閑雲野鶴

閑雲野鶴

競馬や一口馬主に関するなんやかんやについての放言

上半期の成績ですが、多分一口初めて最多出走にもかかわらず最低の成績を叩きだしました昇天

内容もまぁ酷くて書いていて吐き気がしてきたオエー

 

 

【7歳馬】

 グランデマーレ  栗東 藤岡健一厩舎

 

5/11(土) 東京11R < 京王杯SC > 芝1400 津村 … 9着

ちょうど沖縄からの帰りの飛行機の時間だったので見られないと思っていたら、飛行機がディレイしたので那覇空港で見ていましたが、詰ったのでそっとじしました←

 

6/23(日) 東京11R < パラダイスS(L) > 芝1400 津村 12着

正直パドックの気配は抜群に良かった。

やれるんじゃないかと思って思わず馬券買っちゃったほど←

結果論ではあるけどスローで行きたがっていたのでもう少し前に付けても良かったのでは?と思わなくもないけど、それでも直線向いてからもう少しやれると思ったら案外過ぎた...と思ったらレース後のコメで「最後ヘロヘロになっていた」と...重が予想以上にダメだったのかそれとも熱中症か...

 

〔次走予定〕

夏中には使う

まぁ朱鷺Sかな

でも新潟はコーナー角キツイからちょっと怖い

 

 

【6歳馬】

※現役馬なし

 

 

【5歳馬】

 ライラスター  美浦 森一誠厩舎

 

4/14(日) 中山9R < 利根川特別(4歳上2勝C) > D1800 松山 3

翌週には府中替わりでD1600もあるのに、敢えて中山で距離延長という選択。

松山という意外なチョイスについては、元所属(堀厩舎)時の伝手なのかなという。

でもこの馬には合わなそうだなぁ...と思ったけど、ゲートも出て道中も距離損はしたものの、外で気分よく走れたのが良かったのか意外とそつなく回ってきた。

でもやっぱり3角で止めそうになって、結局そこで踏み遅れた分勿体無い感じになってしまった。

悪くは無かったけど、やはり器用な方ではないので、広いコースで改めてかな。

 

6/22(土) 東京10R < 日野特別(L) > D1600 D.レーン … 6着

またしても手配力が発揮されてレーン確保。

ただレーンは去年も2回乗って貰って2回とも同じ負け方したんですけどね昇天

でもさすがに覚えていたのか、この日は前付けするも、皮肉にも逆に流れが向かず。

というかそれよりも気になったのは、パドックで素人目にもハッキリわかるほどガチガチに硬かったことよね...去勢するの遅いと柔軟効果出ないとは言うけど、去勢前より硬いんじゃないかな。

 

〔次走予定〕

夏終盤 or 秋口

小回りは向かないという見立ては同意なので森先生もポイントアップ!←

 

 

 カーペンタリア 美浦 木村哲也厩舎

 

5/19(日) 京都10R < パールS(4歳上3勝C(牝)) > 芝2000 和田竜 12着

何故京都内回り?何故和田サン?まぁそれ以前に全然レースにならなかったけど昇天

ちょっとこれはもう"切れちゃった"感あるなぁ...

 

〔次走予定〕

未定(そして頓挫中)

正直ああいう止め方してしまうのをここから立て直すのは厳しいからもう...と思うけど、どうせ今年もう付けられないから引っ張られるよね...ってかまた頓挫もしてるしアカン

 

【4歳馬】

 ラレーヌデリス  栗東 安田翔伍厩舎

 

4/28(日) 京都8R < 糺の森特別(4歳上2勝C・牝) > 芝1800 戸崎 3着

じゃんじゃん続戦できるようになったのは良いのですが、今度は気性的な問題が出てきてしまって安定感を欠くようになってきてしまった本馬。

こうなるとよりヤネが重要になるが...癖馬苦手&ワイ軍相性最悪の戸崎で嫌な予感...

そしたらやっぱり↓のウォーターハウスに続きゲート出ず昇天

最後脚使えているので決して悪くはないものの、やっぱり戸崎で勝てないんだなぁ

 

〔次走予定〕

未定

一応夏中には使う予定ではいるようですがのんびり調整中

 

 

 ウォーターハウス 栗東 高野友和厩舎

 

4/28(日) 京都7R < 4歳上1勝C > D1900 鮫島駿 … 5着

中間のコメントからも試行錯誤してくれているのが見える和尚はやっぱり良い厩舎

とにかくスンナリ先手が取れれば...と思ったら出遅れ昇天

あの流れで4角被されて即止めなかったのだけが収穫ではあるけど...

レース後にカツマに「(前走の2000から)100m短縮でも痛い」のコメントを残される。

 

6/22(土) 京都7R < 4歳上1勝C > D1800 吉村 15着

阪神が休催なので、延長どころか番組もなく距離短縮に...

それでも-3減量でなんとか先手を...と和尚も考えてくれたけれどやっぱり全然行けず。

とはいえキックバックダメってわかっているのに外に出す事もできず、向こう正面で頭を上げて完全に走る気をなくしてしまいそのまま失速してタイムオーバーは、新人とはいえもうちょっとやりようあったよね、というのは和尚のコメントからも滲み出ている昇天

 

〔次走予定〕

未定(タイムオーバー)

もう府中の2100か芝の長距離使うしかない

まったく阪神休催が痛過ぎる...

