朝ごはんのあとに主人はクスリを飲みます。


風が吹いても痛い病を治すクスリ・・・ではなく単に痛みを抑えるクスリです。


昨日のこと。


会社を休んでまで病院に行ったのに、検査もなかったんだって!


血液検査するて言うたやろ~。


信じられないことに、こないだと同じ痛み止めと、


痛み止めによって荒れる胃の炎症を防ぐ薬だけ貰って帰ってきた。


丸一日つぶして(でもゆっくり休めたけど)。


ここまでは病院に対して腹が立ったこと。


そしてここからは処方箋をまかされた薬局に対して腸が煮えくり返ることになります・・・。


主人は処方箋とはぜんぜん違うクスリを貰って帰ってきたのです。


気づいたのが今日の朝でした。


「2回しか飲んでないし、まあいいがいや。」


主人はそう言いましたが、私は腹が立って立ってしょうがなかったです。


夕方、勤めの帰りにその薬局で取り替えてきました。


「ロ○○○とロ○○○間違えてだしてんて~。」


薬剤師のおねえちゃん、悪びれる様子もなかった。


言葉だけは丁寧やったけど。


信じられませんでした。


でもまあ似た効用のクスリやったから良かったあ。


こんどは楽しい内容のハナシを書こうと思います。


イヤなことって、書いてるうちに苦しみが再構築されるような気がする。


苦しみ倍増?


ということは、


楽しいことを書いていると、もっともっと楽しくなるのかもしれません音譜