バッチフラワーはお薬とは異なるため

最初は色々なところで変化が表れ

その形にも個人差があります。

 

よく聞くのは・・・

 

■目の前が明るくなる

■ふわ~っとした感覚

■肩の荷が下りたように肩が軽くなる

■気持ちが穏やかになる

■ほっとしている

■笑顔が増える

■雰囲気が明るくなり心がオープンになる

■コミュニケーションがとりやすくなる

■夢が変わる

 

などです

参考資料:日本フラワーレメディーセンターより

 

 


夢は潜在意識からのメッセージ

と言われているので

 

寝ている間に必要のないものが浄化され

不要なものを手放していくプロセスであると

言えます。

 

 

イタリアの学術士の研究に

 

バッチフラワーを2~65歳の

115人に飲んでもらい

その変化をリサーチしたデータがあります。

 
バッチフラワーを服用した人たちは主に
不安・恐怖症・行動障害・PTSD・憂鬱感
に悩んでいる人たちでしたが
 
115人中 89%の人が
完全に良くなった あるいは
だいぶ良くなった
 
との報告がありました。
 
また面白いのが
115人中19人の人は
バッチフラワーに対して
もともと懐疑的でありながらも
 
19人中15人完全に良くなった
3人が改善した
 
と報告しています
 
 
この結果から
 

バッチフラワーは信じる・信じない関係なく
作用しているものであることを
結論づけていると言えます。
 

また、イギリスのバッチセンターの代表
ジュディ・ハワードは
 
バッチフラワーが痛みの緩和に
どう影響するのかの
研究論文を発表されています。
 
384人の方に
バッチフラワーカウンセリングを行い
服用してもらったところ
 
88%の人が
状態が改善した
 
と報告しています。
うち、41人は身体的な痛みも訴えていましたが
46%の人が痛みも楽になった
 
との報告もなされています。
 
心と身体の繋がりを裏付けるものでもありますね
 
 
では、残りの約10%に該当する
『変化のない人たち』
どのような事が考えられるのか?
 
一番考えらる代表的なものを三つ挙げると
 

■用法・容量は合っていますか?

■選択が間違っていませんか?

■変化に気付いていますか?

 

以上の三点です。

 

ストックボトル(原液)から飲む場合と

トリートメントボトルから飲む場合とでは容量が異なるので規定量が正しいかまずは

確認してください。

 

とはいえ

バッチフラワーは副作用が全くないので

仮に間違って飲んでいたとしても

心配する必要はありませんが

 

せっかくなら効果を実感しながら

使っていきたいですよねおねがい

 

 

例えば一口に不安

といっても

その不安にも様々な質があります。

(漠然としたものなのか、対象がはっきりしているのか、パニック的な不安なのか等)

 


感情の質を見極めてバッチフラワーを

選ぶことが大事ですので

 

イマイチ効果を感じない方はそのあたりを
もう一度見直していきます。
 
 
また、
 
変化に気付いてない
 
というのはよくあることです。
 
私もその一人だったのですが
過去の日記(ブログ)を読み返したりすると
 
現在は、以前と違った考え方や
対処できている自分がいて
 
ああ、、私、成長したよな〜〜
と気づかされるんですね。
 

(自分が気付かなくとも)
周囲が気づいてくれることも多いです。
 

時々、信頼のできる身近な人に
自分の変化を聞いてみてはどうでしょう?
 

もし、
変化に気付けた時は
 
まだまだ・・などと思わず
素直に自分の成長を
喜んでいきたいですねニコニコ
 
 
自分を許し、認め、愛することが
回復の一歩へと繋がるのですから。