 

 

【3歳馬】

 ファーヴェント  栗東 藤原英昭厩舎

 

5/4(土) 京都11R < 京都新聞杯 > 芝2200 松山 … 10着

まさかの泣きの一回。

まぁ白老は何が何でもダービー使いたかったのでしょうけど、例えここを勝てたとしても、中2週ではこの馬は使えないんじゃ...

それでも今回はポジションも積極的に取りに行って...と思ったら、そんな時に限って皆様ご周知の通りありえないような所でありえないようなタックルを食らっていきなり終わる昇天どこまでツイてないんだこの仔は...

まぁ結果論ではありますが、使うならやっぱり体の使い方を覚えさせる意味で自己条件でモレイラでも確保して使った方が良かったよね

 

〔次走予定〕

未定

そんなわけで改めて仕切り直し

まぁ元々古馬になってからだろうという見立てだったので問題はなし...のはずが、どうもぶつけられた時に痛めていたぽくてもう最悪...ゲロー

 

 

 アグラード  美浦 高柳瑞樹厩舎

 

期間中の出走なし

 

〔次走予定〕

未定

怪我の方は遅くもなく早くもなく回復してきてはいるものの、なんとそれとは関係なく本馬も気性難が出て2ヶ月弱も坂路入りできず...お前もか!

 

 

 アフィリオン 美浦 古賀慎明厩舎

 

5/4(土) 東京6R < 3歳1勝C > 芝1400 北村宏 … 8着

ネタで言っていたらマジで短縮www

わざとゆっくり出したが、結局バラけた後方でも延々喧嘩し続けて終了昇天昇天昇天

そしてレース後「何度か同じことを繰り返して教え込んでいくしかない」

えぇ...正直このレースが何か身になったとはとても思えないのですが

 

ってかここからは個人的な意見ではあるのですが、何度か繰り返してそこそこレースになるようになったとして、それが何か意味あるの?

「持ち味を全部殺して1勝Cの短距離で掲示板載れるようになりました」って言われても...数百万とかじゃなくてそこそこの価格のクラブ馬で、一度はあのパフォーマンスを見せた馬なのだから、まずは持ち味が生きる形でなんとか方法を考えるべきなのでは?

それでもし手が無くてどうしようもないor最早危険が危ない←ならそれこそクラブ馬なのだからスパッと諦めれば宜しい。

ほとんど何の工夫もせずに安易に短縮短縮はマジでありえない...どう見ても長い所の馬なのに

 

〔次走予定〕

函館滞在

函館なので1200か1800しかないんですけど、↑のコメで1800使うとは到底思えないので...昇天

もう1200使ったらマジ終わりだよ

 

 

レシェルドランジュ 美浦 伊藤大士厩舎

 

5/5(日) 京都6R < 3歳1勝C(牝) > D1800 川須 15着

相変わらず掴み所がないというコメントはご愛嬌w

勝ちあがって一息ついたし芝試すのも良いかな?と思っていたけど同条件。

しかしなんとコーナー4つに拘りたいと西下。

4角までは良さげな感じで運ぶも、そこからズルズルと後退...

ちょっとあんまりな失速だったので何かあったかと思いましたが、レース後は特に異常見つからずも...

 

〔次走予定〕

未定 (骨折の診断でオペ待ち)

なんと1ヵ月半も経ってから骨折が判明してオペに昇天

 

 

アシセバイラ 美浦 辻哲英厩舎
 

5/11(土) 新潟9R < はやぶさ賞(3歳1勝C) > 芝1000直 岩田康 … 5着

色々条件を試してくれるのは好印象である。

ただやはり芝スタートだとゲートが遅い...

それでも何とか流れには乗れて最後脚は使えたのはまぁヨシ。

 

〔次走予定〕

7/13(土) 福島7or12R < 3歳上1勝C > D1150 or 芝1200

千直おかわりかと思ったらまた新しい条件を試してくれて、つじーんまたポイントアップ!

というかまぁ千直専は限られ過ぎていて厳しいですしね...そもそもスタートの問題もあるし

 

 

【2歳馬】

 

ネーヴェフレスカ 栗東 石坂公一厩舎

[育成厩舎移動]  22/09/19 (早来 佐藤)

[本州移動] 3/30

[入厩] 4/25

[ゲート合格] 5/3

 

5/11(土) 京都5R < 2歳新馬 > 芝1400 岩田望 … 5着

世代で一番時間がかかるかなと思っていた仔が一番早くデビューするあるある←

ゲートは五分、出たなりで最内を進める。

4角で先頭馬群の後ろを大きく回して一番外に。

教育として見れば悪くはないものの、正直ロスが大き過ぎた。

 

〔次走予定〕

未定

まぁある程度の目処は立ちましたし、焦る必要は全くないのですが、定番の「ダート馬なのに凄く中途半端に芝走れてしまった問題」が昇天

血統はもちろんですが、追い切りとか見る限りもダート馬に見えるよね。

 

 

リッスンクロース 美浦 林徹厩舎

[育成厩舎移動] 22/09/21 (空港 A-5)

[本州移動] 4/25

[入厩] 4/27

[ゲート合格] 5/16

[デビュー予定] 2回新潟?

