さこの日記。 -5ページ目

その後のイタリア

しっぽフリフリしっぽフリフリワールドカップ優勝後のイタリア。

翌日から普通~。日本みたいにしつこく引きずらないのかもしれない。さっぱりしてるもん。

テレビでも特集くむわけでもなく。

日本ならおかんの話とか、高校の恩師とか、友達とかいっぱい出てくるもんね。

「服は誰がつくってました」とか「高校時代はこんな子で・・・」とかいろいろ。

そういうのが全然ない。

うん、さっぱり。


翌朝、前から歩いてきたおっさんに「シニョリーナ、コンプリメンティ」ってささやかれたくらい。

「おじょうさん、やったね」だってさ。何がやねん、って思わずおっさんの背に向かって言ってしまったわ。

ワールドカップ決勝戦②

なかなか点数が入らない。。。みんないらいら。

てか、とっても長い試合で、みんな結構疲れてた。結局PK、でも最後がPKなんて面白くないわ!!

みんな総立ちで見守る。

1点入れるたびに「うお――――!!!!」って飛び跳ねて喜んで、フランスが外すとまた喜んで、

最後の決勝点を入れた瞬間


「うお――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!」


割れんばかりの歓声。だれかがビール振り回していっぱいかかった。きもちー、でもくさ~。

周りにいた知らんイタリア人と抱き合って飛び跳ねたり、誰かが私と友達のすねを抱きかかえて持ち上げて、めっちゃびっくりしたり、とっても盛り上がった。

やったね、やったね!!なんかしらんが、やっぱり嬉しかった。

煙もくもく、バイクも車もクラクション鳴らして走り出す。

前から歩いてきたお兄ちゃんとハイタッチ。

みんなすごい興奮してたて、わくわく。80くらいのよぼよぼのおじいちゃんでさえ、アパートの玄関にでてきて

「ぶ――!!!」ってなんか鳴らしてた。かわいい。。。


こんな瞬間にイタリアに居られたことって、やっぱりすごいよなぁ、貴重な体験やんなぁ、って感じました。

決勝戦 後


ワールドカップ決勝戦①

しっぽフリフリ イタリア 対 フランス

とうとう、ワールドカップの決勝戦。サッカー7.9ミケランジェロ広場決勝戦①

いつもラジオで聞いてるけど、この日ばかりは外のスクリーンに見に行った。

4年に1度やし、決勝戦やしね。

たいていの広場には巨大スクリーンが設置されるので、そこに見に行くことにした。

席取りが大変と聞いていたので、いい席を取るために試合の始まる3時間ほど前に行ったら、もうすでにまんぱい。。。

とりあえず後ろーのほうに席を確保。

顔をイタリア色に塗っている人、国旗を巻き巻きしてる人、いっぱいいて面白かった。

フランスの国旗を持ってる人を見たら「ぶーぶー」ブーイング、中指立てる、親指下げる。


試合が始るとみんな結構静かに見ていた。みんなジェスチャーと掛け声がすごい。。さすがイタリア人。

1点入ると「うおーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

みんな立ち上がって飛び跳ねて叫ぶ。

しばらくすると、後ろのほうから「座れー、座れー」って行ってくるので、前の方からだんだん座り始めて、そんでまた静かに見始める。

途中まではそんな感じやったんやけど、ジダンがマテラッツィに頭突きをかましてからはみんな総立ち・・・

ティラミス

しっぽフリフリ7月7日(金)しっぽフリフリ

フェデリカ(先生)が来週から2週間バカンスに行ってしばらくあえないので、ティラミスを作っていった。

クラスが10人くらいいるから、タッパ2個分。大量。

イタリアではマスカルポーネがとーっても安いのでめちゃ幸せ。

マスカルポーネがあれば、適当に作っても結構美味しいのできるし。

フェデリカもクラスのみんなも喜んでくれて、私もうれしかった。

来週から2週間違う先生、ちょっと不安。でも頑張ろうっと。


事件。

しっぽフリフリ7月5日(水) 学校から帰る途中。

同居人のさのちゃんと話ながら道を歩いてると、前から歩いてきたおっさんが私の右ちちを「ぱーん」って触っていった

何が起こったかすぐに処理できず、2.3秒無言で歩いて(頭が働かない)・・・

「あ、くそ!!!」と思って、ばっと後ろを振り返ったらおっさんがニヤニヤしながらこっちを見た。

去っていく背中に『あほ!触んなぼけ!』と言う事しかできず。。。


てかさ、道歩いてて普通に通りすがりにムネ触るか~??

