久々の新宿。
クライアント往訪の帰り道、新宿で働く友とサクッとランチ。
ル・パン・ドゥ・ジョエル・ロブション新宿のニュウマンにて。
クライアントと長い付き合い故に、プライベートの話にまで及んで、
少し遅刻してしまった。
クライアントは、息子が一人。
その息子は、知らぬ間に結婚していて、事後報告だったらしい。
そのお嫁さんが典型的な所謂港区女子なのよ!!
と、クライアント。
挨拶もないままお嫁さんを迎え入れることになり、いろいろ言いたいこともあったらしいが、
息子の選んだ人だからと、喜んで家族に迎え入れた。
結婚のお祝いにと、クレジットカードの家族カードを作ってあげたら、
一か月の請求が300万を超えていて目が飛び出たと・・・。
いやいや、結婚のお祝いに、いきなりクレジットカードをプレゼントするのも変ですよ。
と、思う。
とはいえ、プレゼントされたカードで、
伊勢丹や名だたるメゾンで買い物しまくる嫁も嫁だと思うけど・・・。
カードをストップしたところ、嫁激怒。
それ以来息子夫婦は近寄ってこなくなったらしい・・・。
結婚する前は、しょっちゅう実家にご飯を食べに帰ってきていたのにと嘆く。
やはり、結婚すると男子は嫁のものになってしまうのだろうか。。。
なんて、考えながら待ち合わせの店に向かっていたら、
思いっきり階段を踏み外し、4段ほど正座した状態で転げ落ちました。
血まみれの足で登場した私に友はたいそうびっくりしていた。
ごめんね、友よ。
友は、自称バツイチ。
もう結婚はするつもりもなく、バリバリ働いている。
友は二世帯住宅で同居する嫁姑問題で大いに悩み、それが原因で離婚した?と言っても過言ではない。
仕事をしながら、お姑さんに召使の様に使われていた。
病院に行くから車を出して。
友達が駅まで来るから迎えに行って。
友達とご飯を食べるから、いいお店どこか予約しといて。
帰りに、お米と牛乳とか重いのを買ってきて。(自分じゃ持てないから)
指示を出し、やってもらっていながら、
渋滞で病院に遅刻すれば、「もっと早く出るべきだったんじゃない?」
友を徒歩で迎えに行けば、「何で車をだしてあげなかったの?」
レストランを予約すれば、「洋食より和食がよかったのに」
スーパーでお米と牛乳を買って帰れば、「明日は大根とか野菜をお願いね」
と、ありがとうより先に、文句や次のオファーが入ってきていた。
相談しても、まあまあ年なんだし大目に見てやってよ。
いずれこの家は手に入るんだし。
と、のらりくらりとかわす夫にもイラついていたらしい。
で、我慢も限界に達して、家出。
そして家出をして早5年。
離婚届を送っても送ってもなぜか返送されてこないらしい。
紙切れの上では未だ婚姻中。
しかし、彼女的には自分はバツイチ。
つまりは自称バツイチ。
なんといいますか、
家族になった瞬間から、図々しくなるのってどうなんだろう?って思う。
つい昨日まで他人だったわけだし、
近くなったからこそ、ありがとうと言う感謝の気持ちとか、
ごめんなさいと申し訳なく思う気持ちとか、
そういう人間関係の基本中の基本が大切なんじゃないか・・・と。
親しき中にも礼儀あり。
まあ、これは嫁姑間だけの問題だけではなくて、
友達関係においても、
何かを頼まれて、いいよ、いいよと引き受けているうちに、
どこまでも人を使って来ようとする人がいる。
あれって、無意識なのかな・・・。