3回新潟かと思っていたら、意外と動けているという理由で帰厩してしまった...こういうのはあまり良くない印象で、例えば他馬が頓挫して空いた番組に繰り上げとかあるあるである。

ってかマジで2回新潟ですか?そんな格高いところ行ってもね...

 

 

セレジェイラ 栗東 西村真幸厩舎

[育成厩舎移動]  22/09/19 (早来 岡)

[本州移動] 4/28

[入厩] 5/22

[ゲート合格] 6/5

[デビュー予定] 中京

ここまでは無難に運べているが、ナダルフィーバーのなかで"ナダルぽくない"本馬はどう見るべきか...

あと血統は母方もゴリゴリダートなのに実馬は芝っぽいというギャップも...

 

 

キラーチューン 栗東 斉藤崇史厩舎 

[育成厩舎移動] 22/09/07 (空港A-5)

[本州移動] 

[入厩]

[ゲート合格]

[デビュー予定] 

ツアー時は470もあったのが、一時期は408まで減りもう駄目かと思われたものの、ようやく半分戻して最悪は脱しつつある。

とはいえ17秒からペースアップも出来ていない(恐らくすると減る)ので、このままでは...

コメントだけは威勢が良いが、このサイズではいくら牝馬でも正直今は競馬にならないでしょう昇天

昨年末の時点ではかつてない程好内容勝ち上がり&現級好勝負がズラっと並び、次期は何勝できるかな~とウキウキだったワイ軍ですが...

 

【7歳馬】

 グランデマーレ  栗東 藤岡健一厩舎

 

3/30(土) 中山11R < ダービー卿CT > 芝1600 田辺 15着

1200どうなのかはさておき、「出られるわけがないのに宮記念登録したのアホでしょ」ってのは実は今年のボーダーがかなり高かっただけで、出走馬決定賞金5,200万は過去見ると大体半々くらいは出られる賞金なので別にそんなに無謀ではない。

(そもそも最初から使う気が本当にあったのか疑問だが)

それよりも中間の調整でわざわざ以前のハミに戻してまた暴走させていた昇天

ヤネもツムツムは先約ぽかったので仕方が無いが田辺ね...

何となく察したがそれにしてもやる気が無さ過ぎた爆笑

というか返し馬も殆どせずに待機所に直行していた時点で昇天

 

レース後のコメントで「現状からすると左回りのほうがベター」とか何寝言言ってんだ...とは思わず、これ逆に一周回って、左手前に不安があるからこそコーナーでは馬も怖がって騎手の扶助に従いやすくなる⇒直線右手前に切り替えて加速できる、ってことになったんでしょうね😅

 

〔次走予定〕

未定

まぁ幸いにしてGⅠじゃなければ大体は自由に使える賞金はあるので、左回りワンターンでもう一度。

 

【6歳馬】

※現役馬なし

 

【5歳馬】

 カーペンタリア 美浦 木村哲也厩舎

 

2/11(日) 東京10R < 初音S(4歳上3勝C(牝)) > 芝1800 C.ルメール 11着

庭に戻り仕切り直し...のはずが、最内を引いてしまう😅

さらにゲートでも後手を踏み、後ろから届く流れでもなく万事休す昇天

ただ最後流していたとはいえちょっとだらしなかった...

 

3/16(土) 中京10R < 豊橋S(4歳上3勝C(牝)) > 芝1600 北村宏 12着

キムのマイブームの栗東留学 多分ニュージーズの帯同

リラックスできているとのことだったけど、やっぱりゲートはあまり出ずに最後方から。

そしてこの日は前走以上に完全なる前残りとなりただ回ってきただけに終わる昇天

 

〔次走予定〕

未定

ちょっと切れてしまった感もあるけど、むらさき賞でラストチャンスのつもりで立て直してほしい。

 

 ライラスター  美浦 木村哲也厩舎 → 美浦 森一誠厩舎

 

期間中の出走なし

去勢明けなのに意外と走れた前走から舞台も府中に変わり前進期待、という所で頓挫⇒そのままキムをクビになるというコンボ昇天

 

〔次走予定〕

未定

進展地の森厩舎は堀イズムの体現者でもありやはり慎重派。

番組についても迷っている模様。

それはさておき、新人なのにこんなに長々と在厩させられるのは、厩舎の天栄的な格付けは高めなのかな?と期待。

 

 

【4歳馬】

 ラレーヌデリス  栗東 安田翔伍厩舎

 

3/9(土) 中京10R < 恋路ケ浜特別 (4歳上2勝C) > 芝2000 横山典 … 8着

ノリさぁ...

 

3/31(日) 阪神8R < 4歳上2勝C > 芝2000 M.デムーロ 13着

右の内回りがどうかというところだったけど、気合充分で状態は良く見えた。

ところが及第点のスタートを切った直後から噛んでしまい全然折り合わず、直線を向いた所で早々に失速...

 

〔次走予定〕

未定

ホントに勝てるときに勝っておかないとの典型で、こうなると年末のハナ負けが痛過ぎました昇天

これもこの2走で切れちゃってなければ良いけど...

