初めてのディズニーシー☆
寺崎ちゃんからもらった写真を追加ＵＰ～
キャスト＋湯澤さん全員集合！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
見ていたスタッフさんが「華やか～♪」と歓声をあげてらっしゃいました。確かに華やか!!（笑）
王子スタイルの５王子はオープニングだけなので、この一枚はすごい希少。
色んな意味で、ホントにこの共演者でなければ出来なかった舞台だったなァ…みなさん本当に人格者。しみじみ実感。（*´‐｀）
さてそんな仲良しメンツでディズニーシーに行こう!!という計画が、稽古初期から上がってました。
だけどやっぱりどうして多忙の方ばかりだから、なんとか集まれたのはこの４人。
（左から）Ｋｉｍｅｒｕさん、國立、吉田仁美ちゃん、稲村優奈ちゃん！
『Ｍｒ．インクレディブル』から、イラスティガール～♪ 実は一番？大好きな映画なんですよね!! 何度も見て何度も同じとこで泣いてる（笑）
そのすぐ近くには、『海底２万マイル』Ｖｅｒ．のグーフィー。
写真を撮ろうとお願いしたところ、何やらしきりに訴えるグーフィー氏。どうやら『海底２万マイル』の施設まで移動したい模様。
國立とか「皆さん、移動しましょう！」
↓そんなこんなで人だかりを率いて移動。
引率を手伝ったせいか、移動中ずっと肩を組んでもらえていたＫｉｍｅｒｕさん。「（嬉しすぎて）鼻血…いや吐血しそうだった」と話してらっしゃいました。（笑）
そしてアリエル！
可愛すぎて声が出ませんでした。（笑）
そんなころに、湯澤さんが駆け付け参戦。
相変わらずクールに見えて、１８００円ケース付きポップコーンを勇んで買いに行ってたのが可愛かったです。（笑）
ちなみにこちらの湯澤さん、絶叫系でまるで絶叫しない特性があります。←
なかでも驚いたのは『タワー・オブ・テラー』の写真。
落下系の絶叫モノで、落ちる直前でお客さんの写真を撮る瞬間があるのですが、
ほとんどのお客さんが笑顔なりピースなりしている中たった一人、まったく何の動揺もなかったんです。眉どころか髪の毛一本揺らしてないような冷静さで、一人だけ明らかに絶叫モノに乗ってない。
例えて言うなら駅の待合室で電車を待っている人と変わらない様子だったんですね。ホントそこだけ時空が違う感じｗｗ
あれだけはさすがに購入すればよかったと反省…かくいう國立は本気で泣きべそかいてて、それどころじゃありませんでした。（仁美ちゃんは乗車拒否できたけど私はなぜか許されなかった）
涙を拭いたあとは、改めて全員集合。
今度はランドだね～なんて話しながら解散。
次は祥太郎さんからニーコから、みんなで行きたいな！
ご無沙汰しておりましたっ
先日９日（日）をもって、
ニコニコミュージカル『５王子とさすらいの花嫁』が終演いたしましたっ!!
劇場までご足労下さった方、
ニコ動でご覧下さった方、まことに誠にありがとうございました。。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
遠方から応援くださってきた皆さん、ブログまったく更新できず、すみませんでした。;;;
何故だか今回はまるで余裕なかったんですよね、あんなに何もしてないのに。←
やっぱり夏だったからかな。稽古場に行くだけでもう体力ギリギリ（三十路近い女の悲鳴）
共演者のみんなも、前回はわりと頻繁にご飯とか飲みとか行ってたのに、今回は８月後半からまっすぐ帰ってたものねｗ
夏ってすごい。
そんな８月をまるっと擲って臨んだ舞台でしたが、寛大なスタッフさんとお客様の笑顔のお蔭様で、最後まで楽しく、また全力で千秋楽を迎えることが出来ました。本当にたっくさんの笑顔を、ありがとうございました。
笑顔って本当にすごい。それだけで相手を幸せにさせてくださいます。
たくさん見せてくださったすべての方に、心からありがとうございますと申し上げたい。
そんでもってあの脚本とワールドを作った湯澤さん、
本来なら到底並び立てないあの豪華キャストとご一緒出来たことが、光栄でございました。
↑向かって左より稲村優奈ちゃん、観劇してくれた大谷美貴ちゃん（前回の出演者・オータニウス）、藤原 祐規さん、Kimeruさん、片岡さんに太ももだけ褒められた國立
そんなこんなが一気に噴き出して、大楽では泣きそうだった國立。←
この夏、これといった思い出はなかったけど（笑） 改めて貴重な夏を過ごさせていただきました。
舞台を観てくださった方には、９月からのエネルギーになってくれたら、これほど嬉しいことはありません!!
