本日は過去記事再編集です花ピンク(2018.2.28)

 

 

日曜日は対面セッションでした。

 

 

社交不安で悩んでいる方にお越しいただきました。

 

事前のメールで

“私はかなり重度です”

とおっしゃっていたのですが

 

到着されたクライアントさまには

全‥くそのような様子が伺えず

 
 
むしろ、第一印象としましては
“陽”の雰囲気が強い方のように感じました。
 
笑顔がはつらつとしていて
とても素敵だったんです。
 
 
神経症の方対象のワークショップをはじめ、
社交不安の方とお会いしはじめた昨年の秋頃は
 
お悩みの内容と、
実際のイメージのギャップに
私のほうが
驚かされることも多かったのですが
最近はあまり驚かなくなりました。
 
 
表面的にはわからない
(どちらかというと活発そうな人)
というのは珍しくないケースのように思います。
 
ベースには
ミムラス(対人緊張・内気・臆病)という
エッセンスが入ってくるのは
殆どの方に共通すると言って良いですが
 
そこからさらに 
様々なケースに枝分かれしていくような
イメージです。
 
 
“明るく社交的に見えるけれど、
実際は対人緊張がある”
バッチフラワー:アグリモニー
 
これも その枝分かれのひとつになります。
 
私自身、長くアグリモニーの感情を
受け入れ難かった一人なので
 
“私は絶~対にアグリモニーじゃないもんねーッッだ!”
みたいな感じ^^; 
→この過剰反応な時点で認めているようなもの汗
 
 
今回のクライアント様は、
バッチフラワーを取る前から
 
現在、立ち向かっている環境で
自分のそんな一面と向き合わざるを得なくなり
 
うまれてはじめて
本当の自分を表現していく、
ということに挑戦されていました。
 
すると 今までにない感覚(安心感)が
ご自身の中で芽生えてきたのだそうです。
まだ うっすらとぼやけている感じのようでした。
 
 
今回、バッチフラワーと出会ったことで
さらに次のステージへ向かっていける‥
そんな可能性を秘めた方と
出会えた感じがいたしましたおねがい
 
私なんていい意味
直球トライは諦めたクチですチュー
 
 
夢や目標も
明確な口調で答えていたクライアントさま。
今後のご活躍が楽しみですね花ピンク
 
また今回のセッションに
はじめて取り入れてみたのですが
私自身、度々講座でお世話になっている
佐藤たけはる先生の発信している
神経症・あがり症データをベースに
バッチフラワーをあてはめてみたら
 
面白い位に的確なレメディーが
選べてしまうことに
気付いてしまいました
 
 
※バッチフラワーと組み合わせて作成した資料
 
 
セッションの中では
しっかりお悩みをヒヤリングしていきますが
 
正直、長々話さなくても
この8つの問いに応えるだけで
 
自分の思考パターン=必要なレメディー
 
が簡単にわかってしまうといっても
過言ではないくらい。
 
 
もちろん、対面セッションでは
お悩みの経緯や背景等も
お伺いする流れになることがあり
そこから必要なバッチフラワーも
探し当てていきますが
 
深く掘り下げたくなければ
話さなくてもまったく問題ありません。
 
ただ私と対話していると
抱え込んでいた“負の感情”という
荷物を下ろしたくなる方が非常に多く
 
殆どの方は
>こんなことまで
話すつもりはなかったけれど・・
 
と言って、話してすっきりされる方が
非常に多いですけどね花ピンク
 

 

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