ショック・ショック・ホラー
なんてのか、も、笑うしかない。
そう、笑うしかないのだ!
久々の更新。
ではあるのだが、ここに来るまでケータイで3回、PCで1回へまをやらかし、なんだかんだで4回もブログの更新を失敗している。
何なのだろうか、本当に。
僕はブログすらまともに更新できない技術遅れなのか。
ま、別にそんなことはどうでもいいんやけど。
やっぱ3月は去る、別れの季節であって、まだ始まって一週間やけど、いろいろあった。ぴんきり。
池垣タダヒコ先生(シルクスクリーン・ゼミ)の教授が客員教授、やねんけどビザの関係でなぜだか生徒扱いになっているという噂、でもってスペインはバルセロナに行ってしまうということで、それはただただ酷な仕打ちでしかない。それはへヴィ。へヴィ。へヴィ。
でも、学外で、つまるところの日本社会の中で4回生と関係を持てるのは楽しみ。
夏なったら関さんのとこお世話になろうか、スペイン行こうか。とかね。
脈絡なく話は進み、そう、最近膨大な量のマンガ本を買ってしまって、財布からお金も去っていることに気づく。
しかしながら、なんのか、この時期、見る物すべてに興奮を覚えてしまうごくごく短いあの時期を通り過ぎてしまったのを感じていて、こんなもんか感が頭の中に蔓延してしまっているので、傑作なのか駄作なのか、娯楽以上でも以下でもなくなっているので、正直に判断がつかんもんを膨大に買ってしまっていることにふと気づき恐ろしくなるよね。実際。
で、今更ながらにMGMTがめっちゃいい、と思ってしまった。
最初に買って聴いた時は、こんなもんか、やったのに。
Franz Ferdinandの『Tonight』もめっちゃいい。なんかApple社のCMに使われてたね。“No You Girls”が。
そういや来週The Fratellisのライブでした。まったく2nd聴いてない、ぎゃん。
今日は久々に家に帰った。
WBCを観た。もう春やね。
こんなもんをだれが見てんのやろ。ははは。
ウィッチ・ビッチ?
5月に“ひっそりコーリング”という展覧会に参加する私は、そのためなのかなんのためなのかよくわからない中制作 主に本ではあるが に没頭できたらいいな、いやもうその渦中にいてあまりにも他の事がないがしろになってるな、などなど思い巡らしながら2月はニゲル。
私は日記というものが元来好きであるので、今日も某古本チェーン店で、私も別の某古本チェーン店でアルバイトなどをしてはいるが、実に古本チェーン店が好きである アンディー・ウォーホル日記なるものを立ち読みすれば、たちまちそのとりこに、今回はならなかったが、実に日記という個人世界向けな肩に力が入りまくった文章が好きです。
何の話なのか、つまりはこの日記、ブログにも心底愛情を注ぎたいとぼんやり考えている、という話。