 

 

 ウォーターハウス 栗東 高野友和厩舎

 

2/11(日) 小倉12R < 4歳上1勝C > D1700 鮫島駿 10着

出遅れ万事休す。以上。

 

3/2(土) 阪神7R < 4歳上1勝C > D2000 鮫島駿 2着

やはりゲートは出ないが、なんとか押して先頭へ。

ところがすぐに1番人気のダノンに絡まれるネガティブ

コレは厳しいか...と思ったものの、4角では一旦後続を突き放して先頭のまま直線へ。

しかし1頭後方から脚を伸ばしてきた勝ち馬に交わされてしまう。

負けはしたが、得意な形に持ち込めば現級では充分やれる所は示したのでヨシ😄

 

〔次走予定〕

3回京都

条件はハッキリしたのでリトライして順番を待つのみ。

手薄な条件なので上手く行けば上でも期待は出来そう。

 

 

【3歳馬】

 ファーヴェント  栗東 藤原英昭厩舎

 

2/4(日) 京都11R < きさらぎ賞 > 芝1800 川田 … 6着

何故か川田が降臨&相変わらずの格高コメで、口取りも当たり「まぁ勝てないまでもそんな酷い事にはならないだろう」とノコノコ京都まで出かけていけばコレよ昇天

とはいえ4角内に行ったのもインザモーメントにブロックされたからだし、直線もマトモなら割れただろと言われればそれもそう...現状では残念ながら力不足かな😅

 

3/23(土) 阪神11R < 毎日杯 > 芝1800 松山 … 4

恐らく白老が絶対ダービー使いたい意向なのだと思われ再チャレンジ。

が、又しても肝心な所で雨に祟られる今春ワイ軍昇天

まぁそれでも勝ち馬には届かなかったであろうという展開&内容だったけれど、むしろ現状でなら思いの他頑張った方かな?

 

〔次走予定〕

未定

個人的にはもう無理せずじっくり自己条件で良いと思いますが、現時点で何かあるとすれば「体の使い方を扶助してあげられる名手を乗せる」=モレイラしかないと思うので、先方都合優先で番組はどこでもいいから確保できるのなら乗せてみて欲しい。

 

 

アシセバイラ 美浦 辻哲英厩舎
 

2/17(土) 東京2R < 3歳1勝C > D1400 戸崎 12

中山での序盤のモタつきぶりから、この条件なら前進できるのではと期待の1戦。

上手く捌いてくれよ、と思ったらなんと稀に見るようなロケットスタートをキメるw

ところが皮肉にもそれが完全に裏目に出てしまい、強い勝ち馬に付いて行ってしまったせいで早々に足が無くなる😅

 

〔次走予定〕

未定

ダートスタートならロケットはたまたまにしてもモタつかないというのはわかったので、それなら平坦1200かな?

 

 

 アグラード  美浦 高柳瑞樹厩舎

 

期間中の出走なし(故障療養中)

 

〔次走予定〕

未定

ここまでは順調。夏に復帰できれば上々かな?

 

 

 アフィリオン 美浦 古賀慎明厩舎

 

1/21(日) 中山9R < 若竹賞(3歳1勝C) > 芝1800 C.ルメール … 9着

冒頭の通り、希望で一杯で迎えた今年のワイ軍初戦&新馬圧勝後の第2走目

ところが大雨予報でいきなり暗雲漂う...結果レース時には上がったものの、回復は見込めずに不良昇天

レースは初戦の影響でガーっと行ってしまうが、ルメは特に抑える様子も無く...そしてそのまま手前を変える余裕すらなく走り続け、敢え無く4角で失速...

レース後のコメントではルメは匙を投げるわ古賀先生は「抑えろって言ったのにムカムカ」とキレ気味の始末...ここから地獄が始まった()

 

3/2(土) 中山6R < 3歳1勝C > 芝1600 戸崎 10着

にんじん馬も似たような状況で同じ事を言われていますが、「距離短縮して速い流れになれば自然と流れに乗せられる」っていう矯正手法自体は一般的には理解できますが、府中の2000であの勝ち方した馬なのにさすがに安直過ぎない?

そして実際には流れに乗せるどころか頭から喧嘩し通しで口を割りまくり、さすがに教育としても何も得る所なくむしろ更に悪化させてしまった印象しかない...

 

〔次走予定〕

未定

もう正直完全に壊れてしまったので、一旦リセットしてイチから時間かけて作り直すか、逆に新馬と同じ舞台でぶっ放してみるかしかないのでは...

まぁ本当はアレを制御したモレイラ神を配して欲しいけどそれは無理そうですしね😅

それにしても、内心ファーヴェント以上に期待していたので、この結末はあんまり過ぎてさすがにちょっと堪える昇天

 

 

レシェルドランジュ 美浦 伊藤大士厩舎

 

3/2(土) 中山4R < 3歳未勝利 > D1800 石川 1着

追い切りの時計は出ていたので少なくとも前進は可能と思ってはいたものの、イマイチこの条件合っていないのではと思っていて勝ち切るまでは...と思っていました。

スタートこそちょっとモタついたものの、その後はスッとポジションを取り、4角でしっかり捉えて全く危なげなく勝利。

 

〔次走予定〕

未定

早めに使えそうと示唆されているので東京前半or新潟かな?

