「自分のクズを受け入れる」
「クズモードな自分をケアしてあげる」
それが、すっぽ抜けてる私。
小さい頃から『優等生』で生きてきた私は、
自分の「良い時」しか認めてあげてないことに気づいた。
排卵期でイライラ
&
痒みで夜寝られなくてイライラ
&
ひとりで息抜きする時間がなくてイライラ
これを、わかっていたのに、
自分でケアしてあげることなく、
目の前にいる夫に八つ当たりして解消しようとしていた。
他人に機嫌を取ってもらおうとしていたんだ。
まずは、
クズモードに入った自分を認めてあげよう。
そして、
「どうしたい?」
と聞いてあげよう。
良い時も、悪い時も、
両方認めてあげよう。
「優れた私」
と
「劣っている私」、
両方を共生させてゆきたい。
優れていることが、「良し」とされている世間だから、
美人が良い、
健康が良い、
優しいのが良い、
なんて思わされがちだけど、
本当は良し悪しなんてなくて、
事実だけみたら、
ただ、そうであるだけ。
ジャッジをあとから足してるのは自分だ。
ただ、事実をみよう。
優れている私も
劣っている私も
両方いるわたし。
「優劣等生」
でいいじゃないか。
それが、「ゼロ」で自分をみる、ということではないのか。
「ゼロポイント」に立って
私を見つめてゆきたい。
こんなふうに思えたのは、
新年早々、
こちらに入会したから‼️
プレ配信から、
めちゃくちゃ刺さるものばかり。
たった¥3,000で、
こんなに価値あるコミュニティに参加できるなんて、
感動🥺✨
私はここで、
全て、
『自分事に置き換えて考える』
ことをしていこうと思っています。
このブログも、そのひとつ。
ひとつ、ひとつの配信を聞いて、
「私の場合は?」
って考えてゆく。
落とし込んでゆく。
そういうことをしていきます。
『優等生プライド女子』
を脱ぎ捨てて、
『私らしい私』
になるために。