こんばんは~星空

 

今回もご覧いただきありがとうございますお願い

今日は、さらにワクチンについて深く勉強しませうメモ

 

下記は有識者からの情報です(ネットより拝借)

 

 

従来のワクチン開発ですら
5年〜10年をかけて作られています。

一方で、新型コロナウイルスワクチンの開発期間は、
各社とも約1年です。

動物実験もやっていませんから、世界中で「人体実験だ」と
反発が起こるのも無理はありません。

しかも、今回は新技術を導入しています。

新技術を導入するならば、これまで以上に慎重に
時間をかけないと危険なのは当たり前です。

しかも、実は打たれているワクチンに、
「ウイルス」というものが入っていないのです。

これは知っている人にとっては当たり前ですが、
「は?」とは言わないでください。

新型コロナワクチンには大きく分けて2種類あります。

一つは、ファイザー社やモデルナ社が開発している
mRNAワクチン。

日本で2021年2月から
接種が始まっているのはこの種類であり、
ファイザー社の「コミナティ」という名称で、
モデルナのワクチンは商品名自体が
「モデルナCovid19ワクチン」になっています。

もう一つは、アストラゼネカやジョンソン&ジョンソンが開発する
ウイルスベクターワクチンです。

これらは両方とも新技術が導入されています。

従来は、死滅して活動しなくなった病原体を打つ
「不活化ワクチン」が主流であり、技術的に見て、
その方法を採用するのが最も簡単で短期間でできます
(今までたくさん作ってきたので)。

もちろんすべてのワクチンが効かないので
不活化でも関係ないのですが、今までのやり方でやったほうが
作りやすいわけです。

しかし、今回は急を要する状況にも関わらず、
それをやらずにわざわざ新技術を導入しています。

それはなぜでしょうか?

つまり、遺伝子配列が特定されていない、
ウイルスが存在していないから、
そうせざるの得ないのではないかと、
これもまた疑義を呼ぶ的になっています。

さて、mRNAワクチンには生きたウイルスも、
不活化されたウイルスも入っていません。

では何が入っているのかというと、
「新型コロナウイルスだと思しきウイルスの一部分を、
人間の細胞で作り出すよう指示を出す遺伝子」です。

この技術を使ったワクチンをmRNAワクチンと言います。

なんとあいまいで分かりづらいのでしょう。

つまり御用学者の理屈によりますと、mRNAワクチンは
筋肉注射で作り出された、擬似的な新型コロナウイルス感染を
もたらして、免疫を獲得するのだということになります。

そうは問屋がおろしません。

「ウイルスの断片が体でどんどん作り出されるから、
体に免疫がつく」
というのが製薬会社の説明ですが、そんなわけはありません。

免疫の基本を知っていればすぐにウソだとわかります。

世界中の政府や保健省が、新型コロナウイルス自体が
特定されていない
と言っているのも問題ですが、問題はそっちでさえありません。

このワクチンはウイルスの断片ができるわけですが、
そもそもウイルスの断片とウイルスは違うのです。

これを混同するのが人間の浅知恵というやつなのです。

しかもそれだけでは済まない可能性があります。

設計図を人間の細胞に入れ込むのですから、
この先どんなことが起こるか正直わかりません。

世界中の良心的な学者がそれを危惧しているのです。

自分の体の中でSARS-CoV-2の断片が
ずっと作られ続けるかもしれません。

そもそも、入れ込むものはウイルスではなく、
遺伝子情報ですので、人間のDNAのらせん構造の中に
それが入り込んでくる可能性もあります。

これはもう何が起こるかわかりません。

そもそもSARSはワクチンが作れませんでした。

なぜSARSはワクチンが作れなかったのに
SARS-CoV-2は作れたのでしょう?

いや、なぜ従来の不活化ではなく新技術なんでしょう?

不活化ワクチン製造に入っている製薬会社もありますから、
作れないわけではないのですよ?

まず、これらの疑問を持つことが

新型コロナワクチンを考えるうえで、必須事項となるでしょう。

さらにヤバいワクチンがウイルスベクターワクチンです。

これはアストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが
開発していて、人体に無害とされる(ウソですが)
改変ウイルスを「運び屋」(ベクター)として、
新型コロナウイルスの遺伝子を
ヒトの細胞へと運ぶワクチンとなります。

もう少し説明するとウイルスが人体細胞に侵入し、
細胞質でSARS-CoV-2のたんぱく質をつくり出すことで、
免疫を獲得するとなっています。

ということで若干mRNAワクチンと似たようなところがあります。

このベクターワクチンは人体がベクターそのものに対する
免疫を持ってしまう可能性がある、
と御用学者の間でも指摘されています。

それも問題ですが、一番の問題は

「ミキシング・アンド・マッチング」といって、
異なるワクチンを組み合わせる研究をしているのです。

アストラゼネカは、英オックスフォード大と共同開発した
チンパンジーアデノウイルスベクターワクチンと、
ヒトのアデノウイルスをベースとする
ガマレヤ研究所の「スプートニクV」を
組み合わせた臨床試験を行っています。

英国の研究グループは、アストラゼネカのワクチンと
ファイザーのmRNAワクチンの組み合わせをテストしています。

さて、なぜ新しい技術とチンパンジーウイルスを
未知のウイルス対策に使うのか、
皆さんは考えたことがありますか?