芝使ってみるのも面白そうではあるけど、もしこの時期に1勝Cも勝てれば関東オークスの目も出てくるので悩みどころではある😅

 

 

【2歳馬】

 

キラーグレイシスの2022 ⇒ キラーチューン 栗東 斉藤崇史厩舎 

[育成厩舎移動] 22/09/07 (空港A-5)

 

セレナズヴォイスの2022 ⇒ リッスンクロース 美浦 林徹厩舎

[育成厩舎移動] 22/09/21 (空港不明)

 

カイカヨソウの2022 ⇒ セレジェイラ 栗東 西村真幸厩舎

[育成厩舎移動]  22/09/19 (早来不明)

 

グランデアモーレの2022 ⇒ ネーヴェフレスカ 栗東 石坂公一厩舎

[育成厩舎移動]  22/09/19 (早来不明)

[本州移動] 3/30

 

昨秋はネーヴェフレスカの馬体急減が心配でしたが、一時的なものに留まってほぼ戻り、その後は逆に一番順調に進行してなんと月末に移動となりました。

問題なく運べば使い出しは7月かなぁというところですが、でも今年この開催変則で中京じゃなくて小倉なんですよね😅

 

一方心配なのはキラーチューン

馬体がじわじわと減り続け、ツアー時に460kgあったのになんと400kgを割りそうという危険水域まで...

コメントでも非力とバッサリ。これは典型的なアカン奴昇天

それに食いに関してのコメントが無いことがなお悪い。

食べてるのに減り続けているって事でしょ?もしかしたら何か内蔵系の疾患があるのではという気も...

 

他2頭に関しては「この馬なりに」とついてはいるものの、それぞれ頓挫も無く順調です。

 

 

 

そんなわけで四半期では過去最多クラスに出走があったにもかかわらず、史上最低の地獄のような成績で、毎週殆ど競馬になってないのばかり見せられて気絶しそうでした昇天

あーもう一口やめよっかなー笑い泣き

【6→7歳馬】

 グランデマーレ  栗東 藤岡健一厩舎

※諸事情によりスルー予防

 

【5→6歳馬】

※現役馬なし

 

【4→5歳馬】

 ライラスター  美浦 木村哲也厩舎 

 

12/24(日) 中山10R < クリスマスC(3歳上2勝C) > 芝1600 T.マーカンド … 4着

年明けかな?と思っていたところ、意外と早い去勢明け初戦となりました。

ただコメントで「去勢の効果は見られない」と毎週ひたすら繰り返される😅

挙句に最終追い切りでも進んでいかないと言われる始末で、むしろ逆効果なのでは説まで...

それでもマーカンドなら...マーカンドなら何とかしてくれる!

と思ったが、今回ブリンカーがなんと逆効果になりマーカンドでも道中進ませるのに苦労する始末で、さらには窮屈になってしまい踏んだり蹴ったりえーん

それでも最後脚を伸ばして4着まで来たのはさすがである。マジでずっと乗って欲しい←

 

〔次走予定〕

未定

とにかくシバき倒すしかない←

 

 

 カーペンタリア 美浦 木村哲也厩舎

 

12/9(土) 中山11R < 常総S(4歳上3勝C) > 芝1800 横山武 … 8着

頓挫があったので仕方が無いのですが、中山合うとは思えないなぁ...

とはいえ府中まで待つのも...という感じでとりあえず使ってみた感じに。

それに裏で武史って普通なら文句行ったらバチが当たるんでしょうけど、後述の通りワイ軍とは何ともまぁ相性が悪いので不安一杯。

で、やっぱり武史の騎乗はここでも悪くは無かったものの、案の定中山合いませんでしたという感じのレース😅

やっぱり頓挫で府中を使えなかったのが勿体無かったという事に尽きる。

 

〔次走予定〕

そんなわけで改めて仕切り直し。

ここはまぁ十中八九初音Sでしょう。

でももし順調に行っても春は賞金的に大きい所までは間に合わないかなぁ

 

 

【3→4歳馬】

 ラレーヌデリス  栗東 安田翔伍厩舎

 

11/12(日) 東京12R < 3歳上1勝C > 芝1800 吉田豊 3着

こちらも夏のチグハグなレースから仕切り直しの一戦。

1週前の段階で京都か福島両睨みということだったのですが、想定に名前が無くスライドかな?と思ったら何故か突如府中に投票

理由が「相手関係や走りやすいコース」とのことだったのですが、後半は同意ですが前半はどう考えても京都や福島の方がメンバー手薄でむしろ府中だけ高くて...???

福島は他にキャロ馬がいたのでしょうがないにしても、京都の方が圧倒的に楽だったのに...

しかも京都ならマーカンドが空いていたのにわざわざ輸送して吉田豊て...

