Koki 初海外映画『Snerting』29日公開レビュー色々



まず、この映画は撮影前から

日本大使館がPRしてます。

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https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/amb.suzuki20240530.html


☝日本でも来年初め頃までには公開

の予定、とのことです。原作の日本語訳の出版計画も進んでいるとか。



 ってあるので日本公開は間違いなさそうです。


日本大使館広報より

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本日よりアイスランドで公開が始まる映画「TOUCH」(原題Snerting)🎦 実は広報担当、一足早くアイスランドで観てきました😋流石バルタサール監督、映像の一つ一つが綺麗で丁寧な心理描写のこの作品。俳優の #kôki 氏や邦人俳優多数がアイスランド映画に出演しているなんてまるで夢みたいでした✨



って言うのは、

両国は互いに重要な貿易相手国で

文化交流など

何かと支援関係にあります。

多摩市が

ホストタウン締結してたり。





海外の映画レビュー

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https://letterboxd.com/film/touch-2024/members/rated/4/by/rating/

  


☝こちらからの抜粋

翻訳レビュー

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レビュー者パンツの中の雲 ★★★★½


あまり期待していなかった。結局はバルタザール・コルマクルの映画だから。でも嬉しい驚きだった。エギル・オラフソンが舞台、スクリーン、その他のあらゆるパフォーマンスから姿を消すのは非常に残念だが、朗報としては、彼は次のエッダ賞で間違いなく最優秀男優賞を受賞するだろうということだ。

また、若いクリストファー(バルタザールの息子、俳優の名前は思い出せない)の演技がいかにしっかりしているか(上手いわけでも下手でもない)にも驚いた。そして、アイスランド映画がたいてい外国語映画賞を狙うような基本的な作品ではなかったことにも驚いた。


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メロドラマが帰ってきた!

明日は電車の中でコラム



他からのレビュー

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アイスランド人男性と日本女性が主人公の映画『Snerting(英語タイトル Touch)』。本日アイスランドで一般公開でした。とても心打たれる物語で、私は好きだった。特にEgillが素晴らしい。下世話だけど、Kokiさんのベッドシーンもありましたよ。


下差し

本日アイスランドで公開の映画「Snerting」を見にきてる。自分が写ってるシーンは分かったけど、バックにいるから本人の私でないとわかんない🥹劇場は満員。現在、途中休憩中。



等々、上記二名は映画評論家のような…?

在外邦人の方はKōki,に触れますが、アイスランドの方は主役の俳優の引退を嘆いたりして、悪い評価は無く似たり寄ったりでした。





そして以前、Kōki,の女優としての海外事務所の紹介をしましたが、他の所属事務所も紹介。


エリートパリ(elite PARIS)

(シンディ・クロフォードやナオミ・キャンベルを育てた最大大手モデル事務所)

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https://elitemodelmanagement.com/paris/city.web


所属モデル、タレント

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https://elitemodelmanagement.com/paris/talent.web



Kōki,の宣材写真他
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https://elitemodelmanagement.com/paris/talent/7045-koki.web



二つ目は

SOCIETY (ソサイエティ)

今日現在、画像下に29段目
Kōki,の画像クリック
(こちらもジェニファーロペス他、有名どころ多し)
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https://thesocietymanagement.com/society-women.web


日本人なら冨永愛とほぼ同期のパリコレモデル兼ハリウッド女優のTAOや、オーディション無しでオファーが来る日本人歴代トップで活躍するモデルCHIHARUが居ます。萬波ユカも居ますね。
この三人と福士リナは大好きでインスタフォローしてます。

ファンの余談ですが、

海外の年収と四大コレクション出演回数の合算ランキング100位で入った日本人モデルは、TAOCHIHARUだけです。

(どちらも20位前後)




違う人みたい。

自分は好き!

下差し






ママの事務所は、

工藤静香プロデュースは名ばかりで、ガッツリプロ集団がやってると以前、芸能レポーターがいってたけど、そうだろな…と自分は思う。

自分のアーティスト活動して、海外プロデュースなんて、どんなにやり手でも物理的にも不可能かと思われるし、安定してるならともかく売り出す時って、そんな余裕ないよ。







それから台本読んでることが
インスタで判明しましたが、
やっぱり予想通り映画かドラマ?
3作目決まってたんですね。
勢いに乗った方がいいと
思ってたんで、なかなかの戦略。
海外クルーとの撮影ともあったし
近々発表されるのかな?
日本より海外に売り出したいのが
分かります。

あと、興行収入も
載せて行きますが、
アイスランドの名監督と
ベストセラーの映画化じゃ
悪いはずはないだろうと予測。
問題は、7月12日からの
全米公開から。
日本も決まったとの事ですが
カナダ、ドイツ、オーストラリア
何カ国か公開決定してました。

日本公開が来年初旬なら
2作目の『TORNADO』
来春くらいかなぁ?
まぁ、Kōki,の都合に
合わせないだろうけど…

また、情報が出れば追記します。





では、また追って

バイバイバイバイ