ワールドカップ
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ワールドカップ真っ只中。
日本はあいにく進めなかったけど、幸か不幸かイタリアは順調に勝ち進んでます。
イタリアの試合があった日、テレビで放送がなかったのでラジオで聞くことにした。
バールでテレビ見るのもいいけど、興奮したおっさんにからまれるのいらんしなー。
ていうか、昼真っからバールでたむろしてるおじさん達って、何してるんやろう。仕事ないんかなぁ、と人事ながら不安になった。
ラジオ放送が始まった。
めっちゃ喋るの速い上に、サッカー用語もよくわからん。でもゴールした瞬間ラジオから「うおー!!!」(アナウンサーの叫び声)『ぱふぱふぱふ』(多分隣の席で、自転車につけるぱふぱふを鳴らしている人がいる)
外の道からも『うぉー!!!』
あぁ、うるさい。ラジオを聞いてなくても試合状況がわかってしまう。
試合の後は、夜中に車のクラクションを鳴らしながら道路を走る。
イタリアのサッカーの試合がある日は外に出るな、と言ってた学校の先生の言葉を思いだした。
あー、 もお(`Δ´) 寝れへんやんか!!
研修先の見学で。。。②
そのあと、おじいちゃんが「味見するかい?」と言ってくれ て!!!ラッキー!私の強い思いが通じたのか。。
カウンターの女の人に「これとこれと、これと、あれとあれも」とか言ってどんどんお皿に盛らせていく、、、ちょ、ちょっと、多すぎるんちゃうの・・・
ぷちシューが3種類(白・黄色・茶色)、プチタルトが2種(ブラックベリーとラズベリー)、ミルフィーユと、ジャンドゥーヤ(へーゼルナッツ風味のチョコクリーム)のシュー。
プチシューは白の普通のカスタードのが一番おしいかった。黄色いのは、なんやらお酒の味がしたけどようわからんかった。
多分マルサラ酒・・・?(飲んだことないけど)
その中でもミルフィーユが一番おいしかった。パイがさくさくで軽くって、クリームも多分カスタードと生クリームをあわせてるからちょっとゆるくて軽めで、んん~。
左上の茶色いごっついジャンドゥーヤが危険。上にも乗ってるうえに、中にもぱんっぱんに詰まってた。
しかも生クリームに味付けしてるから、けっこうモワッとしてて、こんなにいっぱい食べれん、て感じやった。
でも10分後には完食。ちょっと胃が・・・
その後おじいちゃんがのこのこ来て、『全部食べたらしんどくなるから、ムリしないでね』って、おい!
頑張って全部食べた後に言うなよ~。
研修先の見学で。。。①
1時間目が終わってから、学校のアシスタント「けいこさん」と7月の半ばから研修するパスティ ッチェリア(お菓子屋さん)を見学に行った。
GIORGIO-ジョルジョ-っていうところ、フィレンツェでは結構有名なところ見たいです。
中心から結構離れてる郊外にあるんやけど、郊外にあるだけに閑静な住宅街にあって落ち着いてた。お店もすごくきれい。地元の人に人気があるらしく、行くと結構人でにぎわってた。
オーナーのおじいちゃんに工房を見せてもらった。『ここではこんなことをしたり、あんなことをしたり、むにゃらむにゃら~・・・』イタリア語をよく理解できない上に、おじいちゃんの声がこもって聞きにくい。よし、後でけいこさんに聞こう。
その後、息子さん(多分現在の工房の責任者)の
マッシモさんに
質問とかをした。私があんまりにも恐い顔で質問してたのか「落ちつけ落ち着け、リラックス」と言われちゃったやん。だって緊張しててんからしゃーないやん。
しかも『チャオ』⇒こんにちは、ていうつもりが、てんぱって
『グラッツィエ』⇒ありがとう、とか言っちゃったしさ。。
じぇらーと、じぇらーと!!!
