東洋医学には色々な診断方法があるが一般的な東洋医学の診断以上に私が頼りにしているのが
ちょっとスピリチュアル的ではあるがその方のいわゆるオーラを観る事

正直にいうと 三年間の学生生活で患者さんの持つエネルギーがみえる(感じられるようになった)。

私は大学時代に徹底して脈診 脈の読み方を習ったのだが脈が少し読めるようになるのに連れて患者さんのエネルギーの質感みたいなものをリアルに感じられるようになった

少しお疲れの患者さんはエネルギーを放つ熱量低く質感ものっぺりというかワントーン
元気な方は熱量が高く軽いエネルギーを感じる
ヒーラーの方 エネルギーワークや瞑想経験者はエネルギーの粒子が細かくまるでシャンパンの泡のよう (それが光り輝く粒のように感じられる一緒にいる私まで楽しく元気な気分になってくる)
こういう降り注ぐ光のイメージ


エネルギーって軽やかです
クリニックにいらした時はのっぺりどーんと
重〜いイメージの方でもさっと霧が晴れるように急激にエネルギーが軽くなってお帰りになる事が良くある


怪しい!って思われそうで.....

ああ、エネルギーが変わりましたね!なんていちいち言いませんがそういう瞬間に立ち会わせて頂けるのは本当に幸せな瞬間です