モニカ、

地方の新聞に

 写真のような広告が

入っていて 驚きました。

 

 

 これが、病院のすることでしょうか! 

子宮頸がんワクチン、無料で3回受けられるのは

 2025年3月末までと、

無料を全面に掲げ ワクチンのメリット、

デメリットの説明は 一切ない。

 

 予防接種は、公費なら必ずお金が入ります。

 任意のものは、その病院が値段を決めます。 

病院によって大差はないにしても、

病院にとっては利益大です。

 

 子宮頸がんワクチンは、

 平成25年4月に定期接種となりましたが 

平成25年6月14日に ワクチンとの因果関係が

否定できない持続的疼痛が 

ワクチン接種後に特異的にみられ

副反応の頻度が より明らかになり、

積極的な接種勧奨を

一時差し控えた ワクチンです。 

 

ワクチンには、有効成分?と一緒に 

添加剤も入っています。

 

 youtube などで、後遺症に苦しむ動画も 

アップされています。

 

 国は、子宮頸がんワクチンを勧奨する前に

 性教育をすべきです。

 

 誰彼構わず、性的交渉を持つことが

 危険であること。

 

それはまた、

いのちに 関わる事なので、

慎重であるべきこと。 

 

コンドームで全ての性病は 防げないこと。

 同性の性的交渉で、

エイズなど 恐ろしい((((;゜Д゜))) 

病気に罹る可能性大なこと。

 

 簡単に性交渉しては ならないこと。 

みんなやってる? 

そんな言葉に騙されない事。

 みんなやってる事が

 全て良いとは言えないし、

 そんなことしても 決して大人にはなれない事。

 

 人生長いので、一時の感情に 走らないこと。

 

特に女の子は 

いのちが宿った場合 男の子は、

逃げる確率大 である事を胆に命じる❗️ 

 

本当に好きなら、大事に思う 女の子に

 無責任に手を出さない。 

大事なのは、 待たせる女性に なること❗️

 

 それを教えないで、

病気にのみスポットを 当て、

注射すれば大丈夫?

検診受ければ 安心?なんて安易すぎる。 

 

子供には判断が難しいこのワクチン。

保護者の方々は、無料という言葉に惑わされず 

テレビのCMなどに流されることなく、

よーく 調べて決断してください。 

 

良かれと思って勧めたワクチンが

愛する我が子の 健康を奪うことになったら、

取り返しがつきません。 

 

国から補償を得るには、

莫大な時間もお金もかかります。 

でも、認められるかどうかさえ、分かりません。 

 

コロナワクチンで、亡くなられた方々、

後遺症で 苦しんでる方々の情報は、 

テレビではほぼ報道されません。

 なぜなのか、考えてみて下さい。 

 

悲しいかな、今の日本政府、 

厚生労働省、厚生労働大臣は 

国民のいのちを守るという根本が崩れてます。 

 

少子化が進んでる日本。 

子供を産むことが出来る女性が 

これ以上少なくなっては、大変なことです。 

移民が増えれば治安は 必ず悪化します❗️

どうか、よく考えて下さい。 

この国の子供たちが守られますように。 

主よ、憐れみたまえ!

 

 

 

 

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