ハーブを健康目的で使用するための基礎知識 | 小平*国分寺 肩こり・むくみ・女性の不調解消アロマリラックスエステサロン サシェボヌール

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病院に行くほどでは無いけれど、なんとなく体調が悪い。そんなお悩みをスッキリ解消☆ 生理に関するお悩みから、妊娠しやすいカラダづくり、マタニティケア、不妊、更年期のケアまで大人の女性の不調に寄り添う隠れ家アロマサロンSACHET〜サシェ〜です。

みなさん おはようございます晴れ

大人の女性の悩みに寄り添うアロマセラピストの山崎 幸子ですラブラブ



先日アロマフェスタで聴講して来たハーブ療法のスペシャリスト 入谷 栄一先生のセミナー

「現代医療と自然療法の融合 ~ハーブの可能性を探る~」


その中からみなさんにお役に立ちそうな内容をご紹介いたします。



体が健康であるためには

食事  運動  休養  メンタルコントロール

の4つをコントロールすることが大切です。

バランス良く節度をわきまえて、どれもやり過ぎは禁物ビックリマーク



食事、休養、メンタルコントロールに関してはハーブの得意とするところ。

1日にハーブティーを4,5杯飲むと健康になると言われています。

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ちなみにコーヒーもハーブの1つですコーヒー



ハーブティーを健康目的で使う際にもいくつかのポイントがあります。
 
ハーブティーを淹れるときのポイント

  *ハーブは1杯分に対し3gぐらい

  *必ず蓋をして3~7分蒸らすこと

  *熱湯を使用すること


ハーブティーを飲む時は雰囲気も重要ビックリマーク

汚い場所でプラスチック容器で何も説明されずに飲むよりも


素敵な場所でキレイなカップでちゃんとハーブティーについての説明を受けて飲む方が効果的アップ



また、ハーブの質が良いことも大切なので、質が変わらないように少量ずつ購入し、遮光瓶などに入れて保存するようにしましょう。



ハーブは医薬品とは違うので1回飲んで効くとらいうものではありません。


長期的に継続的に飲んでいくことで徐々に症状が改善されたりするものです。


ハーブは使い方によっては危ない場合があるので、必ず安全性を確認しましょう。


特に妊娠中の方や、薬を常用されている方は注意が必要です。


危ない場合があるなんて聞くと、ちょっと敷居が高く感じられるかもしれませんが、自分の健康状態と相談しながら上手に使えばとても便利なものです音譜


もし、ご質問があれば私のわかる範囲でお答えしますのでお気軽にメッセージやコメントで聞いてくださいニコニコ



長くなったので今日のところはこの辺で。


具体的なハーブのご紹介はまた後日ご紹介いたします。





今日も最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。




臨時のお休みでご迷惑をおかけした分、今月に限り定休日の木曜日にもご予約を承ります。

どうぞご利用くださいませ


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