3年間・6年間の課程を修了し
一昨日~昨日と無事に卒園・卒業を迎えた
なっちゃん(長女)、そして長男くん
保護者代表謝辞
という
一生に一度
あるかないかの経験をさせてもらった
卒園式では
無事に役を演じきり
ホッと胸をなでおろしながら
振り返ることのできる
この時に感謝(。ᵕᴗᵕ。)
春らしい陽気に包まれた
卒園式では
園長先生を前にして。
先生方への
謝意を…そして
深く刻まれている思い出の一部と共に
謝辞として
わたし自身
園長先生から毎月届く、"園だより"の文(ふみ)を楽しみに
ときには園児のひとりとして
園に通ってた(つもりで)いたもので~(*´∨`*)
ありがとうを言の葉に
乗せたら想いも コポコポ溢れ
ときおり 涙声で震えたけれど
お声のプロ 八尾 ちなみさんのサポートを受けて
何度も繰り返し 発生の練習をしてみた
その甲斐もあり
/
ママのお手紙きいてさ
なっちゃん、泣きそうになったよぉー
涙がね、ここまでたまってた
\
なっちゃんからの
こ~んなお声 もらってココロも
じんわり温々(ヌクヌク)
素晴らしい経験を させていただいたこともあり
感謝×感涙の 心温まる いちにちでした。
ちなみさん、その節は
本当にありがとうございました
そして昨日は 春から冬へと一転
雪舞う中での
キリリと引き締まった卒業式
背筋が伸び 凜とした立ち姿で堂々と
証書を受け取る 卒業生の出で立ちは
6年間という成長の伸びしろを
感じさせてくれました
保護者として PTA役員として
どちらの行事にも 少しずつ
携わらせていただいたことで
わたしも両親からもらってきた
惜しみのない時間という 愛の証を
受け取ることができたように
思います(。ᵕᴗᵕ。)
たんぽぽのように
愛らしく 華やかに
ガーベラのように
希望を胸に
前へ前へと進み続ける 彼らの
~前途を祝して~
出版しました
心で聴くものがたり ――子育てと星から学ぶ やさしい人生の輝かせかた――