笑顔が笑顔を生み出すような、そういう連鎖を作れたらいちばん幸せ!!!
笑顔にありがとうございます！
そんでまた笑顔を作れる人になるよう、精進いたします。(｀・ω・´) キリッ
またお会いしましょう☆ 夜分に失礼いたしましたっ
ありがとうございました!!!
『死ガ二人ヲワカツマデ…』 舞台挨拶情報。
どうも國立です☆
昨日は雨により東京はわりと涼しい一日でしたが…地域によっては大変だったみたいで。
(´・ω・) みなさん大丈夫ですか？
さてさて、
９月１日より公開の日活映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』について告知させていただきます。すでにご存じの方もいらっしゃるでしょうが、改めまして。(*ﾟｰﾟ)ゞ
8月18日（土）
ＴＯＨＯシネマズ六本木にて、『死ガ二人ヲワカツマデ…』の公開を記念し、プレミアムイベント（=舞台挨拶）を実施いたします。
「死ガ二人ヲワカツマデ･･･ 第一章 色ノナイ青」
「死ガ二人ヲワカツマデ･･･ 第二章 南瓜花-nananka-」
「死ガ二人ヲワカツマデ･･･」ＴＯＨＯシネマズＨＰはこちら
【チケット販売】
PC/携帯：8月3日（金）24：00～（＝8月4日（土）0：00～）
劇場窓口：8月4日（土）OPEN時～
【料金】
第一章 色ノナイ青 3,500円
第二章 南瓜花-nananka- 3,500円
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第１部 第１章 色ノナイ青 舞台挨拶
12：50 開演
色ノナイ青 上映
舞台挨拶
出演：喜矢武豊 野水伊織 川原正嗣 関智一 葵 高野八誠 郷本直也 松村監督
※14：30終了
第２部 第2章 南瓜花-nananka- 舞台挨拶
15：20 開演
南瓜花-Nananka- 上映
舞台挨拶
出演：豊永利行 國立幸 長沢美樹 林明寛 磯貝龍虎 桑野晃輔 喜矢武豊 高宗歩未 おぐちえりこ 松村監督
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※ゲストは予告なく変更する場合がございますので、予めご了承下さい。
【販売方法および購入方法】
パソコン… TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 上映スケジュール
劇場窓口…劇場窓口にてお買い求めください。
携帯電話…http://tcit.jp
※全座席がPC・携帯のインターネットチケット販売の対象となります。完売した場合、劇場窓口（当日券含む）での販売はございません。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※インターネットからのご購入は、クレジット決済もしくはTOHOシネマズギフトカードでのお取り扱いとなります。
※ｄｏｃｏｍｏとauの携帯電話でご購入いただく場合、「通話料でのお支払い」が可能です。（スマートフォンではご利用いただけません。）
※舞台挨拶の予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※舞台挨拶該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、舞台挨拶をご覧いただけます。
※劇場内での写真撮影（携帯カメラ含む）や録音は固くお断りいたします。
※チケット販売当日はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。あらかじめご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※発売日より前もって敷地内に徹夜でお並び頂く行為は、防災上・お客様の安全上、及び近隣の迷惑となりますので固くお断りさせて頂きます。
というわけで舞台挨拶に國立が参上いたします。(*^.^*)
撮影の舞台裏など、色んなココだけ話も聞けると思いますｗ ぜひ遊びに来てくださいっっ
なお上記↑ ↑ ↑ ↑と同様の内容は公式ＨＰの『ＮＥＷＳ』というところからも確認できます。→映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』-8月18日舞台挨拶情報
18日（土）と、19日（日）も場所を変えて実施いたしますので、画面上部の『ＮＥＷＳ』というリンクから確認いただければと思います。
ではではっ!!
お会いできることを心から楽しみにしています。
素敵すぐる一日から次へ！
舞台を観に行きました!!
渋谷のパルコ劇場で公演中の舞台、『露出狂』!!
