秋山さんの工場まで、被災地を見ながら移動。
津波で下半身を奪われた自由の女神。
石巻のシンボル「石ノ森漫画館」はちょうど再開したところで、賑わっていました。
http://www.man-bow.com/manga/
「石巻まちなか復興マルシェ」で寒いのにソフトクリーム。でも美味しい!
いよいよ新工場に到着!
工場設計段階から確保してくれた、桜を植える場所。
みんなで土を掘って行きます。

花屋オーナー菅野さんがあらかじめ送っておいた「河津桜」
これは早咲き桜なので、震災の頃に花が咲く予定ということ。
スパイスにサハラの砂をパラパラと・・・
桜が咲いたら、みんなで花見だ!!
続いて復興市場でお昼を食べて、震災の爪痕見学。

まだ地盤は大きく崩れています。

海岸近くは、ガレキこそなくなったものの、何もできていません。
津波と火事で変わってしまった学校。
津波で倒れたビルが、まだいくつも残ったまま。
ここ女川町は、街そのものがごっそり無くなっています。
何も無い中に、カタールからのフレンド基金でできた巨大冷凍冷蔵倉庫が目を引く。
また港に活気が戻ることを祈っています。
実際に地震・津波の被害に合った秋山さん。
工場は流され、親族を亡くし、友人や知り合いも被災されています。
車で案内してくれながら「ここで流されて、何キロ先で見つかった」「ここの屋根の上で2日間耐えて助かった」など、実際の生々しい話が続きました。
まだまだ進まない復興。
遠い僕らも現状を知って、何かできないか考えさせられる2日間でした。
桜が咲いて、早く本当の春がやってくることを祈っています!
そして、こちらが支援のつもりで行ったのに、大変なおもてなしをしていただいた秋山さん、ありがとうございました。