あなたはもう
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自分が我慢していることにすら気づいていなかった。爆発するまで自分を抑えるのが当たり前。→自分を満たしまくり♪
仕事ではじめてＮＯと言ったら何も起きなかった。小さな勇気を出せるようになり、そこから現実が変わるを体感☆
本音を言って否定されるのが怖い。→本当の本音に気付けるし、本音しか言わない。否定されても、「そういうこともあるよね」でおしまい☆
「良い人でいないといけない」→「他人よりまず、自分を喜ばせたい」。周りの目を気にしなくなった。
まだまだ人生を楽しみたいと思えるようになり、習い事を開始！
などなど…
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今日は
緩めた方が良いこと。
緩めなくても良いこと。
というお話です。
人生を良くするためには、
「自分を縛らない方が良い。」
「自分を緩めた方が良い。」
っていろんな人が言ってますよね。
なので私も、
「緩めよう」と思ったんです。
ジャッジをやめて、
軽やかな自分になろう。
って思っていました。
実際に、
ジャッジをやめることで
「生きやすくなる」
「楽しくなる」
を実感していました。
だけど、ある日、
問題にぶつかりました。
「このジャッジは、
捨てたくない」
と思ったんです。
例えば、
・借金はしない方が良い。
・時間や締め切りは守るべき。
・嘘はつかない方が良い。
というものです。
こんな風に、
ジャッジをやめられない自分を
情けなく感じていた時期もありました。
だけど
こういう風に考えたら、
心が軽くなったのです。
／
それは
自分の好みとか
信念みたいなもの。
＼
手放さなくても
いいのではないか。
・借金はしてもいいものだけど、
私は借金したくない。
・私は、時間や締め切りは
守った方が良いと思うけど、
何か事情があり、
守れない人もいる。
・嘘をついたり、
嘘をつかれる事は、
私は好みではない。
みたいに、
「ジャッジ」を「好み」
に言い換えただけで、
心が軽くなりました。
そもそもジャッジを辞めるのは、
人生を楽しくするため
なのだから。
自分の好みや信念まで
捨てなくていいと思うのです
どうしても
ジャッジが手放せなくて
悩んでいる時は、
「ジャッジ」を「好み」
に言い換えてみると
しっくりくるかもしれませんよー
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