写真に写っているのは（向かって左から）小松未可子ちゃん、真堂圭ちゃん、三瓶由布子ちゃん、金田アキちゃん。
私が勝手に『美女軍団』と思ってるメンツと、観劇いたしました。
入野自由くん出演ということで観に行きましたが本当に面白くて、みんなの笑顔がその証拠。（笑）
名前の並びを見ると主演は柄本時生さんのようですが、じっさい見るとキャスト全員が主役のようで、全てのキャストのエピソードが面白くて、観終わった後すごい清々しい気持ちになりました♪
みんなが生き生きしているものって、やっぱり良いですね。
舞台は特に空気が伝わるので本当に好き!!о(ж＞▽＜)ｙ みんなで「アレが良かった」「これも面白かった！」と話しながら、気持ちよく帰りました…そういう舞台って素敵だなあ。
そして夜はもっちー（=持月玲依ちゃん）と…( ´艸｀) ←何する気。
はあ可愛いわあ可愛い!!ｗ
彼女のお知り合いの方とご飯をご一緒しました。
写真はその方が用意してくれたバースデー・サプライズ。お皿をよぅ～く見ると、『Ｓａｃｈｉ＆Rei』って書いてあるんですよっ。
他にもっちーと食べたもの。
でかいコオロギじゃありません。むろんＧ（ゴキ様）でもない。
ロブスターです。
そういえばエビはゆでる前は青と言うか黒いですよね。
ちなみに彼女（卵を抱えていたので）、生きています。
お店の人がおススメと言って出してくれたので、食べることにしたのですが…『ああ…有難く頂きます』と、背中をなでなでしました。
↑こちらが調理後。はうう(ﾉω･､)
頂き物にはやっぱり、『ごちそう様』と心から言わなきゃいかんですね。ハイ
しかし可愛いなもっちー。もっちー可愛い。
だけど実は気が強いところが大好きだもっちー可愛い。（もはや語尾化）
もうトプ画もっちーに変えたら怒られるかな怒られるよなイヤ怒られるだろ怒られるに決まってるだろ。←
美女軍団に始まりもっちーで終わる一日…もう素敵だ素敵すぎるよ。
このエネルギー、９月の舞台に生かさなきゃな。コクリューにそういう役作り必須…あ、そこに関しては役作り要らないか。
そして遅くなりましたが、
誕生日に送って下さった皆様、ありがとうございました!!
ご報告が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…いろいろ、平素から助けて頂いております。
今月は人のご縁やご声援、いろんなエネルギーを頂きました…さまざまなご支援を糧に、さらにさらに頑張ります!!
そういえばこんな面白い話がありました。
さっ、笑える話、
笑える話はないかなっと。
ちょっと掘り出して、数年前の話をします。
そのころ私はしりとりが好きでした。
もちろんシバリあります。
『歴史上の人物』とか『青い物』とか…ちなみに面白ければ何でもいいので、『青い物』で『若者or青春』と答えるのもアリです。そうね、青いって言うね!!みたいなｗ
そんなシバリがあるんだか無いんだかわからないルールでやるしりとり。その時は『歴史上の人物』だけでは物足りず、『日本』と『海外』に分けてやってみました。
つまり『織田信長』→『ガリレオ・ガリレイ』→『伊能忠敬』→『関羽』みたいなことですね。
私が日本人、相手が海外だったのですが…確か私が『牛若丸』とか「る」で終わるものを言ったんでしょうね。
うーんうーん(-"-;)
一分くらい考えていた相手が「は!!Σ(°Д° ) 」となって次の瞬間、
「ルネッサンス!!(*゜∀゜)８゛ 」
キラッキラした笑顔で言いました。
「ま…うん、間違ってない。間違ってはいないけどそれは時代!!（※） 歴史上に『ルネッサンスさん』はいない!!」（※厳密には14～16世紀にイタリアで興った運動・風潮）
爆笑の後でそう言うとその子は「あれ!? 嘘、 じゃあの人は!?」
「あの人？ 誰、ボッティチェリ？」
「違う違う、あのほら、『ルネッサ～ンス♪(ﾟ◇ﾟ )ノ 』…」
「それは髭男爵!!!ｗ」
ネタだし、しかも相方『樋口』って思いっきり日本人じゃねえか!!ｗｗｗ
笑いすぎてしばらく息できませんでした。