きもい~、きもすぎる・・・ 日本ではありえない事が起こってしまうのがイタリア。毎日何が起こるかわからない。

あーあ、昼真っからぶらぶら歩いてないで働けよ、あのおやじ。

イタリア決勝に。

しっぽフリフリ7月4日 イタリア 対 ドイツサッカー

 

その日の朝、授業でフェデリカ(先生)に『どっちが勝つと思う?』って聞かれた。

「ドイツが勝ってほしい、じゃないと夜うるさくて寝れないから」って返事したら『あなたひどいわね』って一言。


この日もラジオで聞いた。隣のアパートからはゴールをはずすたびに「アーーー!!!」 

デルピエロが2点目を入れた瞬間『うおーーーーーーー!!!!!』

あーあ、勝っちゃった。

約20分後、バイクと車がクラクションを鳴らしながら道を走り出した。

肩にイタリアの国旗巻きーの、車の後ろに国旗付けーの、みんなヒラヒラさせながら暴走族状態。


もちろんこの日の夜は耳栓をして寝ました。


ある夜の出来事。

しっぽフリフリしっぽフリフリ 暑くて寝れない。。。(暑い、ばっかりすいません)

寝苦しくて、夜中の3時半頃目が覚めた。そしたら、ドアの向こうから

『うぅ~!!×○※△×□○※!!』 びくっ・・・  ジュリアナのうなり(叫び)声。

そのすぐ後に、「ガラガラガラガラ」上げ下ろし式の網戸を開ける音。

「バン、バンッ」窓を開ける音。

・・・・・・ジュリアナも暑くて寝れないのね。

 

この話を同居人の子にした。「きっとジュリアナも扇風機ないねんな、私らも我慢せなあかんなぁ」ってことで意見が一致。


2,3日後、トイレに行くときにドア全開のジュリアナの部屋が見えた。

『ぶぅーん!!!』めっちゃマックスで首を振ってる扇風機を見てしまった。。。

自分だけあるんかよー。

高いアパート代払ってるんだから、扇風機くらい置いといて、、、って「がくっ」てなった瞬間でした。


フィレンツェの猛暑②

しっぽフリフリしっぽフリフリ『あの、暑すぎて毎晩毎晩寝れない。』


朝、キッチンで大家のジュリアナと顔を合わせたとき言ってみた。

そしたら「あなたの部屋には、窓が2個あるから、私とアキコ(同居人)の部屋よりましよ。私たちの部屋は1個しか窓がないからね」だってさ。

窓が2個あったら涼しいわけじゃないと思うんですけど。風吹かないし。


ジュリアナたちの部屋は東向いてるから朝から昼にかけて日が差し込む。

私の部屋は南と西に窓があるから、昼から夜の日の入り(9時頃)にかけてず~っと日が差し込むんですけど!!!

だから窓が2個あるから涼しいんじゃなくて、逆に暑いねんからな~(`・ω・´)

あぁ、暑い。ほんまええかげんにせぇよー、って叫びたくなるくらいの不快さ。

6月でこれは反則~(`×´)

フィレンツエの猛暑①

しっぽフリフリ6月25日頃から、異常なくらい暑くて死にそうな日が続いた。

フィレンツェは結構北部に位置してるくせに、最南端とかよりも気温が高い。。。しかもムシムシしてるし。

それもこれも全部盆地のせいや、盆地とアルノ川のせいや(`・ω・´)

38度、40度。。 イタリアの夏は暑いやろうけどカラッとしてると思ってたのに、フィレンツェだけは例外やったみたいです。


アパートは5階建て。だから熱気が上がってきて暑い。しかも扇風機なし、もちろんエアコンなんてなし。

イタリア人は『エアコンは身体に悪い』と信じてるみたい。

海行ってがんがんに日焼けしてる方が、よっぽど身体に悪いと思うんですけど。


昼も家に帰りたくないし、夜も暑くて寝れへんし。。。じっとしてても寝てても汗かくなんて耐えれん!

思い切って床で寝転んでみた。石やからひんやりして気持ちいい。

あまりの気持ちよさに、そのまま1時間昼寝してしまった。床、いけるなぁ。



素敵な出会いに感謝。

しっぽフリフリ 6/24カルラ見送り

2週間だけ勉強に来ていたオランダ人の2人組みと仲良くなった。

カルラとルーシュ。カルラが50歳くらで、ルーシュが21歳。オランダのイタリア語学校で知り合って一緒に来たって言ってた。

その2人と仲良くなることが出来て、帰国前に一緒に夕食に行ったりして、ホントに楽しく過ごせた。

同居人のSちゃんと私に、ほんとに優しくしてくれて、いっぱい話しかけてくれて、すごい嬉しかった。

あぁ、帰らんといてーって感じです。

長くいると出会いもたくさんあるけど、その分別れもいっぱいあるから、悲しいなぁ。

いろんな人と出会うの、大切にしよう(しみじみ)。

『来年の春にオランダに行くね!!!』って約束した(´∀`)

1つ目標が出来た。その日のために頑張ろう~っと。


6/24(土)SMN駅まで見送りに。  左:ルーシュ、真中:カルラ