムが整っていること‼️



これが私の「書く」お仕事

全ての原点になっています照れ



 

そんなある日、

後に夫となる男性と

運命的な(⁉️)出会いをして

1年後に結婚。


 


仕事は辞め、

生涯住み続けるつもりだった

山梨を離れて

川崎市民になりました。

 

 

さらに…

県境を越えるだけでも

十分想定外だったのに、

一年半後には

夫の北京への駐在が決まり、

あれよあれよと言う間に

海を越えてしまったんです。

 


 

それから北京で5年。

国家資格を取るほど

中国茶にハマったり、

いろんな国の留学生に交じって

大学で中国語を勉強したり。


 

日本のニュースを連日騒がせた

大気汚染や、反日デモを

現地で体験するなど、

人生観、価値観が変わる出来事も

たくさん経験しました。

 

 

 

 


 

そろそろ帰国かなと思った頃

思いがけず

夫がシンガポールへ異動にびっくり

 

 


さらに

引っ越して2週間後には

もっと思いがけないことが・・・

 


なんと

結婚7年目にして妊娠が発覚。

(治療しても授からなかったのに…)

そのままシンガポールで

42歳の高齢で、

しかも帝王切開で出産となりましたハイハイ

 

 

 

2019年に日本へ帰国してからは

7年ぶりの日本で初めての子育て

さらにコロナ禍

とにかく目の前の生活に

いっぱいいっぱいの毎日。

 

 

張り詰めた日常に

心身ともに疲れ果て

クリニックや漢方薬の

お世話にもなりました。


完全に自分を見失い

空虚だった日々が

少しずつ変わり始めたのは、

娘の幼稚園入園が近くなった頃。


これからは

自分ひとりの時間ができるんだ

…と思ったときに、

ふと気づいたんですニコニコ

 

 

私は一体

何がしたいんだろう、

何ができるんだろう…

 

どうすれば

世の中のお役に立てるんだろう

 


見失っていた自分を取り戻したい。



私は久しぶりに

自分自身の心と

向き合うことになりました。

 

 

 

そんな時、

せっかく魅力をお持ちなのに、

書けない

発信できない

伝わらない

…と、お悩みの

女性起業家の方々と出会います。

 

 

 

そして、わかったんです❣️

 

 

 

記者一年生だった私のように

 


書けない…と

ため息をついている方の

お役に立ちたい!


 

 

 

 

 

 

 

そして、

輝く女性たちが

その魅力を存分に発信できるように

心を込めて

ライティングのサポートをする!

 

 

そんな

新たな一歩を

踏み出しました。

 


右も左もわからない状態で

突然起業する、という、

無謀なチャレンジ😂


家族にはずいぶんと

心配や迷惑もかけましたが、

ありがたいことに応援してもらってラブ


おかげさまで、

たくさんのご縁をいただき、

セミナーや講座で、

主に女性起業家さんに向けて

「読みやすい文章を、

楽しく♡書くコツ」

を伝授してきました😊





また、

ブログ・SNS発信、電子書籍、

LP、HPなど

50本を超える文章を添削。


エスパー疑惑が浮上するほど(笑)、

書き手の

「伝えたいのに上手く書けないこと」を

あぶり出すと好評をいただ来ました😆


こうして

たくさんの女性起業家さんと

お話しさせていただく中で、

私の経歴を知った方からは、


「新聞や雑誌に載るには

どうすればいいんですか?」


「マスコミに情報って

送っていいんですか?」


などのご質問をいただくようになり。



記者時代、情報をいただくのは

とてもありがたかったし、

むしろもっと送ってほしい…🤣

と思っていたので、

その質問にすごく驚いたんです。



それならば、

熱い想いを持って

活動されている方と、

マスコミの橋渡しをしよう!

と、思い立ちましたビックリマーク







そこで、

佐々木郁乃さんのPR塾で学び、

2022年からは

PRプロデューサーとしても活動。


良い商品やサービスがあるのに

まだまだ知られていない…


そんな

中小企業や個人起業家さん、

政治家さんなどの広報PR活動を

『ライティング×PR』

お手伝いしてきました😊


と同時に、

インタビューライターとして

インタビューをして

記事を書くお仕事も再開。


オウンドメディア

WEBメディア

Webサイトに掲載する

マイストーリーなど

年間60本ほど

執筆させていただいています。

 


ありがたいことに

「知られていない内面」

を引き出すインタビュー

との評価をいただき



お話を伺った方からは


「つい話しすぎました」


「楽しくおしゃべりしていただけなのに

 素敵な記事が仕上がって驚きました」


「話しているうちにアイデアがまとまって

 新たな本がかけそうです!」


などの嬉しいお声もいただきました✨


自分では当たり前だと思って

楽しんでさせていただいていた

「インタビュー」の技術が

誰かのお役に立つなんて…びっくり


そして、この技術は

PRプロデューサーとして

クライアントさんのお話をうかがい

PR設計やプレスリリース、

企画書を書く時にも

かなり役立つことに気づきましたびっくり


そして今では、

この私の経験が少しでもお役に立てばと

学舎である

OJT式PR塾サポート講師としてジョイン😌


プレスリリースや企画書などの添削、

コンサルティング、

相談会やワークショップへの登壇などを通して

広報PRを学ぶ皆さまの伴走者として

サポートさせていただいています照れ




知られていない

人、モノ、ことに

光を当てて

必要としている人に届ける


↑これは、記者時代から

ずっと変わらず

私の根っこにあるテーマ。


さらに今ではそこに

飛躍のスイッチを押す

というミッションも加わりました。


これからも

伝わる文章

インタビュー

PR

を通して

輝く『人・モノ・こと』

増やしていきます!


ご縁のある方と出会えますように🙏

 

 

 

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