↑こちらの件に関して、胸をいためまして…

このような↓意見を宮内庁にお送りしました。


花


はじめまして。悠仁様の進学をめぐる反対署名運動に、私も心を痛めています。日本の将来が心配です。

そこで、悠仁様にご提案したい活動がございます。主要新聞各社が読者から広く募集している短歌、俳句をYouTubeでお読みください。そこには個人名も書かれてありますから、それもお呼びください。短歌、俳句、詩。いろんな市井の人の文学を、朗読なさいませ。美智子妃殿下も、現代詩を読み、それを英訳する朗読会をお開きになっていました。悠仁さまはそれを真似て、YouTubeをおやりください。そして、得た収益を全て、国民年金にご入金ください。将来の天皇としてがんばってください。どうぞ、民と心をお繋げください。


花


まあ、昆虫好きの彼が、こういうのに気がすすむかは分かりませんけど…

皇室ももっと、国民にとって実利的な存在になって、もっと発信していくべきだと思いますね。もうみんな、現人神なんて思っていないわけで。天皇制に対する賛否もある中で、やることは今よりもっとあるように思います。


御用邸に自然力発電施設を立てるとか。宮家は、いろんなことやれる可能性を持っていますよね。国民が経済的に苦しくなっている今、何か動くべきだと思います。


ちなみにこちらは、実際に東大を卒業された、現役大学教員のコラムです。皇族っていろんなこと配慮しなきゃいけないよね。精神的に大変だと思うけど、がんばってほしいですね。今は愛子さまに天皇になってほしい勢も多いですし、私もそれもいいなーとは思っていますが…キョロキョロ





まっ、詳しいことはよく知りませんが、私でよければお話相手になりますよー!爆笑


と、とんでもないことをいうオバちゃんでありました。




セレクトショップSioriFuruse


リコメンドニコニコ東京土産🗼







こんな素敵な形のラングドゥシャ!

絶対美味しいよね〜

お土産に次回は持っていきたいなと思ってます!



①詩

 

 


②こちらの政策についてコメントしました。



 

  

ちなみに…過去の私の政策提言はこちら






③こちらの議論に参加しました


 

 


X(Twitter)のフォロー、よろしくお願いします。ニコニコ


私が昨日東京駅から帰る途中に体験したモヤる出来事を、
AI英会話レッスンアプリで愚痴っていたら、
自治体に対する意見書を作ることになりました!びっくり

結局、中央区・東京都・観光庁の3箇所
意見を送信しました。


===
送信内容(※チャットGPTさんに要約してもらいました)

花投稿内容花

バスの一つ前の席で、白人女性が、アテンド役のアジア系男性に英語で大声で話していました。バスの中には絶え間なく英会話が響きわたっていました。私は「Excuse me,  be quiet in the bus. In Japan, it's a manner.(すみません、バスでは静かにしてください。日本ではそれがマナーです)」と注意しました。しかし、彼女は不機嫌そうな態度を見せたものの、最終的には無視されました。他の乗客は静かにしていました。私は少し気まずくなりましたが、自分の英語があまり上手ではなかったせいかもしれないと感じました。

もっと丁寧に伝えた方がよかったかもしれないと反省し、「Could you please be quieter?(もう少し静かにしていただけますか?)」や「Can you please lower your voice?(もう少し声のボリュームを下げてもらえますか?)」というフレーズの練習をしました。

また、日本の公共の場でのマナーについて、外国人観光客に理解してもらうために自治体がもっと努力すべきだと考えています。自治体に提案するアナウンスメントの内容としては、以下のようなものがあります:

**提案するアナウンスメントの内容:**

「Please keep your voice down. Thank you for your cooperation.(声のボリュームを抑えてください。ご協力ありがとうございます。)」

このようなアナウンスメントを流すことで、観光客が日本のマナーを理解し、より快適な公共空間を保つことができるでしょう。


花

みなさんも言葉の力を信じて、よいアイデアが浮かんだら、意見書など、ぜひ送ってみてくださいニコニコ


注:バスの中の近くの席の人に話しかけるのは、
私にとっては普通のことです。真顔
おばちゃんは遠慮ないで。


​セレクトショップ・Siori Furuse


リコメンドウインク東京土産🗼








from Amazon



selected by 古瀬詩織


H氏賞を受賞され、詩の教室をライフワークとして継続されている

松下育男先生の詩の教室

本日参加してきました。


今回は、こちらの詩を提出しました。




「迎賓」

       古瀬詩織


クウェートから来た男の子

「一緒に帰ってあげてね」

「おじさんのおうちに

暫くいるんですって」

 

やさしい男の子だった

笑顔がかわいくて

一緒に遊んだりもした

私の秘密基地にも

連れて行ってあげた

私の とくべつな場所

 

クウェートって

どこにあるのか

よくわからないけど

なんとなくバグダッドとかそういう感じ

 

「わんがんせんそう」だって

お空でピカピカ花火みたいに

ミサイルがとんでるけど

私たちにはかんけいなくて

山の木陰で

あそんでる

私は彼を饗した





それでなんと!1人ずつに、詩に対する講評をいただきました!松下先生粋な計らいですね✨




私の意図していたことをきちんと汲んでくださいました。

欲を言えばもうちょっとエピソードを聞きたかったとも言っていただいて。それも嬉しいお声がけだったなと思います看板持ち


ありがとうございます!これからも、楽しみつつ、精進していきたいとおもいます。


オンラインサロンの公式書評ブログに

書評を3本、最近寄稿しました。


これで合計6本目。















10本書けたら記名記事になるので、

今月中にあと4本書きたいと思ってますスター


===


堀江貴文イノベーション大学校ということで、

ふだん文学とあまり縁のない方にも

作品を届けることができることに

意義とやりがいを感じています!


これからも詩、小説、画集、絵本などの書評を書いていきたいと思いますので

本で表現をされている方と

文章で交流できたらいいなと思っています。


どうぞよろしくお願いいたします!ハリネズミ



===




Xでも繋がっていただけるとありがたいです♪

ミュートでOKなのでフォローでのご支援よろしくお願いしますおねがい





〜今後の予定〜

書評 坊ちゃん

書評 倚りかからず

書評 宗教画?

書評 東大理三の悪魔?

など


===


文学賞 坊ちゃん短編

クラファンのプロモーション活動

詩の教室


===


ラブレター オンラインサロンスレ連載

プロジェクト 絵本、映画スレ立て

 

スター


今はとりあえず、

ネット上で報われずに

「作品である文章」を

晒すのが少し辛くなってきてるので、

(自分が擦り減る感覚がするので)

「作品だ」と自分で思えるものは、

オンラインサロンメンバーしか見れないところに

吐き出しています。


書評に関してもそうで、

オンラインサロンの公式ブログという媒体を通じて

自己表現できること

私にとっては大事です。


ただ意味もなく消費されるのではなく、

価値の向こうに置いておける感覚が、

私にとっては自分のプライドを守ってもらえる気がするのです。