「時のしるしを読み解いて 」を読みはじめて モニカ
歴史上 、キリスト教世界はいずれも世界と多くのものを購入し 学び続けたというのに、それを無視して、 力のみでキリスト教圏は他を凌駕しようとしていた 。その行き詰まりがやっと明らかとなり、人々の意識にのぼったのである 。もはや 衝突は不可避の事態に突入しているかのような印象を与えている、ただし、仮に「衝突」が現実のものとなっても、それは決してキリスト教対イスラム教といった宗教、思想 、文明の対立ではない 。それは宗教、思想、文化の違いを巧みに利用し、自己の都合の良い教条にしたてあげ、保身のみを追い求める、為政者たちのエゴイズムのぶつかり合いにすぎない。私たちはこの衝突にいかなる加勢もしてはならない 。宗教は、共存の道を見いだす努力を怠らないようにしなければならない 。こうした現代の危機的状況を打開するためには、過去に学び、 自分自身を知る 「歴史」を問い直すという営みが絶対的に不可欠となるだろう。「歴史」を問う 作業が、今ほど求められている時代はないだろう。川村信三著 時のしるしを読み解いて より抜粋2006年11月13日初版発行著者が心配していた衝突が、現実のものとなってしまいました。色々、理由を付けて戦争を始めて、それを終わらせる事が出来ないでいる。各国の為政者は何を考えているんだろう。ある日突然、普通に?暮らしていた人達の日常を簡単に奪って、元通りには出来ない。どんな理由があっても、戦争を避ける努力をするのが、国のトップがやるべき事。それが、宗教、思想、文化の違いを巧みに利用し、自己の都合の良い教条にしたてあげ、保身のみを追い求める、為政者たちのエゴイズムのぶつかり合いにすぎない。という事どころかはては、自国主義。と言うか人のいのちを犠牲にしてまで自分が世界の独裁者になろうとしてる。この、為政者達も、必ず死ぬ。世界史に名が残ったとしてもそれは、悪い方の筆頭になる。戦争に巻き込まれないように、自国が戦場にならないように、どの国の為政者たちも知恵を出し合って欲しい。主よ憐れみたまえ!