スポーツカーメーカー、ポルシェのイメージリーダー911は、伝統的にカエル顔ですが、ボクスターにも、そのDNAあり。
前から普通に見ると、カワイイ動物ガオですが、
近づいていくと、
こ〜んな顔になります。
昔の911、特に空冷エンジンでは、車幅が狭めのナローポルシェと呼ばれるモデルは、目玉が飛び出たカエル顔でした。
初期型。
こ〜んな顔になります。
この頃から、飛び出たヘッドライトが平たくなって、ボディーと一体化していきます。
それでも横から見ると、ヘッドライトにつながるボンネットラインはまっすぐで、飛び出し目玉の形状を保ってます。
最新型911は、こんな顔。
最新型911は、こんな顔。
(写真は全てお借りしました。)
先先代型マイボクスター。
先先代型マイボクスター。
911は丸目でキープコンセプト、ボクスターはちょっとつり目で差別化したというところ。
ボクスターは、新型になるにつれじわじわ目つきが悪く( ̄▽ ̄)なってる感じ。
今日、ようやくドライブレコーダーがついて、塗料がハゲていたダッシュボードカバーの交換が済みました。
納車から3週間足らず。
ボクスターは、新型になるにつれじわじわ目つきが悪く( ̄▽ ̄)なってる感じ。
今日、ようやくドライブレコーダーがついて、塗料がハゲていたダッシュボードカバーの交換が済みました。
納車から3週間足らず。
走行距離も、75kmほど。
まだまだ付き合い始めのパートナー。
ぼちぼちいきます。
(^_^)☆