そして当日は馬体も-14と寂しい感じになり、レースも後方から脚を余して前で楽に抜け出した有力馬に届かず...ウーンわざわざ輸送してこれはちょっといただけなかった😅

 

12/10(日) 中京6R < 3歳上1勝C(牝) > 芝2000 H.ドイル … 1着

再度の仕切り直しも、なんと1番枠を引いてしまうゲロー

馬体は増えて欲しかったものの±0とギリ。

ゆっくりなスタートから後方を進み、そのまま4角は内でロス無く回る。

直線一瞬詰まりそうになったものの、冷静に一呼吸置いて更に外に振り出してGOサイン。

そこからは見事な伸びを見せて、最後はドンピシャで交わし切る最高の勝ち方爆  笑

今後の方向性も示す素晴らしい騎乗でした。

 

12/28(木) 阪神10R < フォーチュンC (4歳上2勝C) > 芝2000 西村淳 2着

そんなわけで次も左回りの府中辺りで行くのかと思ったところ、なんとまさかの中1週昇級戦。

右周りの内回りでどうか、という感じでしたが、スロー単騎逃げを外から早めに動く横綱相撲でゴール前しっかり捉えてワイ軍オーラスを飾る、と思った所で外からまなみんの強襲に遭い痛恨のハナ負けゲロー

今年一番ちゃぶ台叩きました←

 

まぁでも結果的に確かに早かったかもしれないけど、アツヤニシムラそんな謝らなくてもって感じのコメントである😅

 

〔次走予定〕

未定

中京3月まで無いし府中ですかね。

ってか勝っていたら多分初音Sでカーペンタリアと当たっていたかもね😅

まぁ昇級していけば何れぶつかるかもですけど。

 

 

 ウォーターハウス 栗東 高野友和厩舎

 

12/2(土) 阪神8R < 3歳上1勝C > D1800 R.ムーア神 ⇒ B.ムルザバエフ 9着

時系列的には↓↓のファーヴェントの方が先で今度こそ!と思っていたのに

んー昇天

でもこちらは緊急来日ムーちゃんさんに無事引き継がれてヨカッタヨカッタ

と思っていたら先手を取ったもののアッサリと4角で一杯に昇天

 

〔次走予定〕

未定

まぁもう一度仕切りなおしですわな

 

 

 ピュアブラック 栗東 杉山晴紀厩舎 → 名古屋 角田輝也厩舎

 

10/31(火) 名古屋8R < C24組 > D1500 岡部誠 1着

正直ダートはどうかなと思いましたが、さすがにここは相手が弱かったです。

ただやはり走りにくそうにはしていたので、次に同じ再転入狙いの馬などに当たらなければ良いなぁ...

 

11/15(水) 名古屋12R < 乳岩川特別 (C16組) > D1700 岡部誠 6着

なんて思っていたら間髪入れずに次走。

地方の仕組みが良くわからないのですが、下級条件馬は自動的に組分けされてレースが決まってしまうようで、図らずも距離延長に。

だがまぁ4角までは順調にレースを運ぶも、そこで突如の失速...

レース後の更新では「躓いた」と...ウーン

 

11/29(水) 名古屋7R < C16組 > D1500 岡部誠 3着

後も無いのでどんどん走ります。

だがまたしても内目を引いてしまい、スタート直後に外に出すのにだいぶ手間取ってしまい、ポジションがかなり下がる...

そして直線エンジンがかかった時には時既に遅し。ウーン...

 

12/14(木) 名古屋4R < C13組 > D1500 岡部誠 11着

馬体もギリギリで厳しい状態。

真ん中でスタートから出して行って2番手で進めたが、もう3角で早々に足が無くなって敢え無くシンガリ入線...

 

〔次走予定〕

ファンド解散

移籍初戦を見たら戻ってこられそうでしたが、結果的にですが詰めて使って自爆した感じ魂が抜ける

結局中央時を含めて終始噛み合わずに終わってしまい、可哀想なことをしてしまいました。

そして中央の時の杉山晴厩舎に関しては、能力は勿論認めるものの、一口的にこの扱いはNG指定にせざるをえないかなぁ

(強い馬ならクラブ馬でも入れてもらえるので、よっぽど自信があって絶対に走ると確信した馬なら良いかもですが...)

 

 

【2→3歳馬】

 ファーヴェント  栗東 藤原英昭厩舎

 

11/18(土) 東京11R < 東京スポーツ杯2歳S > 芝1800 R.ムーア神 ⇒ 横山武 3着

しつこいようですが、ワイはライアン・ムーア教の超敬虔な信徒です。

これまで出資馬に御降臨遊ばされた事はないどころか、去年よりにもよって二択案件のタスティエーラに乗られた挙句に、その相手のラレーヌデリスにぶつけられてしまって先着され気絶しそうになりましたが、ようやく、ようやく降臨キターニヤニヤ

しかも東スポ杯とか鼻血出そう...

 

 

 

などと思っていたら、BCの件でやや暗雲が...

でもまぁ提訴したならそんなにすぐは裁定出ないだろうから恐らく大丈夫だろう、と思ったら

 

 

ちょっとエイダンこの野郎何してくれてんの()

 

そんなわけで専属契約により召喚されてしまって敢え無くキャンセルに昇天

それはいい、いや良くないけど

木曜に「ムーア騎手で出走を予定しています」って更新されているんですが、さすがにこんな直前までわからないわけなくない?

その間にモレイラもマーカンドも取られたんですけど

これエージェント=某○原のチョンボくさいよなぁ

いや実は最初から保険で武史キープしていたからって話なのかもですが...

