残暑厳しいですね。
米不足も厳しい今日この頃。
2ヶ月以上更新しなかったのでアメブロ久しぶりです。
何だかんだと私生活が慌ただしかったもんで…
まぁ、それはともかく木村拓哉んちの次女、Kōki,の話題でブログが終わってました。
韓国ドラマの日本版映画リメイク
『女神降臨』の主演の話題。
今現在は海外映画『TOUCH』がアイスランドからアメリカ〜他国に公開されてから8月9月はアジア圏、10月公開の国もあります。
日本は1月24日公開です。
先月までの興行収入は5億弱でした。
アジア圏で伸びるのか?
アイスランドと日本の大使館PRのもとに観光や文化交流色が濃く国から補助金も出てますし、一般的な映画より営利目的は薄いんじゃないですかね?
海外の映画評論家やレビューは、すこぶる良いしKōki,にふれられてるレビューも高評価。日本のマスコミは嫉妬を煽り悪くしか書かないだろうけど…。
2024 年の北欧評議会映画賞の6作品の中にノミネートされてるそうです。
映画評論家含むレビューは
https://www.rottentomatoes.com/m/touch_2024
公開になってから海外ニュースにキャストや監督の話題含め、ぎょうさん出てくるけど似たり寄ったりの記事だし、ウィキペディアにはネタバレのラストシーンまで出てて観た気にもなります。(笑)
目新しいニュース探すと家族を少し語るインタビュー記事がありました。翻訳ですので本人が語る真意やニュアンス通りになってるのかな?
記事内容は簡潔に編集したともあります。
幼少期に父親のキムタクがテレビでキスしてるのを観て憤慨!
電話してまで
「誰とキスしてるの?」と尋ねたり、マミーの気持ちに思いを巡らせたりしてたんですね。
そんな日常って一般人には計り知れませんし、芸能と云う職業が当たり前に触れる身近なものだったのが分かります。
また、父親役の本木雅弘モックン家族と木村家は、お正月に会ってたようで顔見知りではあったんですね。
そして、まだ未公開のKōki,主演の『TORNADO』
海外の映画紹介サイトの中では8月末頃に公開日発表とありましが、まだ2025年公開としか発表されてません。来春か夏くらいでしょうか?
海外セレブやブランドニュースを発信する【日本版WWD】の8月インタビュー記事によりますと
https://www.wwdjapan.com/articles/1896690
その中で今後の仕事に触れてます。
今年初めにはスコットランドのエジンバラで、侍映画をオマージュしたサバイバー・スリラー映画「トルネード(Tornado)」の撮影を行った。また未発表だが、近々自身初のシリーズ作品の撮影が始まる予定だという。
【アメリカ版WWDでは】
https://wwd.com/eye/people/koki-touch-film-1236485664/
ほとんど内容同じですが、
父親が、j-popグループSMAPの元メンバーの木村拓哉で俳優。
母親は、歌手の工藤静香と
日本にはない紹介があります。
海外だと親の光も通じません。
(WWDとは、世界のトップスタイリストやファッション業界や各専門分野のトップコラムで書かれていて芸能マスコミとは見方が違いトレンドに特化した媒体です。)
近々また撮影に入るようですが
『女神降臨』は7月に撮り終わってるし、初のシリーズ作品って
海外ドラマですかね?
シーズン1から続くやつ?
若しくはアベンジャーズ系みたいなシリーズ作品?
日本のモデルTAOも『X-Men』や『バッドマンVSスーパーマン』など数々のハリウッドシリーズ作品に出てるし有り得る話し。
ガンガン海外進出してますが、
今は日本のアーティストが海外売りするのも珍しくないですからね。
なんならテレビ向け芸能人は、唯一観てる高齢者人気がないと生き残れないかもです。
記事を読むうちに思うのが内気な性格だそうですが、前のめりで積極的な主人公を演じるのが大変なようです。インタビューなどの堂々とした受け答えは、インターナショナルスクールでのグローバルな友人関係や環境で培ったのでしょうか?
それと余談ですが
トップ画像にしてる前回のブログでも載せた『TORNADO』の新しいポスターは
映画資金調達及び制作会社の
アッシュランドヒルメディアファイナンスが公開したものです。
今のところ、ここだけがHPで紹介していて他ではお披露目されてません。
余談2は、その相手役ジャック・ロウデンが7月に結婚されたそう。
シアーシャ・ローナン。
よく目にする女優さん。
堂々と長く交際していて、ついに!って報道です。共演者との下世話な噂は皆無ですね。
Kōki,もいつしかハリウッドセレブと噂になったりするかな?
ではでは
ミルキークイーンの新米待ち遠しい
バイバイ