あなたの
幸せレベルを爆上げして
「自由のつばさ」を
手に入れる方法
教えます!
おんぷ です
(コーヒー飲みすぎると目が回る…)
今日は
自分の常識を疑うといいよ♪
というお話です。
我が家の長男:まー君(5歳)は
ウルトラマンのフィギュアをたくさん持っていて
「ママ~、ウルトラマンごっこをして遊ぼー」
と誘ってきます。
ウルトラマンごっこのルールは以下の通りです。
①まー君とママが、どのウルトラマンを使用するか選択します。
ex:ウルトラマンセブン、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンRX等
(注意:まー君のお気に入りのウルトラマンは使用不可です。
お気に入りはその時の気分によって変わります。)
↓
②選んだウルトラマンを使ってバトル開始です。
キックやパンチ、スペシウム光線で攻撃します。
(注意:多少はこちらから攻撃しても良いですが、
最終的にはまー君に勝たせてあげなければなりません)
↓
③「やられた~、まー君のウルトラマン強いね~」
と褒め称えてあげると、まー君の機嫌が良くなります。
↓
④まー君が「今度はどのウルトラマンにする?」
と聞いてくるので①に戻ります。
こんな感じで永遠にウルトラマンの戦いが続きます。
おんぷは正直言うと
・つまんない
・できればやりたくない
・本当は他にやりたい事あるんだけどなぁ…
と思いながら、付き合っていました。
ある日、ママ友にそのことを話してみました。
「私、子どもと遊ぶの苦手なんだよね。こんな事思うなんて母親失格だよね?」
って。
すると、そのママ友さんはこう言ったのです。
「私は、子どもと遊んだことないよ。
何かあるといけないから子どものことを見てはいるけど、遊んでおいで~って言って子どもだけで遊ばせてるよ。」
その時おんぷは思いました。
・「子どもとは遊ばなければいけない」と勝手に自分の常識を作ってたんだ。
・でもそれは勘違いだったんだ。
・母親失格とか思って悩んでたのに私ばかみたいじゃん…
後日、まー君に同じように誘われた時
「ママやりたいことがあるから、一人で遊んでてくれる?」
と、ちょっと勇気を出して言ってみました。
すると
「うん、分かった。」
とこちらが拍子抜けするくらいあっさりと、一人で遊び始めました。
「あ、これで良かったのね」
と心が軽くなりました。
勘違いで悩むって、すごくもったいないですよね。
なので
自分の常識や当たり前を疑ってみると、いい事が起きるかもしれませんね♡
あなたも「自由のつばさ」手に入れちゃおう✨