 

ここからは超個人的な話なのでスルーしてくれて良いのですが、客観的に見たら武史は一流ジョッキーなのはワイも勿論認める所なのですが、とにかくワイ軍と相性が悪い

個人的にはルメールから●山...はさすがに言い過ぎにしてもみうみうになったのと同程度のガッカリ感でテンションダダ下がり()

 

そして勿論ここでの勝敗も大事なのですが、この時期にムーア神を鞍上に迎えてレースを経験する事そのものが大きな意味を持つので、先々の事を考えたら損失は計り知れない...そういう意味でモレイラやマーカンドならまだある程度代用になったかもしれないのですが、武史じゃダメなんだ...

 

って思っていたらレース結果もなんとも微妙なものに😅

いや武史の騎乗は悪くはなかったですよ?

でもムーア様なら2着あったよね?

くそう賞金が...このハナが後々大きな差にならないと良いけど...

 

〔次走予定〕

2/4(日) 京都11R < きさらぎ賞 > 芝1800 川田

十中八九共同通信杯でしょう、と思っていたのですが、まぁ白老的にダービー走らせたくて賞金積みやすい方にしたってことかな?

しかし本当にそういう意味でもやっぱりハナ負け痛すぎた...

だがこの記事を上げる直前になんと鞍上川田の報びっくり

ジャンタルマンタルどうすんの?とかはありますが、とにかくここは確実に積んで次に進んで欲しい。

逆に言えばここでダメなら春はアッサリ諦めても個人的には構いません。

古馬になってからが本番だと思っていた馬ですしね。

 

 

アシセバイラ 美浦 辻哲英厩舎
 

12/23(土) 中山7R < 2歳1勝C > D1200 H.ドイル … 7着

エーデルワイス賞に登録するも、まさかの補欠にすら入らず敢え無く落選とこちらも運がないショボーン

ただ状態面もスッキリしない更新が続き、結局年内ギリの出走に。

鞍上は↑でナイス騎乗を見せてくれたドイルに期待も、なんと2番枠という不運...

それも祟って道中は厳しいポジションになってしまい、直線は多少脚を伸ばしたものの7着まで。

 

〔次走予定〕

未定

まぁ昇級戦としては中山1200の内からでこれなら内容は悪くなかったので、次は前進を期待。

 

 

 アグラード  美浦 高柳瑞樹厩舎

 

10/7(土) 東京3R < 2歳未勝利 > 芝1400 C.ルメール 1着

開幕週で大外になり、やはりあまりゲートも出てくれず後方からになってしまい、思わず天を仰ぐ昇天

それでもスルスルとポジションを上げて、4角では先頭に取り付いて直線追撃開始。

とはいえ楽逃げから抜け出したパストラーレがさすがに捉まらない...かと思ったものの、坂上から3馬身あった差をグイグイと詰めていき、ゴール手前でピタリとチョイ差しびっくり

これはさすルメ過ぎましたありがとう!時差ボケじゃなかった←

 

11/4(土) 東京11R < 京王杯2歳S > 芝1400 津村 … 7着

勢いに乗ってなんと続戦で芝重賞に挑戦。

...いやおかしいなぁダート三冠のはずだったのにw

想定外過ぎてエーデルワイス賞観戦の北海道旅行の帰路を11/4の夜便にしちゃっていて、JALのバーゲンセール購入だから変更できないというオチ笑い泣き

とはいえ結局前述の通り北海道行きはキャンセルになったので府中へ。

ただまぁルメールがBC騎乗で不在で乗り替わり、更には今度は最内とまた極端な枠になってしまう...

この時点で不安がかなり大きかったのですが、ゲートは五分とまではいかなくてもちゃんと出た...のにもかかわらずアッサリと下げてしまう🤔

そのまま押し上げる事も無く後方で進めて直線へ。

馬群は団子になっていたのでそこから外へ...と思ったら何故か進路を内に🤔

伸びが無かったのは後述の理由もあるのかもしれませんが、それでもビュンとキレるような馬ではないのにこの選択は大いに疑問が残る...

 

チグハグなレースにガッカリしたので即手荷物回収して退場したので下馬したのはTLで知りましたが、なんと診断は右前管骨骨折でボルト2本入れる重傷ゲロー

これは競走能力低下は免れない&下手すると年単位の休養に...全くもって踏んだり蹴ったり昇天

 

〔次走予定〕

未定 (右前管骨骨折により長期休養)

まずそもそも帰ってこれるか...という段階

 

 

 アフィリオン 美浦 古賀慎明厩舎

[育成厩舎移動] 22/09/13 (空港B-4)

[本州移動] 5/17

[入厩] 5/18

[ゲート合格] 5/26

 

10/21(土) 東京5R < 2歳新馬 > 芝2000 C.ルメール 1着

2歳ワイ軍第四の矢、出陣

しつこいようですが血統的にはこの仔が一番自信がありました。

ところがまぁなんとよりにもよって府中の2000でここだけ多頭数になった上で大外を引いてしまう昇天

しかもしがらきの馬だから使い分け調整は入らないとはいえ、別の絹馬がモレイラで2頭出ししてくるし...

