海辺の家からやっと言語化出来た
(究極の愛の世界)
一段と深い奥に入っていって扉を開けたら
そこには私しかいなかった！！
という驚きをなおちゃんにテキストしてたんだよね....
そしたら...
なおちゃんの反応が...
おお〜
いや〜
男とセ ックスしたくなるな〜
ってテキストが咄嗟に返ってきたの
一気に全身鳥肌よ
この返事を読んだワタシ
アッ...
ドキンッ
私の心 今読んだね なおちゃん.....
そう思った
誰にも今まで話した事がないんだけど
私はセ ックスって
相手と繋がったという確認作業ではなく...
相手と離れて一人に戻ったという部分を
毎回強烈に感じるんだよね
どんなに繋がった感覚になっても、
それは全部泡沫の泡
結局は自分一人だったっていう確認作業
因みに究極のところ
恋というのは相手に自分の姿を写して見る作業だと思ってる
相手が好きというより....
相反するものに自分を写し自分の存在を確認する行為
相手が好きなのではなくて相手を通じて
自分のことをもっと知りたい理解したいっていう行為だと思うんだ..
だから恋は二人でしているようで...
実は一人の作業なのかもしれないね
なおちゃんはこの世はホログラムという感覚を強く感じていて...
心がザワザワする時は
「私以外誰もおらんから」
って唱えるんだって...
逆にチャネリングでこのなおちゃんの強く持つ感覚に繋がったのかな...とも思う
なおちゃんが言うように
この言葉は魔法の言葉
一気に自分の身体の奥の中心にグッと力が入る
この世は自分一人で
全てが自分の作り出すホログラムだったら
あなたはどんな世界を見ますか...
2019年7月に世界には自分しかいないという感覚が時々あると書いてたけど
今回の経験はもっと強い体感で上記に書いたことが幼く感じるよ
今回の経験はもっと強い体感で上記に書いたことが幼く感じるよ
ある意味でなおちゃんの意識にリンクしたことでばっと開いた感じ？？
週末に海辺の家でお友達にハグした時に
あ〜コロナ時代に私は本当に人間との繋がりが恋しいんだなあ…
って実感したんだけど
もしかするとコロナ後はこういう感じで(意識の取り替えっこ)でお互いを深く経験していく世界に入るのかも...
そーんな妄想もリアルに感じる12月の朝