【歴史】
答えはないが、ヒントはいつも歴史のなかに。
※今日からお休み。ゆったり起きて、TVを見て、家を少し片付け、洗濯をし、PCの前に座った。
あーこんな日もいいもんだ。
ところで最近思うこと。「歴史小説」すげえ!!!
2006年の9月まで生まれてこの方、歴史小説を面白い!なんて死んでも思わなかった。だいたいあんな小さな文字を本を
じっくりと読める人なんてどうかしてる!と思ってた。
でも・・・実に単純な話でミーハーで恥ずかしいけれど、職場の売れてる2人の先輩が、歴史小説の愛読家であり、
営業中も時間が空いたら読んでいるということを知り、まずは形だけでもまねてみようと読み始めたのだった。(笑)
が!!!これは面白い。経営者の面々が坂本竜馬が好きということや、司馬遼太郎の本をよく読むという理由が
わかった気がする。
いろんな歴史小説があるけれど、特に「幕末」のものは、それぞれの漢の「生き方の物語」。
激動の時代に自分の立ち居地をしっかりと見据え、世の中(藩や日本国)に対しどういう影響を与えたいのかを考察し、
強い想いと行動力を持って前に進んでいった様が目の前に浮かんでくる。
最近思ったこと。
たとえば「やりたいことがない」とかいってる人。(別に悪いことじゃないと思うけどね)
たとえば「就職活動中に自己分析を必死になってやってる人。」
たとえば「キャリアというコトバが頭にべっとりはりついてる人」
たとえば「生き方を模索している人」
・・・・みんな、歴史小説を読もう!!いや、まじで!!(笑)
現代における「キャリア」なんて頭でっかちなコトバにとらわれず、変化が激しい時代に生きた人々の生き様に触れよう。
絶対見えてくるものがあるはず。
ちなみに最近、今の時代が坂本竜馬が明治維新のためにがんばっていた時代に通じるものがあるなぁとよく思います。
ペリー来航による黒船のショック、日本を憂う人々の出現、力を失いつつある幕府。外国から日本をどう守るか?などが
激しく議論されていて、結果として倒幕の動きにつながり、新しい時代の幕開けとなる。
現代はというと、アメリカナイゼーション(経済のグローバル化)の台頭。思想や生き方を失った人々の氾濫。
これからの数年間で、企業のあり方も労働者のあり方も大きな変化を遂げていくと思う。
そういう変化の激しい時代に、自分の立ち居地はどこで、何のために、どう生きるか?をしっかり見据えいきていくと
毎日がもっと楽しくなると思う。