他にも社台キタサン産駒セレクト国枝サトノとかもいるしちょっと厳しいなぁと戦前は思っていました。

 

ゲートはタイミング良く出たものの、ロケットスタートというほどではなかった。

しかし他に行く馬がいなかったのもありますが、正に2完歩目から速かったという感じで、16番枠からスルスル、というよりもうシュッという感じで先頭に踊り出る。

ルメは新馬でも結構躊躇無く逃げる印象ありますが、個人的にはやはり新馬は逃げないで欲しい派なので、「あ~逃げちゃったか~、まぁこのレースだけなら枠的に行けるなら行った方が正解ではあるが...」などと考えていました。

道中はペースが落ち着き4角で馬群が詰まる。

直線に向いても1馬身のリードを保ったまま、坂にさしかかってもルメールの手は動かない。

後続は...やって来ない。寧ろリードが開いていく

残り1ハロンでようやくフォスターボンドが迫ってくるも、そこで始めて軽く気合の鞭1発で、セーフティーリードを保ったまま悠々とゴール。

入線後もルメールがちょっと止めるのに苦労するくらい元気一杯でした口笛

正直まさかここまで余裕を持って勝てるとは😅

相手関係の評価は今後ではありますが、時計も悪くないし、これはちょっとテンション上がりました爆  笑

 

そしてここまでデビューした4頭は全て勝ち上がり済みニヤニヤ

確かに自信はありましたが、これは正直ちょっと出来過ぎかなw

 

〔次走予定〕

1/21(日) 中山9R <若竹賞> 芝1800 未定

こちらは京成杯かと思っていたら意外にも自己条件

でも距離短縮が?なので、恐らくアーバ○シックに押し出されましたね😅

ってかアーバン○ックは何で京成杯なんだよどう考えても共同通信杯だろ!

 

 

レシェルドランジュ 美浦 伊藤大士厩舎
[育成厩舎移動] 22/09/07 (空港A-2)

[本州移動] 9/4

[入厩] 9/6

[ゲート合格]  9/14

 

12/17(日) 中山6R < 2歳新馬(牝) > D1800 北村宏 【除外】

12/23(土) 中山6R < 2歳新馬 > D1800 北村宏 6

 

そんなわけで絶好調なワイ軍2歳勢ですが、夏前の頓挫もあり1頭出遅れてしまった本馬。

それでもデビューに向けて進んでは来ていたのですが、ゲート後の天栄で

「15-14で一杯一杯」

「単にしんどいのか走る気持ちがないのか」

とワイ軍史上見た事無いレベルのネガコメがブッ込まれました昇天

厩舎が厩舎なので体質についてはある程度覚悟はしていたのですが、最早それ以前の話に...

1歳時に一番動きを評価されていたのはこの馬だった気がするのですがムズカシイネ

 

そんなわけで「とりあえず使いながらなんとか...」と言われる中でも駄目な方の完全お通夜モードで帰厩。

ところがここから状況が一変する

 

帰厩1本目

美浦 坂路

52.7-38.2-25.0-12.4

 

あれ?14秒で一杯なのでは??😅

 

伊藤先生「天栄から様子を聞いていたので甘くなるのかなと思ったら、馬なりのまま楽々登坂していた。時計も上位のはず(結果この日の2歳1番時計だった)で驚いている」

 

外厩で持ち上げられていても入厩したらダメ出しされるのは良くありますけど、天栄で↑みたいにクソボコに言われていたのに入厩したら褒められるってどういうことなんwww

 

 

ただ翌週コースで追ってみるとまた物足りないというコメントでどっちやねんという😅

 

まぁ一先ず使ってみないと正直ワカランという感じで限定に投票するも、緩い抽選と高を括っていたらなんと除外に

で、1週空けて年明けの限定かなと思いましたが、翌週の混合戦に突撃...

 

そして結局蓋を開けてみたら悪くはないけど普通の走り、というかなんか直線もたれて追い難そうな感じだった😅

まぁでもこちらもアレだけネガられた割にはマトモな走りだったので、次走で前進を期待。

世代全馬勝ち上がりはキミにかかっているぞ!

 

〔次走予定〕

未定

1800はやはり長かったような気もするので、次府中1400辺りでお願いしたいところ。

 

 

【1→2歳馬】

 

キラーグレイシスの2022 栗東 斉藤崇史厩舎 

[育成厩舎移動] 22/09/07 (空港A-5)

 

セレナズヴォイスの2022 美浦 林徹厩舎

[育成厩舎移動] 22/09/21 (空港不明)

 

カイカヨソウの2022 栗東 西村真幸厩舎

[育成厩舎移動]  22/09/19 (早来不明)

 

グランデアモーレの2022 栗東 石坂公一厩舎

[育成厩舎移動]  22/09/19 (早来不明)

 

基本的には全馬頓挫もなく順調で、馬体も乗り出し直後は多少減っても...と思ったらグランデアモーレが40kg弱も減ってしまって、さすがにこれはちょっと減り過ぎでやや心配でしたが、翌月半分戻していたので一先ずは...と思ったけどなんか馬体変わっちゃった感じもしないでもない😅

まぁとにかく全馬牝馬でもあるので、みんなもう少しずつ膨らんで欲しいかな。