ハセツネ「日本山岳耐久レース」行ってきました。
実はこの大会4度目。
でも今までずっと途中で胃腸がやられて、食べられない、力が出ない、体温が下がる、もうろうとする。
最悪な思い出ばかりです。
今回のテーマは「急がない、比べない、競わない」らんらんランニング精神で、胃腸に負担なく楽しく完走すること!
朝、会場に向かう頃は雨だったが、スタートのお昼には止んできた。
年々人気が出て、今では出場すら難しい大会。
お昼に、ひつまぶし食べに行ってのんびり準備していたら、後方スタートとなってしまった。
おかげで始めの3時間はずっと渋滞![]()
でも、このペースがよかったかも。
第1関門には、前回より1時間以上もかかたけど、その分疲れも少なく、胃腸も大丈夫。
5時には森の中は暗くなってきて、ヘッドライト装着!
ここからずっと闇の世界。
ライトの当たる部分しか見えないので景色も分からないが、半月が明るくてキレイだった![]()
いつも日が暮れると急に寒くなるが、今回は意外と大丈夫。
ただ、「らんらん」と楽しく走るなんて事は全然なく、やっぱり終始辛いコース。
必死に登るか、必死に駆け下りるか、気が抜ける部分は少ない。
深夜になると疲れと眠気で意識もうろう。
もう限界!とコースの脇で寝転んで仮眠を何度か。
といっても、動いていないと寒いので、すぐ目が覚める。
だんだん「何のためにこんな夜中走っているのか」何度も『リタイヤ』の文字が頭をよぎる。
でもそんなとき、応援してくれる友達、頑張っている仲間の事を思い出した。
みんな、未知の世界へチャレンジしてるんだ。
そう思うと、これくらいは完走しなきゃ!・・・と、とにかく前に進む。
前回は日の出前にゴールしたけど、今回は途中で夜が明けた。
空が明るくなると、あんなに眠かったのに、ちゃんと目が覚める!
ここから頭はスッキリ!でも太ももはもうパンパン。
ゴールに向けて突き進む!
そして・・・朝8時前、無事ゴール![]()
明るい時間だったので、夜より観客も多くてちょっと嬉しい!
ほんと途中で何度やめようかと思ったけど、ゴールまで来れました。
タイムはお恥ずかしいものですが、今回のテーマ、長距離最大の難関「胃腸トラブル」はナシ。
ただ、楽しかったかどうかは???
はっきり言って、途中は楽しいこと何もありません。
終始苦しいコースで「楽しいことを考えられるかどうか」だけ。
毎回、『もう2度と出ない』と思いながら4回目。
・・・次はあるのか?