新型コロナワクチンの問題はこれにとどまりません。

ファイザー製の新型コロナワクチン「コミナティ」には、
添加剤としてポリエチレングリコール(PEG)という
化学物質が使われています。

これは、mRNAを包む脂質ナノ粒子部分に
使われているのですが、アレルギーや
アナフィラキシーショックの要因が疑われている成分です。

今、このPEGが使われている日用品や薬は
1000種類以上ありますが、これまで
ワクチンに使われた例はありませんでした。

これをワクチンとして体内に入れた場合、
PEGが使われた製品に触れるたびに
アレルギー反応やアナフィラキシー反応を起こす
可能性が高まります。

その他堕胎細胞も入っていて、何が起こるかわからないのが
新型コロナワクチンなのです。

これをまとめるとどういうことになるでしょうか。

おそらく単に人間が死ぬ、というだけではすまなくなるでしょう。

不妊、アレルギー、脳障害、は当たり前として
もっと大きな問題が起こると推測されます。

人間の遺伝子の中にRNA,DNA,ベクターウイルスのたんぱく質が
組み込まれていく可能性があります。

これは人間遺伝子の根底的破壊につながる
可能性があるのです。

副作用や後遺症は、組み込まれていく関係で
タイムラグが生じる可能性が高く、
薬害の一般的な認定期間は2日であり、
因果関係は証明されないとなります。

また、mRNAなどの遺伝子組み換えだけでなく、
カニバリズムをもたらすことにより、
遺伝子の退行や人間的退行をもたらす可能性があります。

チンパンジーのベクターウイルスを投与することにより、
人間のチンパンジー化が促進されるかもしれません。

ウイルス断片のたんぱく質をワクチンが自ら作ることで、
ウイルスを飼っているような状態になり、
永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように
錯覚させることができます。

人類はより奴隷化され奴隷的で盲目的な中で、
自分たちを助けてくれる疑似ヒーローを求め、
原始化して目先に走るようになり、
快楽だけを求めるようになるでしょう。

お先は真っ暗なのです。

●ワクチンによって世界で何が起こっているか

2020年12月上旬のイギリスを皮切りに、世界各国で
新型コロナワクチンの接種が本格化しています。

ワクチン接種が始まっていますが、海外では
どのようなことが起こっているのでしょうか。

イギリスでは、2021年1月24日までの時点で
143名の死亡が確認されたと、
医薬品・医薬製品規制庁が発表しました。

亡くなったのは主に高齢者や基礎疾患のある人でした。

ヨーロッパ各国では、
接種後に血栓ができる事例が複数報告され、
死亡者も出たことから、2021年3月には、
ヨーロッパ各国でアストラゼネカの
新型コロナワクチンの接種を一時停止する動きが相次ぎました。

死亡例が確認されたデンマークなど北欧3カ国は、
3月11日に同社製のワクチン接種を一時停止。

イタリアとルーマニアも一部の製造番号のワクチンの使用停止を
決めました。

ヨーロッパの老人ホームでは、
日本では報道されない事態が起こっていて、
2021年1月13日、スペインの南西の老人ホームでは、
入居者78人に、1度目のワクチン接種が行われましたが、
6日後に接種した全員が新型コロナウイルスに感染。
そのうち7人が死亡し、4人は入院しました。

地元の新聞では、ワクチンによる副反応と判断されたと
報じています。ファイザー社のワクチン でした。

ノルウェーの老人ホームでも、
ワクチン接種後に死亡例が相次ぎました。


ヨーロッパでは、接種が始まっている
新型コロナウイルスワクチンについて、
多くの医療従事者が接種を拒否するという
事態が起こっています。

医療従事者でつくる組合などによりますと、
有効性への疑問と相次ぐ副反応の報告が理由です。

ヨーロッパの複数の医療従事者団体は
今週、アストラゼネカが開発したワクチンの接種を
医師や看護師に強制すべきではないとの見解を示しました。

英国では、4人に1人が「受けたくない」と回答しており、
特に若者の間でワクチンへの興味は冷ややかだといいます。

一方、米国でも驚くほど多くの医療従事者たちが、
ワクチンの接種を拒否しています。

オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、
ワクチンの優先接種の権利を与えられた
介護施設の職員の約60%が、

接種を拒否していると述べています。

ヒューストンのジョセフ・ヴァロン博士は
12月の公共ラジオNPRの取材で、

彼の部門の看護師の半数以上が
「ワクチンを接種しない意向だ」と話しました。

シカゴのロレット病院のニキーラ・ジュヴァディ医師によると、
12月に実施された調査で、病院職員の40%が
ワクチンを接種しないと回答。

ニューヨーク市の消防士協会の会長も
「消防士の約55%がワクチンの接種を拒否している」
と話しています。


海外の新型コロナワクチンでの副作用の例を聞いて、
心配になった方も多いことでしょう。

ワクチンの影響でご自身やご家族に

もしものことが起こった場合、誰がどのように
保障してくれるのでしょうか。

厚労省は、新型コロナウィルスのワクチン接種により、
副反応などで死亡した場合、

国の予防接種健康被害救済制度で、
一時金4,420万円が支払われると発表しています。

国が補償してくれるから、

補償額が大きいから安心だととらえるか、
逆に国がそんな高額な補償をしてくれるなら
よっぽど危険なのだろうととらえるか、は個人の自由です。

金額よりも重要だと思うのが、現れている症状と
新型コロナワクチンとの関係をどう認めるか、という点です。

たとえば、ワクチンを打った人が亡くなった場合、
接種した日から亡くなるまでの期間が長ければ長いほど、
認められる可能性は低くなります。

1週間後に亡くなっても(実際は十分起こり得るのですが)、
認められる可能性はかなり低いと思われます。

これまでの事例では、2日以内でなければ、
認められるのは難しいでしょう。

2021年3月にワクチン接種の3日後に亡くなった
60代の医療従事者の女性についても、
新型コロナワクチンとの関連性は認められていません。



てな内容でした。

 

ワクチンを打つか否かは自己判断です。
 

自己治癒力(自然治癒力)でコロナを予防される方は当院までおいで