やけど、「蒸し」がつくとだいぶ腹立たしい。
いっぱい歩いて、暑い~、疲れた~、ってなったらジェラート屋にふらふら吸い寄せられて行ってしまう。
出来るなら毎日食べたい、、でもお財布が。お腹のニクが、、
なので1週間に1回か2回と決めてあります。
いつも行くのが『GELATERIA CARRAIA-ジェラテリア カッライア』1ユーロからあるのですっごい安くて、しかもおいしい。
この日は2ユーロのを食べちゃった~、うへへ。
お気に入りは『ヨーグルト・ヌテッラ』(略してYN)。「ヨーグルトとチョコクリームのヌテッラが合うのかよー」と敬遠してちょっと軽く見てたんですが、食べてみたら!!!おいしい、おいしい(/ω\)
ヨーグルトの酸味とヌテッラのぬってりした(?)甘さが絶妙にマッチしてます。
しかもヌテッラがちょっと固まって、舌触りがふつうよりねっとりして絡みつく感じがたまりませんなぁ。
下っ側の茶色のがそうです。上のはメロン味です。初注文。メロンの自然な甘さがおいしかったです。
イタリアではほんとにポピュラーやから、おじいちゃんとかおばあちゃんや、背広着てびしっとしたサラリーマンがジェラートを頬張りながら歩いてます。微笑ましい風景。
ビスコッティ
学校の近くのパン屋さんでビスコッティを買った。『BISCOTTI DI PRATO』ビスコッティ・ディ・プラート。
『ビスコッティ』の名前の由来は、「ビス:2度、コッティ:焼いた」 から来てるんやって~。
そういえばビスコッティ作るのには、2回焼かなあかんもんなぁ・・・。
パン屋さんで売ってるのは、その日の内に焼いたやつやから、保存料とか全く入ってない。
卵・小麦粉・砂糖・アーモンドとかしか使ってないから、すごい素朴な味。そんでもって味わい深い。
でも噛んでると素材の味か『じわ~』ってしてくるからめっちゃおいしい
( ´艸`)おいしいな。
家に帰るまでに我慢できず、歩きながらリスみたいに前歯でかじったら、かーったいから歯折れそうになった。
帰ってコーヒー入れて、浸しながら食べた。あんまり長くつけてるとべちょべちょになるから、そっとつけるだけ。そしたら中は硬いけど、外側が程よく柔らかくなる。
イタリアでは、『ビンサント』っていう甘口のワインにつけて、食後のデザートによく食べるみたいです。
『GIOVANNI GALLI』このパン屋さんは地元の人にも人気みたいで、いっつも人でいっぱいです。
だうん。
さこ、だうん。
野菜不足、肉・卵不足、栄養全般が不足しているらしく、発熱。
熱だけ出ることはよくあったので、「またかー」って感じやったけど。
カラダだるいし、やる気出ないし、ぐろっき~。絶対栄養足りてないやんなぁ、って。
日本ではお母さんが煮物とかつくってくれてたから、食べてたけど・・・
こっちに来て改めてありがたさを感じた。うぅぅっ。
今冷蔵庫には、スーパーで買った野菜がたんまり入ってまーす(・∀・)/
食べる物・体調には十分気をつけようと、改めて思った。
若さだけで乗り切れる歳でもないしな・・・(ノ_・。)
遠かったラピュタ。
6月2日(金) 共和国記念日で祝日なので学校は休み。
同居人のSちゃんとラピュタのモデルになった街に行くことに。
まずオルビエートまで行って、それからバスに乗り継いで1時間ほど。
駅に着いてバールのお兄さんに『バスどこ?』って聞いてみた。
『今日は祝日だからバス走ってない。明日明日』・・・がーん。。。
ってことで、オルビーエートの街を散策することにした。
天気はあいにくの曇り空で、しかもめっちゃ寒い。春先に戻ったみたいに寒い。
寒いと行動範囲が狭くなるのね。。。
街のシンボルのドゥオモに行った。写真載せておきます。(町から見渡せる風景も)
正面の上の部分はモザイクになってて金色の部分がきらきら光ってきれい。
柱の飾りは造りが細かくて(真ん中の写真)、お菓子の家みたい。(ほんまに)
またチャレンジする。ラピュタの街は遠かった。
おじいちゃんの揚げ物屋
6月1日(木)
駅に行くのにいつもと違う道を通ってみた。
ホットケーキミックスで(限定)ドーナツを揚げてる匂いがする!!
「あっ!!!!!!!!!」(心の声)FRIGGITERIA揚げ物や発見。
BOMBOLONI(ドーナツにクリームとかジャムを詰めたヤツ)がある。
その横に『FRITTELLE DI RISO』お米の揚げ物がある。しかも1個0.35ユーロ。
その横にはりんごの揚げたのもある。
めっちゃいいにおいするし・・・
一回通り過ぎる。
気になってちょっと引き返す。
店の横で30秒くらい考える(明らかに怪しい)。
『どうしようどうしよう、めっちゃいい匂いする。でもさっきビスケット食べたしな。でも1個0.35ユーロやし』
「お米のやつ1個ちょうだい」(結局買ってる)-あ、おじいちゃん寝てるし!
袋にぽいって入れてくれた。あ、あったかい、揚げたてや~。
一口食べると、あぁ幸せ。
さくっとしてまわりのグラニュー糖が程よく甘い。
中はもちもちってしてちょっと塩味、そんでもってふわふわしてる。
あぁ~、おいしい。おじいちゃん、やるやん!
揚げ物は揚げたてにかぎるわ。0.35ユーロでこんな幸せになれるなんて。
また同じ時間に行こう。おじいちゃん、待ってて。








