推し活といえば ”うちわ”。
自分でも大好きな推しのために作ったことがないのに、まさかもらう立場になろうとは。
去年うちわを持って応援してくれた、ブログの読者Oちゃん。今年は自らも71kmに参加され、前夜には宿までわざわざ会いに来てくださいました。
今年のうちわは随分とグレードアップされていて、ふさふさしてます。お菓子、リカバリーバブなどお土産付き。
Kぽアイドルも顔負けの豪華さですな。
今後のために、うちわの作り方聞いてしまいました
Masaさんの分まで用意してあったのには、（ちょっと）ジェラシーを感じましたが。
アイドルは私だけじゃなかったんかい。
第4関門（74km）では、3月までシンガポールで一緒に走っていた同郷のラン友Ganちゃんが応援に来てくれていました。この時は千光寺をクリアした後で、しんどいわお腹が痛いわで、かなり辛かった時間帯。こうして友達の顔を見て、かなりやる気を取り戻せました。
レッドブルの差し入れありがとう
大会前日、名古屋での完走祈願ランチ会＠矢場とん。2月にシンガポールに遊びに来られたブロ友、ほほえみさんちゃんとGanちゃんと。
2人は名城公園のパークランでお友達になっておりました。
ランナーって、みんな繋がっているよね。
Masaさんとペアルック。
今年もお世話になった、Masaさんの定宿みづの荘の女将さんと。私の完走をものすごく喜んでくれたのに...
帰り際「また来年来ますね」って言えなかった
ごめんね。
ごめんね。お宿は料理自慢の民宿です。かなりアナログなところに困惑することがありますが、温かい女将さんとお父さんが迎えてくれます。
そしてMasaさん、今年も大変お世話になりました。
今回は残念ながらDNFとなってしまい、早くも来年のリベンジに燃えておられます。
車で送迎してくれるMasaさんのおかげで、余計な体力を使わなくて済んだし。
DNFとなった後、娘
14歳を連れてきて、一緒にゴールで迎えてくれたし。
14歳を連れてきて、一緒にゴールで迎えてくれたし。でもまだ今は「また来年お願いしますね」って言えないんだわ。
」って言えないんだわ。
「しばらく経ったら気が変わるさ」 
ランナーめし#292
みづの荘の朝ごはんはシンプル。
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